タイトル通りのストーリーなので、始まってからストーリーはなんとなく読めてしまうのだけれど、そこに異文化や宗教や政治問題が組み込まれてきて、でもそれはそれで、単純に、人に優しく、誠実であれ、みたいなこと>>続きを読む
丸の内ピカデリーの爆音映画祭で観てきました。
なので、この映画の大きなテーマののひとつであろう、「音楽は日常を違う景色に変える」というのがより感じられた。
音楽を通して、ダンとグレタだけなく、周りの人>>続きを読む
ただただ、2人のセンスと、街の景色の綺麗さと、人々の笑顔に圧倒された。
フランスの方々は、写真撮られることに気恥ずかしさとかはあまりないのかな?
日本人には、あまりこのおふたりの方法は気恥ずかしさが出>>続きを読む
とにかく豪華でゴージャスでテンポが良かった。
サクッと観られるけど、観終わったあと気分爽快というか無駄にテンションが上がるというか、女性陣皆格好良くてたまらない。
「プラダを着た悪魔」でメリルストリ>>続きを読む
同じように、奥さんが身体が不自由になってしまった旦那さんを看る、ということで、「博士と彼女のセオリー」を思い出しながら観ていた。
どちらも実話であるけれど、こちらは、実際はきっともっと奥さんもご家族も>>続きを読む
とにかく優しい映画だった。
オギーが中心、太陽で話は進むけれど、周りの人ひとりひとりの、状況とか環境とか目線とか、そういう観点があったのがとても良かった。
一度、ヴィアがオギーに「世界はあなたを中心>>続きを読む
じんわりと、良い映画だなぁって思えた映画だった。
はじめは2人の関係性が良いものになっていくのか、生きるため、生活のためとはいえ、一緒にいるのが良いことなのかわからなかったけれど、家が彩られてから、>>続きを読む
あまりウェス・アンダーソン監督について詳しくなかったのだけれど、ものすごく日本愛を感じた映像だった。
このシーン全くストーリーに関係ないけど、たぶん入れたかったんだろうなぁーみたいな、THE日本!みた>>続きを読む
可愛いに尽きる映画。
ミュージカル映画だからとか、フランス映画だからとか、突っ込みどころは所々あるかもだけれど、とにかく街の通りとか風景とか部屋の中とかお店の外観とか店内とか、とにかくオシャレだし色>>続きを読む