なっこむさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

なっこむ

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クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

3.0

なんか、原石そのまま感ある。

面白い設定だから、もうちょいブラッシュアップしてくれたら、もっとよくなると思う。

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

5.0

とっても良かった!

映画!って感じ。

グレイブスが超イケおじで助かる

あと姿くらまし有用すぎるな

名探偵コナン ゼロの執行人(2018年製作の映画)

5.0

当時、コナンの熱狂的な女性ファンたちが騒いでたから、正直牽制してた作品。

でも面白かった。ストーリーが良かった。組織同士の水面下での対立に引き込まれる。

子供にはちょっと難しいと思ったけど、最後の
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名探偵コナン から紅の恋歌(2017年製作の映画)

4.7

この曲、流行りましたよね。良い

真相が歴代劇場版の中でも屈指で悲しい。良い

お決まりの「蘭ッ…!!」が今回なかったけど、
…無くて全然良いな。というか無いほうがいいまである。

名探偵コナン 純黒の悪夢(2016年製作の映画)

4.6

オープニングかっこよくなってる

ストーリーはベタだけど、ベタだからこそ安定感はある。

名探偵コナン 業火の向日葵(2015年製作の映画)

4.3

脚本家が「8割方自分の脚本じゃない」っていうのすごいな笑

まぁでも、キッド出ればわりと満足感得られるしなぁ、と思ったけど、ゆうてキッド回もマンネリっぽくなってきたし、まぁ、普通かな…。

名探偵コナン 11人目のストライカー(2012年製作の映画)

3.4

内容が頭に入ってこない。

プロと素人の演技の波状攻撃で映画に入り込めない。

名探偵コナン 沈黙の15分(クォーター)(2011年製作の映画)

4.2

まぁ良作かな。可もなく不可もなし。そこまで印象にも残らないけど、悪いところもない。

コナンと灰原が仲良しで助かる

名探偵コナン 天空の難破船(ロスト・シップ)(2010年製作の映画)

5.0

でたコナンのお友達
でもかなり完成度高いと思う。舞台も設定も構成も良い。キッドいることでいつもより無茶できるし。

紺碧の棺でもそうだったけど、灰原CanCam読むのな。意外。

映画館で観たわりと思
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名探偵コナン 戦慄の楽譜(フルスコア)(2008年製作の映画)

4.6

ドラムの人

でもこの作品けっこう好きだなぁ
帝丹小学校の校歌も歌ってるし

名探偵コナン 紺碧の棺(2007年製作の映画)

3.8

おっちゃん無銭飲食、自転車窃盗はまだ言い訳つくけど、飲酒運転はどうあがいても逃げようがない犯罪で草

コナンと灰原の相棒関係いいですな

名探偵コナン 探偵たちの鎮魂歌(レクイエム)(2006年製作の映画)

4.4

クイズ出す蘭ネーチャンかわいい
灰原も良い
光彦違和感ないなあー。声優さんすげー

名探偵コナン 迷宮の十字路(クロスロード)(2003年製作の映画)

5.0

神曲

今作からデジタルになったんすね。
CGも使うし、ガラッと最近っぽくなったなぁ

名探偵コナン ベイカー街の亡霊(2002年製作の映画)

4.4

今回めちゃくちゃ異色だな

メッセージ性強いし。

あと、ジンがあったのが前作の繋がりで良い。

名探偵コナン 天国へのカウントダウン(2001年製作の映画)

4.7

―来たか、エキストラの子供たち……!!

(前作かららしいけど、顕著に存在感が表れるのは今作からだと思う)

へー!森谷の弟子!劇場版でも繋がりあるのか

ジン結構テキトーだなぁ笑

蘭ネーチャン軽い
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名探偵コナン 瞳の中の暗殺者(2000年製作の映画)

5.0

この映画はねぇ…、もう一生わすれないよ。

幼少期、初めて観たコナン作品はこれだった。TV番組の録画だったたし、また当時の我が家の数少ない娯楽であったため、何度も観た。
そりゃあもう、嫌になるほど観た
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ポーラー・エクスプレス(2004年製作の映画)

1.7

絵本が原作って知って、あぁやっぱりと思った

海外の児童向けの作品ってなんかこう、変な夢みたいな所あって独特っすよね。正直苦手。

あと我が家のクリスマスは毎年クソだから、観てても正直いい気持ちにはな
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アダムス・ファミリー(2019年製作の映画)

5.0

「あぁ、そういうことか。子供の刑務所ね」はグッド。
素晴らしい映画でした。レビュー見る限り、実写のファンからの評価は低いけど、初アダムスファミリーの自分からすると、普通に面白かった。
まぁ、自分も実写
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屍人荘の殺人(2019年製作の映画)

2.0

原作未読ではあるが、この映画だけで評価するとなると、紛うことなきクソ映画であった。
なぁにこれ

マスク(1994年製作の映画)

5.0

安心して観れる面白さ

パッと見怖いから今まで見なかったけど面白かった。でも、もうちょいデフォルメしてもいいのでは…。

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

4.8

冒頭の印象でかい

お母さんの格好はあれで合ってんの?

雛鳥みたいに口をパチョッって開けるのウケる

未来のミライ(2018年製作の映画)

5.0

舞台脚本っぽい

親になったらまた感想変わるかもしれやせんね
人生の主人公が自分じゃなくなる日がくるか。
ま、そもそも主人公の気は持ち合わせてないが

ドラえもん のび太のドラビアンナイト(1991年製作の映画)

5.0

え、急にCGの技術上がってね?

直で異世界に行くのではなく、現実世界から徐々にアラビアンナイトの世界に入っていく感じがいいですな。

この映画はまさに映画版ジャイアンって感じ
メンバー全員見せ場もあ
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ドラえもん のび太とアニマル惑星(1990年製作の映画)

2.8

あー、環境問題とかのテーマ性帯びると面白くなくなるなぁ。
ポケモン映画もテーマ性ある作品多かったけどまだ暗に伝えてくれてた。
この作品ははっきり言うから、なんか…うーん

ドラえもん のび太の日本誕生(1989年製作の映画)

3.5

今回のオープニング入り「ドラえも〜ん!」はノーモーションからだったな。前フリ無しの。

オープニングの3Dも少しずつ幅が出てきてる。

「僕のおじいちゃんのおじいちゃんの…」って鉄板ネタだったのか。銀
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