ドルビーシネマとIMAXどちらにするか
迷いに迷って結局IMAXで鑑賞。
戦争映画、史実映画はよく観るけど
淡々と原爆を作る一時代だけ描くのではなく、
２つの時間軸、オッペンハイマーの主観とストローズ>>続きを読む
オッペンハイマー前に理解度高めるために、駆け込みで鑑賞。
漠然とアインシュタインのイメージといえば、相対性理論とアスペルガー症候群だったくらいの知識だった。
原爆を推進してしまった後悔。
ここまで頭い>>続きを読む
ラストは！？が頭にいっぱい
BGMも少なくて逆に不気味で
特に中盤までのカメラワークで
他の家庭を覗き見してる気分になった
A24らしい映画
レースシーンの切り替わる画角が
最高にドキドキした。
フェラーリの社長が粋すぎて！
奥さんいい女すぎて惚れる。
自分が理由で宗教にのめり込む両親。
家族以外のコミュニティができて
初めて違和感に気づくけど、
強く否定出来ないもどかしさ。
原田知世すごかった
Netflix配信終了前に駆け込みで鑑賞。
思春期の男の子らしい、気持ちの揺らぎが
リアルだった。
賢くて聡明なのに恋愛になると計算できなくなくて
感情の爆発が止められない感じが切なかった。
両親が出>>続きを読む
公開直後にドルビーシネマで鑑賞。
ジョニーデップのチャーリーはいい意味でいかれてる役柄だったけど、
ティモシーシャラメのチャーリーはまだ純粋なチャーリーって感じでかわいかった。
詰め込み感はあったけど>>続きを読む
ドルビーシネマで鑑賞。
砂の一粒一粒ですら動きがあり、
地響きが起こるほどの音響に
その場にいるようなドキドキ感！
平日の9時台という激早だったけど、
あっという間で眠気なしで見終わった。
1はなだら>>続きを読む
最高の短編。
涙腺いかれるポイント多すぎて短編とは思えない満足感、ありがとうございました。
100周年記念らしいオマージュ満載で
観た後の答え合わせが楽しかった！
ディズニーがある時代に生まれたことに感謝！
ドイツの戦争映画はヒトラーがメインのものとか、敵国として題材になることは多いけど、ドイツ側の目線というのが新しかった。
映像がきれいだったなー。
アクションシーンは良き
アウトレイジ、孤狼の血に比べると
俳優陣のヤクザとしての勢いが物足りなく感じてしまった
ひっさびさに映画館で観た邦画。
そこまでグロくなかったけど
精神的にくる映画だった。
ストーリーは過去最高に面白かったけど
動物たち少なめでニフラーもっと観たかった！
展開が早いのと登場人物が
全体的に薄かったけどドキドキして観れた。
ギアッチョ思い出す。
ロバートパティンソンのくせになる哀愁。
ポールダノ出てくる度に相田周二が
チラついてしまった。
ストーリーは実話ベースで面白かった
ただ、翻訳家によっては厚みがなくて
出てきた意味が薄かった
