なっちゃんさんの映画レビュー・感想・評価

なっちゃん

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名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)(2023年製作の映画)

3.7

ハラハラするスタートで一気に引き込まれた!!

恒例の “俺は高校生探偵〜” のところですが、
今作は哀ちゃんがメインなので、哀ちゃんを取り巻くややこしい大勢の皆さんの説明(表も裏も)しなきゃならない
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映画 太陽の子(2021年製作の映画)

2.7

ひとことで言うと、原爆をつくろうとした人々を描いた戦争映画。
亡くなった人々の命、語られた未来、信じたかった正義や科学への好奇心、どこから見ても戦争は辛い。

終戦を知るシーンが特徴的。蝉の声が鳴り響
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私ときどきレッサーパンダ(2022年製作の映画)

2.4

機内で見た

親娘の衝突を描くディズニー映画って意外とあるのだけど、思春期の葛藤と合わせてここまで描いているのにびっくりした
コミカルでテンポ良し。


ストーリーにそこまで深みがなく感じられて個人的
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ラーヤと龍の王国(2020年製作の映画)

3.0

機内で見た

あまり話題にならなかった作品だからなんとなく見始めただけだったのだけど、意外と入り込んでしまって泣きそうになったシーンがありました


メッセージあるストーリーでした
“赦す” ってとて
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そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

2.5

機内で見た

芽郁ちゃん可愛かったです

永野芽郁ちゃん演じる娘と田中圭演じるお父さんの関係が素敵でした


個人的に、泣けるという宣伝だったから期待値を上げすぎてたのかもしれない!

クルエラ(2021年製作の映画)

3.0

機内で見た

エマストーンかっこいい…!!

ショーウィンドウのシーンのクルエラには痺れました
クルエラが次々と自分のデザインしたドレスで公衆の前に現れるという畳み掛けのシーンはかっこいいし何より爽快
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ミセス・ハリス、パリへ行く(2022年製作の映画)

2.3

機内で見た!

ミセスハリスがディオールの一着に惚れ込む描写が少々急に感じて上手く入り込めなかった…

いくつになってもときめきを忘れずに生きていく姿がキラキラしてて素敵だと思った✨

あと、せっかく
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ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

4.1

見応えあって面白かったー!

音楽がとても良い!!
ニューヨークの街並みに合わせてジャズっぽいスイングのBGMがオシャレ。
ロンドンが舞台となるハリーポッターシリーズとは時代も、そして今作はアメリカと
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ONE PIECE STAMPEDE(2019年製作の映画)

3.0

最悪の世代の勢揃いで始めから楽しい
良くも悪くも、こんなに出ちゃうの!?という映画だからこそできるオールスターのお祭り騒ぎ!


火拳、ずるいよ……めちゃくちゃかっこいい…!けど切なすぎる……
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ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

2.8

ノッティングヒルの街並みが綺麗だった✨
出会いも最後もドラマチック。


ローマの休日のオマージュを感じた

きれいだなぁ

ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

2.9

歌がとても良い
映画館の音響だと自分がウタのライブ会場にいるみたいな一体感が生まれて迫力がある!
できるだけ音響の良い映画館に行くのがおすすめ。

シャンクス登場はとても嬉しいけれどストーリーは正直そ
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ヘアスプレー(2007年製作の映画)

2.9

ミュージカル好きなら見てみたくなる映画。

ひとこと、楽しい!!


テーマとしては、差別に触れている。
その中でもさらに人種、体型、年齢、アメリカでの歴史的に根深い部分などさまざまな難しいことにも触
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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

3.0

久々に見た洋画、久々に映画で泣いた



私も音楽が大好きだからこそ、見ていて心が苦しいシーンもたくさんあった


先生とのレッスンの中で、わだかまりを爆発させるかのようなエネルギーを見せる姿や、自分
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巴里のアメリカ人(1951年製作の映画)

3.7

♪I Got Rhythmのシーンがお気に入り。セリフからだんだん歌になっていく、これぞミュージカル映画!という場面。思わず自分もタップを踏みたくなるような楽しいナンバーです。

踊っているシーンが長
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(500)日のサマー(2009年製作の映画)

2.7

サマーがとってもミステリアスでキュート!

ただ、私にはこの関係性がなんか最後までしっくりこなかった〜
もっと大人になったら理解できるのかな

映画後半、思い描いていた図に現実を突きつけるかのような画
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プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.1

アンハサウェイ演じるアンディは、みるみるファッション界に馴染んで行って、シーンごとに変わるファッションが見ていて楽しかった!
そしてそのファッションとともに自信を持ったアンディに変わっていく姿が美しか
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レミーのおいしいレストラン(2007年製作の映画)

4.1

パリが舞台で映画全体がオシャレで華やか✨
パリの美しい夜景や街並みだけでなく、セリフが全体的にフランス訛りの英語だったので、そういう部分でもフランスらしさを感じた!

自分らしくあることを他の人に理解
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ウォーリー(2008年製作の映画)

4.0

これはすごい!

ウォーリーの目って、真っ暗でただのロボットに見えるときと、イヴに会った時や映画見てる時など目の中に相手が写ってるときがある。この感情の吹き込み方がすごい。

セリフほぼないし、主人公
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ピッチ・パーフェクト(2012年製作の映画)

3.1

アナケンドリックの歌声が魅力✨

話の展開はなんとなく読めてしまうところはあるのだけど、それ以上に楽曲が良い。それぞれが自分を生かし表現しつつ、1つになっていくところが素敵だった。

見ていて楽しく、
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バグズ・ライフ(1998年製作の映画)

3.5

わりと埋もれがちなピクサー作品。

へまばかりするFlic。周りから期待されてないことを感じるプリンセスAtta。目的を失ってしまったサーカス団。
迷い、自信がなくなってしまったときに、そっと寄り添っ
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トイ・ストーリー(1995年製作の映画)

4.0

10年ぶりくらいに見た。
おもちゃの目線で映像で世界に入り込んだ感じが好き。おもちゃたちはそれぞれに個性があり、可笑しくて楽めるところが満載!一方で切なく心に響くところがあるのがこの映画の魅力。
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プリンセスと魔法のキス(2009年製作の映画)

3.6

とにかくジャズがとても素敵!さすがニューオーリンズが舞台の作品です

♪Almost thereはディズニーのいわゆるI wantソングとひと味違っていて、ジャズの崩したリズムで歌い上げる感じが楽しい
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サウンド・オブ・ミュージック(1964年製作の映画)

4.1

名曲の数々。時を経ても見たい作品です

1930〜40年代のオーストリアが舞台。
トラップ一家が暮らす地域も着々とナチスの支配下に入れられ、人々の変貌や恐怖など時代背景とともに描かれています。

この
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翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.8

くだらないことを全力でやってくる映画。
変に感動要素など一切入れず、ひたすらコメディに振り切ってて面白い🤣

キャスト豪華過ぎました。超有名俳優たちも登場したの1分くらいでびっくり。
GACKTが役に
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ディセンダント2(2017年製作の映画)

4.2

4人の関係が本当に素敵。それぞれがマルに心から寄り添っている気がする。
前から思ってたのだけどカルロスかっこよくない!?あんな風に言えるのって本当の友達だよね。

たとえお互いの居場所が違ってもそれを
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ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

4.0

主人公のオスカーは9.11で父を失った。

電車にのったり、橋を渡ったり…多くの人には簡単に出来ても、彼にとっては恐怖で出来ないことがある。一歩ずつ勇気を出しながら立ち向かって行く所にじーんときた。
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博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

3.5

病気が進んでいき感情も関係も複雑になっていくところを、演技が本当に上手くてリアルで心が揺さぶられました。

ジェーンが賢くて強くて美しかったです。

メリダとおそろしの森(2012年製作の映画)

3.4

スコットランド訛りで聞き取るのが難しかった!でもスコットランドの音楽よき♫
弟たちかわいいな




🌲My favorite part🌲

🏹: Our fate lives within us.
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アナと雪の女王(2013年製作の映画)

4.2

英語版のクリストフの声がとても良い!





❄️my favorite part❄️

👗: I don’t even know what love is.

☃️: That’s OK. I d
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ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

いよいよシリーズ最終作!

マグゴナガル先生とネビルがかっこよかった。真のホグワーツ生だと思った
ハーマイオニーとロンありがとう😭

スネイプ先生の過去を紐解いたシーン、セブルス!って叫びたくなる感じ
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ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1(2010年製作の映画)

3.8

冒頭のハーマイオニーの決断が切なすぎて、最初から泣きそうになった

ドビー、よく頑張った😢

ハリー・ポッターと謎のプリンス(2008年製作の映画)

4.0

また大きな秘密を知ったハリー。
もどかしくて切ないハーマイオニー。
とりあえず気づけ、ロンよ。
ホグワーツの偉大なおじいちゃん…。
黒くも心の揺れを感じさせるマルフォイ。

それぞれの人物の描き方が良
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ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年製作の映画)

4.0

フレッドとジョージが本当にいい役してくれた!!

シリアスがハリーに話す一言ひとことが温かくてじーんときました。

決闘シーン
ヴォルデモートとの違いを見出すようにと静かに必死に訴えるダンブルドア先生
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ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

3.8

この辺りからエマワトソンが美しさ発揮してきてる!!

あーセドリック、あーー

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

4.0

伏線とその回収が素晴らしいと思った
なるほど!ってなった時がすごく面白い

ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

3.9

小さい頃、ドビー見てトラウマになりハリーポッターシリーズ見れなくなったが、今はさすがに大丈夫!
おもしろかった

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