がーるがぽぽだすヤスイさんの映画レビュー・感想・評価

がーるがぽぽだすヤスイ

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ファーゴ(1996年製作の映画)

3.6

暗い題材だけど、コメディチックにせずテンポよく見れるように創るのすご
特徴的な顔の人を出演させて監督の意図もすご

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

3.7

おもしろいかおもしろくないかとかじゃなくて、1人の科学者の葛藤を映し出してた。
IMAXで見たのは大正解。
ただ、政治的な細かい話はついてけなかった。自分の発明が兵器として使われ、その結果に耐えれなく
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SPY/スパイ(2015年製作の映画)

3.7

ステイサムと50centの無駄遣い笑
ジュードロウとステイサムの映画とも思いきや、女の人が主人公。
コメディ要素強いけどちゃんとグロい

きみにしか聞こえない(2007年製作の映画)

3.5

テープのとこ感動する。
泣くってよりかはなんか前を向こうってなる

クリムゾン・リバー(2000年製作の映画)

3.8

セブンと羊たちの沈黙ぽさがあった。
サスペンスな感じよかったからもっと深掘りしてもいいんじゃないかって思った
ラストになるにつれて頭ごっちゃになる

スラムドッグ$ミリオネア(2008年製作の映画)

4.2

スラムでの暮らしをクイズ番組の問題を通じて描く。クライマックスの込み上げてくる感じがいい

ハード・ターゲット(1993年製作の映画)

3.7

ジョンウーのシンボルハトがいい。
見せ方も厨二病心をくすぐられる

エンジェル ウォーズ(2011年製作の映画)

3.2

エミリーブラウニングが可愛いから見たけど、オチが、、

ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

4.3

おじいちゃんらへんで見るのやめてたから、改めて全部視聴。
人生の生き方とか背中を押してもらえるようなセリフが多い。
途中の新居の過ごし方超理想的。
歳のとり方は違えど2人だけの人生として見たら良いけど
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ボーン・コレクター(1999年製作の映画)

4.0

デンゼルワシントン指しか動かせないのに強すぎな。

ドライヴ(2011年製作の映画)

3.3

クールキャラが声荒げるとこいいよなあ
でも映画自体ぱっとしん

スノー・ロワイヤル(2019年製作の映画)

3.3

面白くなかったわけではないけど、明るい映画じゃないはずなのにちょくちょく笑いを誘うシーンとかラストのポップな音楽とパラグライダーの巻き込まれが必要ないんじゃないかって思った。子供との触れ合いも別にいら>>続きを読む

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

3.5

終始映像も音楽が独特な雰囲気の映画。
エロいしグロい
人の成長だと受け取る

キャッシュトラック(2021年製作の映画)

4.0

先にストーリー進めてからのどんな経緯でそれに至ったかわかっていくの面白い。
でも人死にすぎな。

Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

4.0

ジョンウィックとマクレーン混ぜた感じ。
無駄なシーンが無いし、見ていて飽きないアクション映画。
主人公がちゃんとパンチもらうところ泥臭くていいよね

エクスペンダブルズ ニューブラッド(2023年製作の映画)

3.5

ステイサムの個人映画。
スタローン含め他キャストは盛り上げ役。
今までとテイストが違うエクスペンダブルズでした。
でもまあ漢なら劇場まで観に行かな!

ソーシャル・ネットワーク(2010年製作の映画)

3.8

退屈になる内容なのにスピード感のある内容で飽きずに見れるのはデビットフィンチャーだから

ホリデイ(2006年製作の映画)

3.5

めちゃくちゃワイン飲みたくなる。
別れる前に100万回のキスをするって言われたら別れられんやろ!!
にしてもいい終わり方やなあ

ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

3.5

思ってたよりミュージカル系。
ちょくちょく笑えるシーンがあった
ジョニーデップのチョコレート工場の過去話かと思ったら、もっと昔に公開されたチョコレート工場の過去編だった、、。
通りでウンパルンパのデザ
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ラブ&ドラッグ(2010年製作の映画)

4.0

めっちゃ軽い気持ちで見始めて、笑えるシーンもあったし、何よりアンハサウェイエロいなって思ってたけどなんか段々とそんな気持ちも薄れて最後には普通に感動してた

愛と青春の旅だち(1982年製作の映画)

4.0

トップガンとフルメタルジャケット混ぜた映画と言う友達に勧められて鑑賞。
最後の方はホッコリした気持ちになりました

名探偵ポアロ:ベネチアの亡霊(2023年製作の映画)

3.8

ホラー強め。
今までのに比べたらちょっと物足りない気もした。でもポアロの犯人推理するところは大スコ

ようこそ映画音響の世界へ(2019年製作の映画)

4.0

映画は音楽でできてるって過言ではないくらい音の重要さが分かった。
たしかに昔の映画に比べて今の映画は音がたくさんあるし、緩急もあるからのめり込んで見ちゃう

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

3.7

最後の記者会見とっても幸せな気持ちになる。
おれも今の仕事辞めて本屋さんに就職しよかな。
あと、同居人のスパイクくそおもろい

ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

4.2

どの映画の主人公より強いと思う。
ジョンマクレーンより不死身

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