na7miさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

3.0

twitterで一時期よくみかけたスイス・アーミー・マン遂に鑑賞。これは本当に奇想天外。それは、幻覚か、現実か。私もわからなくなってきた。ラドクリフの死体役すごい。

アース(2007年製作の映画)

3.0

自然の脅威と美しさを存分に堪能できる2本のドキュメンタリー映画。私達人類には自然の美しさを充分に理解できる力が備わっている。生命の宿る美しい惑星"地球"。そんな地球の生命を私達人類の手で壊してしまわな>>続きを読む

ガール・イン・ザ・ミラー(2018年製作の映画)

2.7

鏡に写っている自分が自分ではないと感じたことはありますか?きっと誰もが考えたことのある究極のホラー題材。 

ゾンビランド(2009年製作の映画)

3.7

コメディ満載で笑えるゾンビ映画!
トゥインキーがなにか知らなくて、ずっと酒を探してると思ってたら最後フワフワのスポンジのお菓子だったからめちゃ驚いた。トゥインキー食べたい!

友だちのうちはどこ?(1987年製作の映画)

2.7

高校生の時にみたけど凄く眠くなった記憶がある。
間違えて友達のノートを持って帰ってきてしまった男の子が、遠くの友だちの家までノートを返しに行くお話。
何回この会話繰り返すんだ!っていうのが沢山笑。私も
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すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.5

最初の不気味な感じが良かった。
映画館で観るための映画。
猫の名前ってなんでダイジンなの?

バーバラと心の巨人(2017年製作の映画)

2.8

現実を見るのが怖かった少女が、現実から目を逸らす為に熱中したのは、存在しない巨人を殺すこと。
バーバラ役の子がとてもかわいい。最初に話した巨人の話がとても魅力的だった。

Genius Party ジーニアス・パーティ(2007年製作の映画)

2.8

STUDIO 4℃作品
7人の監督による7つの物語。
まさに、アニメ版の世にも奇妙な物語。
1つの作品が終わる度に作画も世界観も全く違ったものになります。
自分は何を観ているんだろうって考えたら負け。
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Diner ダイナー(2019年製作の映画)

2.4

本郷奏多くんのところは凄く好き。
ティナちゃんがとにかく可愛い!!!!

映画ドラえもん のび太の月面探査記(2019年製作の映画)

3.3

この映画もポスターの「大人のフリが上手な人が、大人なだけだよ」が結構グサり。

映画ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険(2017年製作の映画)

3.4

映画も良かったけど、ポスターの「時を超えるのは、友情だろ。」とか「氷は、透明なタイムマシンなんだ。」「本当の友だちと、ニセモノの友だち。何が違うんだろう。」等のキャッチコピーが結構心に残ってる。
氷河
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ステキな金縛り(2010年製作の映画)

3.6

タクシーの中のやりとりが凄く面白かった。必死の「お頼み申す!お頼み申す!」が頭から離れない。

Shall we ダンス?(1996年製作の映画)

3.8

素敵だった!自分の熱中できるものを見つけられた人は凄く幸せだと思う。振り切った竹中直人さんのダンスは凄く惹きつけられるし、みててすごい元気をもらえた。「ダンスが気持ち悪いって言われたんだ!」って泣き泣>>続きを読む

ファントム・スレッド(2017年製作の映画)

3.8

オートクチュールの仕立て屋と若きウェイトレスの恋を描く。すぎる時間がゆっくりしていて凄く好きな映画。
随所で流れるピアノの音がとても心地よい映画でした。普段ファストファッションばかり着ているけど、オー
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ルパン三世 カリオストロの城(1979年製作の映画)

3.7

おっちゃんの名言聞くためにみるといっても過言ではない。

ハウルの動く城(2004年製作の映画)

4.8

この世界の住人になりたい。ラストは本当に幸せが詰まっていてみていて嬉しくなる。幸せな気分になりたい時に観るとすごくいい。

スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

3.5

これはかなり周りの評価が高くて期待してみた作品。期待を上回ることはなかったけれど元々高い期待値だったのでかなり面白かったです。

スクリーム(1996年製作の映画)

3.5

お父さんが昔、肝試しで使っていたお面が出てくるホラー映画
どこから襲ってくるかわからない臨場感に、犯人が誰なのかわからない危機感でものすごく恐怖でした。犯人候補が沢山いる中で全員が動き出すハラハラ感。
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ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

4.8

不気味さでは群を抜いて上位の作品。陰と陽がパッと変わるカット割り。終始流れる不気味な低音。怒涛のラスト30分。これを観ていない奴は不気味さを語れない。

運び屋(2018年製作の映画)

3.3

実話を基にした映画。巨額のドラッグを1度に運ぶ、運び屋の正体は、90歳の老人だった。
若者に教訓を与えていけるような歳の取り方をしたいと思えた映画。クリント・イーストウッド激渋。

ワンダーストラック(2017年製作の映画)

2.9

2つの異なる時代を舞台に、耳の聞こえない2人の子供が大切なものを探す旅に出る物語。
絵本を読んでいるかのような雰囲気が楽しめる作品📚20年代のNYの場面はモノクロ&サイレント映画、70年代のNYはカラ
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ダンボ(2019年製作の映画)

3.0

アニメ版ダンボはむかーしに観たことあるけど、内容はすっかり忘れてた!実写版ダンボ鑑賞✍🏼
ティムバートン監督らしさが薄かった気がするけど、不気味なところも所々あって、そこでティムバートン🤍ってなれるの
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チャイルド・プレイ(2019年製作の映画)

2.7

チャッキーの顔が怖くもなく、可愛くもなく、ただただ微妙😕なチャイルドプレイ。でもアンディ役の子がとてもとても可愛いかったのでオールオッケーです。癒されました。

Dr.パルナサスの鏡(2009年製作の映画)

3.2

鏡の中へ行くと、そこは自分の心の中の欲望がそのまま形になった世界だった。
なんだこの世界観は。
ずっと変な夢を見ていた気分。
監督はテリー・ギリアム監督と聞いて納得。
出演陣もとても豪華。ヒースレジャ
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ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

4.0

ゴジラの登場シーンかっこよすぎる!迫力押しなので映画館で観ればよかったと後悔、怪獣ものはガチガチに戦ってるシーンより登場して唯一無二の強さと恐怖を人類に植え付けてるシーンがたまらなく好き。

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

3.8

オチをどこかで聞いてしまい何となくわかって観ていたけど、それでもとても良い映画でした。
自分の友達について誰に何を言われても、自分にしかわからないその子の良さがあり、だから友達なんだよね😶
ああ子供の
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