もの凄い勢いで進む物語そして自由すぎるアニメーション!!!!
展開が早すぎて登場人物たちのつながりを把握しきれず、悔しいのでソフト化したらまた観たい。
宇宙放射線によって変異を起こしたスズメバチ探索のためにアフリカへ渡る研究者ふたり+αの旅の記録的な映画でした。意外にも昆虫怪獣と対決してるシーンは少なく、予想のつかない衝撃のラスト。
コマ撮りにして>>続きを読む
SFファンタジーと思いきや、パシフィック・リムで魔女の宅急便、エンドロールはプロジェクトXもしくは明治安田生命でした。
台詞で説明する場面が多く、あともう少し…こう、なんとか!という部分も。とはいえ>>続きを読む
葛藤する中学生たちの描写がとてもよい!!まさか令くんも登場するとは思わなかったので、とてもうれしかった!
単独でも楽しめるかな?と劇場で観ましたが、テレビシリーズと関連するシーンがあり、それなら鑑賞前にチェックしたのに…!!と後悔。
個人的にはBBCの現代版アレンジの方が好みかなーと思いました。
冒頭からぶっ飛ばしてます!
登場人物それぞれに物語があり、とくにニュートの最期の台詞にしびれました。
中年ヤクザとだるだるカタギ、一見仕方なく付き合っているようにみえてお互いに一蓮托生な感じがとてもよかった。手加減なしにバイオレンス。会話の応酬もよく、笑えるシーンも多々あり。
「俺のこと嫌いか?」と佐>>続きを読む
ラ・ラ・ランドを観たらこっちも観なければ!予告編のトイレのシーンだけでも面白いですが、本編はそれ以上に笑い所盛りだくさんです。
ライアン・ゴズリングとラッセル・クロウの間を取り持つ娘ちゃんサイコーで>>続きを読む
町の攻防戦が想像以上に激しく、ガトリングガンを駆り出したシーンは「やめてー!」てなった。
七人のキャラ設定がバラエティに富んでいて、正直死んでしまうのが惜しい…でも散り際もかっこよかった。
夢を追いかけたふたりの物語。ものすごく楽しくて夢みたいな映画だったー!!
もしかするとあり得たのかもしれないラストシーンの演出にだいぶ救われました。
エマ・ストーンかわいすぎかよ!!
「ガチバーン映画祭 vol.13」にて観覧。
事故で多量の放射線を浴びたために、太陽の下では身体は怪物に変化、自我もコントロールできなくなってしまった男の悲しき末路。
身体の調子が悪いときはおとなし>>続きを読む
漢字4文字のタイトルのかっこよさに惹かれて観ました。ハイテク兵器の描写がカッチョイイ!!
作中の舞台設定やキーワードの見せ方がとてもわかりやすく、内容を完全に把握してる自信はありませんが充分楽しめまし>>続きを読む
群像劇大好きなので、登場人物たちのつながりにわくわくしながら観ました。
冒頭の断頭台に始まり、異国の略奪シーン、パリの下町、関係あるのかないのか謎なシーンが続きます。特別大きな盛り上がりはありませんが>>続きを読む
凄まじいラブコメ。とはいえ少々ダークな場面もあり。
若干チープに見えるCGも、いい味出してます。
(CV宮野真守)の「ママだよ〜」を目当てに観たはずが、マシュマロおじさんやセクシーお姉さんといった登場人物のキャラの濃さに圧倒されました。
特に上官のコリン・ファレル(CV津田健次郎)に関してはほんと>>続きを読む
PVっぽい演出がとても印象的。青年が少女のために尽くす、というくだりに新海誠監督らしさを感じた。
個人的に怒られたくない俳優のひとり、コリン・ファース。
この作品では作家と編集者というただの仕事仲間の関係を超えたとても愛の感じられる叱咤となっています。
予想に反してとてもテンポよく話が進むので、し>>続きを読む
華奢な体つきですごくおしゃれな宇宙人でした。
ストーリーはあまりわかりやすく描写されてはいませんが、宇宙船の発射目前からの一連のシーンはとても印象的でした。圧倒的ビジュアル力!!!
まったりした雰囲気のゆるいSFと思いきや、後半のストーリー展開に胸が熱くなりました。
狼に惹かれ、次第に変化していく女の人を描いた作品。画のトーンがとてもすき。
狼による壁ドンのシーンがやばい。