rinaさんの映画レビュー・感想・評価

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正欲(2023年製作の映画)

5.0

フェティシズムをテーマにしたヒューマンドラマ。人に理解されない痛み、それでも生きないといけない息苦しさを描いている。ガッキーや磯村くんらの、この世界で生きる上で色んなことを諦めた表情がリアルに感じられ>>続きを読む

交換ウソ日記(2023年製作の映画)

5.0

「大切なのは自分の気持ちに嘘をつかないこと。」

爽やかな青春映画って感じ!だけど、今自分が分からないって悩んでいる人に見てほしい。一歩踏み出す勇気をもらえるはず!

ワイルド・スピード(2001年製作の映画)

3.6

今まで車見てかっこいいって思わなかったけれど、この映画観て初めてかっこいいって思った。男の人が車好きな理由がわかった気がする。

ラスベガスをぶっつぶせ(2008年製作の映画)

5.0

とある大学生がカジノで大儲けするスリリングな映画。カジノのルールいまいち分かってなくても楽しめた。

グリーンランドー地球最後の2日間ー(2020年製作の映画)

5.0

CGの迫力が鳥肌もの。家族の勝手感があったけど、切羽詰まった状況であれば仕方ないな。

サバイバルファミリー(2017年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

ある日突然、電気が使えなくなった世界を舞台に東京脱出を試みる4人家族の姿を描く。

ハードな内容をユーモアを交えて描いているのが良い。豚を捕まえたところは笑った。後半に機関車が出てきたのは内容的にこう
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死刑にいたる病(2022年製作の映画)

2.5

大学生がかつて数十人を殺した殺人犯から1件の冤罪を証明するよう依頼され、再調査する話。
阿部サダヲさんがまじ犯罪者に見える。怖すぎる。思ったより自分にはハマらなかった。

母性(2022年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

湊かなえ先生のイヤミスを期待したけれど感動系だった。
母性は女に元々備わっているわけではなく、後天性で持つもの持たないものがいる、みたいなセリフが印象的。自分はどっちなのだろう…。

ノーウェア:漂流(2023年製作の映画)

5.0

荒廃した国からの脱出を試みる妊婦が海で漂流してしまう物語。
思いの外、現実的かつ感動話で泣いてしまった。最初はアセアセしてた主人公が冷静に勇敢にコンテナからの脱出を試みているのを見て勇気をもらった。自
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クリーピー 偽りの隣人(2016年製作の映画)

3.0

長い。後味悪い。けど香川さんの怪演が不気味すぎて見入っちゃった。西島さんはかっこいい。

ゾン100 ゾンビになるまでにしたい100のこと(2023年製作の映画)

4.0

ある日、ゾンビパニックに巻き込まれた主人公が仲間とともにやりたいことを叶えていく映画。

血とかゾンビのクオリティがアイアムアヒーロー並みに高かった。赤楚くん、普通に見えて実は結構ヤバいやつの役がめち
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フォルトゥナの瞳(2019年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

まさか有村架純もフォルトゥナの瞳を持っていたとは。
ちょっとだけうるっと、サクッと観れる映画。

シグナル100(2020年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

最初からはしかん生き残るやろなとは思ってたらから予想通り。さらっと観れた。

バイアス(2021年製作の映画)

4.0

主人公?の話し方がだんだん不気味になっていって怖かった。思い込みって怖い。

桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

3.0

高校生の微妙な心情の変化を上手く描いていた。桐島自体が映らなかったので、モヤっとしたまま終わった印象。

キャラクター(2021年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

Fukaseの演技がリアルで怖かった。意外と出番が少なかった印象。あんな窓開けっぱなしで異質な部屋、普通通報されるだろとか思っちゃった。小栗旬演じる刑事が中盤で殺されちゃうのは意外だった。

あの頃、君を追いかけた(2018年製作の映画)

4.0

齋藤飛鳥が可愛かった。途中のカンフーダンスはよくわからんかった。他のラブコメと違い、最後に結ばれないところが良かった。

20世紀少年<最終章> ぼくらの旗(2009年製作の映画)

2.5

子供の頃観たことあって怖い印象だったけど、今観るとそんなにだった。
よくわかんなかった。最後はなんだったの??

ビリーバーズ(2022年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

無人島生活怖すぎる
結局最後はどれが現実?牢獄?

殺人鬼から逃げる夜(2020年製作の映画)

4.0

常ハラハラしながら観てた。途中の軍人とか妹探してる男の人が見捨てるところはイライラした。
結局は自分しか信用しちゃいけないんだな。

子宮に沈める(2013年製作の映画)

5.0

重すぎ。マヨネーズ吸って、弟のゆりかご揺らしてるシーンが印象的。音源が全くないのが余計怖かった。

砕け散るところを見せてあげる(2021年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

最初、北村匠海が出てきて中川大志も出てきて ? ってなったけど、親子やったんね。
お父さんやばすぎやろ。いじめに気づいてもらう以前にお父さんがいじめてるやないか。
久々感動した。終わり方もスッキリ、満
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.5

不気味な雰囲気がなんかハマった。
ホラーじゃなくて腑に落ちた。

MOTHER マザー(2020年製作の映画)

5.0

実際に起きた事件ってことだけど、この元になった少年はどうしてるのだろう?映画の存在を知ってるのかな?だとしたら、少年院から出所してこの映画を観る可能性はあるだろうな。そんなところが気になった。この母に>>続きを読む

残穢 住んではいけない部屋(2016年製作の映画)

5.0

これ観てから1週間ほど物音が怖くなった。
観ている私たちにも呪いが伝染しているような感覚に陥った。
終わり方に酷評している人が多いけど、私は全然ビビってしまったし、良い終わり方だと思う。

一人暮らし
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ちひろさん(2023年製作の映画)

4.0

自由に生きている人の裏には、自由に生きられなかった過去があるんだろうな。人によって自由の定義も違う、お金じゃない、人との繋がりによって心が満たされてゆく、素敵なお話。

予告犯(2015年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

なんか観ていて眠たくなってしまった。

所々、「このシーン必要?」と言いたくなる部分があった。生田斗真を戸田恵梨香がひたすら走るシーンとか

グリーン・インフェルノ(2013年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

男性が尿を出しているシーンで、性器をガッツリ映しているのは問題ないのか疑問だった。あとは終始グロい印象。

CUBE 一度入ったら、最後(2021年製作の映画)

-

期待した割に面白くなかった。
cubeが何だったのか、説明が欲しかったなあ、、
一体、なんだったんだ?ってのが率直な感想。

罪の声(2020年製作の映画)

5.0

すごく引き込まれた。これが現実の事件を元にしていると考えると、ゾッとする。
それぞれの人物の視点に立って考えさせられた。「こうするしかなかったんだな」って。

鳩の撃退法(2021年製作の映画)

3.0

伏線回収の前に時系列がごっちゃになっててわからんかった。で何?って感じだった。

怒り(2016年製作の映画)

5.0

似顔絵が3人のどれとでも似てるのがすごい。ストーリーは最後まで読めなかったし、面白かった。すずちゃんが襲われるシーンは見てられなかった。

青くて痛くて脆い(2020年製作の映画)

3.0

後輩役の女の子の演技がぎこちなかった記憶。めちゃ可愛かったけども。

就活戦線異状あり(2010年製作の映画)

2.0

母に勧められ鑑賞。
就活そんな上手くいくかよ〜っていうのが感想。面白いって言われて期待して観たからか、あまり目新しさもなく面白いと感じなかった。

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