あおさんの映画レビュー・感想・評価

あお

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南極料理人(2009年製作の映画)

3.3

自分の知らない世界で生きている人たちも自分と同じような暮らしがある

のだめカンタービレ 最終楽章 後編(2010年製作の映画)

3.7

途中まで、千秋の物語だと思っていたけど、ぜんぶのだめに返ってきた。
千秋はのだめの天使だったんだね。

のだめシリーズを大人になってから全て見返してからようやく気付いた。

アフタースクール(2008年製作の映画)

3.6

前半飽きてきたあたりで急に物語の本質がみえてきて面白くなってくるので辛抱してみるべし

2回目が見たくなる伏線回収の映画

DVD特典の大泉くんと監督さんの裏話も面白いよ

容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

3.8

(何度目かの視聴)
ラスト30分の展開が面白い。
そして堤真一すばらしい

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

4.0

湯婆婆がほんとうにできる。
働きたい人には仕事を与える(生活させてあげる)。
そして何より、経営者であるにもかかわらず第一線に赴きお客様対応をする。
全ての経営者に見習ってほしい。

キャッツ(2019年製作の映画)

3.4

舞台は何度も観ているからこそ、映像の新鮮さ。
そして曲の良さに改めて気付かされた。

ただCGが人間の美しさについてこれてなかったのが残念。あそこまでCGならライオンキングみたいにリアル猫でやっても良
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男はつらいよ お帰り 寅さん(2019年製作の映画)

4.1

いちファンとしては新作を映画館で拝めただけで感無量。
内容はファンしか楽しめないかも?だけれど、色々なツッコミはおいといて作者と国民の愛が詰まっていて嬉しい気持ち。
そして客席みんなで笑えるのが幸せ。
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プロメア(2019年製作の映画)

3.2

気持ちの良い絵と色とスピード感でした。

声が声優ではないから気にする意見が多かったですが実際はとても合っていました。

天使にショパンの歌声を(2015年製作の映画)

3.0

フランスで訪れた教会に心をうたれ、修道院の話が見たくなり、本作を鑑賞しました。

舞台はカナダで、カナダの歴史とカトリックの宗教観、クラシックの知識がなければハテナは多いです。

神と暮らす生活、人間
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.6

何も知らない世代でも引き込まれました。
映画館は世代の人やその子連れやらでほぼ満員。ファンは尽きないですね。
ドキュメンタリー風の映画のなかでは大分上位です。テンポも良くて観やすかったです。

12人の優しい日本人(1991年製作の映画)

4.0

三谷幸喜らしい人間がおかしくておかしくて楽しかった!

はじまりのうた(2013年製作の映画)

3.0

ねらいが明確
あからさまなのが苦手な人はああ〜と途中からなる

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.1

吹き替えだったけどとても満足した。

許しをもらえれば帰れるなら、いっぺん死者の世界に行ってみたい。。

文化を知らないから精霊のことも死者の日のことも初耳。地域ならではの世界観がすき。

次は吹き替
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映画ドラえもん のび太の宝島(2018年製作の映画)

3.0

親子ものでした。
さよならのシーンは長め。

ドラえもんが落としたキャプテンの帽子に意味があるのかと思ったけどなんもなかった。

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

3.3

まず。
字幕が黄色だった。

雰囲気は好きだったけども痛々しいシーンが多くてつい目を背けてしまった。何ヶ所か笑えて、ハッピーエンドだったのは救いだったけど。

なんでそんなに男として好きになったんだろ
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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.0

たくさんつまってた。

ショーというかんじのミュージカルじゃない感じがする。。?
こういうミュージカルもいいな。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

3.0

ゴジラが出てこないところの話が難しくてついていけなかった。登場人物多いから。
エヴァとかが好きなら演出とか音楽とか見ていて楽しいのだろうなと思った。
ゴジラが出てきたときは本当にこわかった。人間もこわ
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アイ・ソー・ザ・ライト(2015年製作の映画)

2.7

No more darkness No more night ♪
コロンボを観てたらこのアイソーザライトをジョニーキャッシュが歌っていて、思い立ってすぐ鑑賞。
カントリーミュージックが好きだから観たけ
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マリリン 7日間の恋(2011年製作の映画)

3.3

なぜか心惹かれる作品であった。
マリリンがひたすらに綺麗。

マリリンのことは知らないけど、今もその魅力は続いていることはわかった。
マリリンの恋なのか、マリリンへの恋なのか。

ラッシュアワー3(2007年製作の映画)

3.1

この二人がシーズン3までみれてよかった。

心なしかジャッキーのアクロバットシーンは減ったけど50代でこれはすごい。むきむき。そのかわりか、CGが発達したからか、規模がでかいものになった。

相変わら
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ラッシュアワー2(2001年製作の映画)

3.6

やっぱり面白い。
ジャッキー・チェンがかっこよすぎて満足!
1からのカーターとのコンビ仲も相変わらずで、笑顔になれる。

ジャッキー・チェンのスローダウンベイベもらいました!

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

3.3

ライフイズストレンジというゲームを知り、これを観ることになった。

一人だけで秘密を保持しなければならないのがつらい。お父さんと解り合えたらよかったのに。

理解力がなくて ん?となることが何個かある
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メアリと魔女の花(2017年製作の映画)

2.9

ビックリするくらい普通。今までの知識と技術だけで成り立ってる感じがする。

ジブリじゃないんだ。

Shall we Dance? シャル・ウィ・ダンス?(2004年製作の映画)

3.0

再現度がなかなかに高い。元の作品をきちんと観ているのが伝わる。

あとは文化の違いってだけだった。(日本人のグッとくるポイントはうすれた。)

オペラ座の怪人 25周年記念公演 in ロンドン(2011年製作の映画)

4.2

ラミンとシエラをはじめとするキャストの皆様がとても素晴らしかった。その会場ならではの演出も面白い。

ファントムがいるかのようなカメラの使い方がグッと来た。劇場が題材のものならでは。
メイキングが入っ
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映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ(2016年製作の映画)

2.8

詩集がもとと聞いて納得した。
文を読んで自分だけでこじらせるのはいいけど、物語として見せられると鬱陶しいと思ってしまった。

女がこじらせすぎてて腹が立ってくる。わからんって言いつつ受け入れてくれるや
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カーズ/クロスロード(2017年製作の映画)

3.5

世代交代。
若者が引退の時期を教えてくれる。
引退しても悔いの無いような後輩が見つかればの話。
自分もそんな後輩になれるように頑張りたい。

個人的にはマックイーンにはもっと走ってほしかった。

アンドリュー・ロイド=ウェバー ラヴ・ネヴァー・ダイズ(2011年製作の映画)

2.6

この作品を観るには要注意。オペラ座の怪人が好きなら尚更。


まさかすぎる!観ながら何度も言ってしまった。いろんな事がまさかすぎる。。

ファントムには報われてほしかったけど、これはファントムの美徳を
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オペラ座の怪人(2004年製作の映画)

4.0

四季にハマり、映画も観賞。
なんたって音楽が素晴らしい。

舞台と違うところのひとつは、競売後の話もあることで、クリスティーヌの墓にファントムが置いていったものと思われるバラが一輪。ずっとクリスティー
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蒲田行進曲(1982年製作の映画)

4.3

キネマの世界~~♪

映像制作に対する情熱の入れ方が尋常じゃない。全員が映画に夢をもって理想を掲げ全力で作っている。
それはスターも大部屋役者も裏方もみんな同じで、しかも観る側もきっとそれが当たり前で
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美女と野獣(2017年製作の映画)

3.4

映画だけのストーリーもよかった。それぞれのキャラクターも生きてた。
市民に成り済ましている魔女の存在が最後まで謎過ぎる。

見たいところが見られないワークと繋ぎが多過ぎてストレスがたまりがち。CGだか
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娚の一生(2015年製作の映画)

2.0

とばしとばしでみてしまった。好きな漫画は漫画のままで。
まだ映画として観てられません。

ダブル・ミッション(2010年製作の映画)

2.8

ハンナモンタナの父親がいて笑っちゃった。ちがうんだけど(笑)
ジャッキーチェンは相変わらず!吊られていたとしても私にはできない。ずっとみんなにすごいって思われるジャッキーでいてほしい。
気になるところ
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