KotaroNaganeさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

KotaroNagane

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ドゥ・ザ・ライト・シング(1989年製作の映画)

3.4

起きてること変わらんな。
キャラクターの描き方、流石スパイクリー

13th 憲法修正第13条(2016年製作の映画)

4.1

現代の奴隷制
こんなに大きな産業になっているとは知らなかった。。
アメリカにいる黒人の立場を考えたら、抗議活動を見る目が変わって来ました。

インポッシブル(2012年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

津波の恐ろしさに震えました。アジア人としてあの衝撃は忘れられない…是非観てほしい作品です。

ナオミワッツの演技が光ってます。子供たちの最後の方のシーン、泣きました。

ブラックパンサー(2018年製作の映画)

3.8

pretty good
アフリカの実際のポテンシャルに想いを馳せました

タイタニック(1997年製作の映画)

3.7

歴史番組を観ている感じ。ケイト・ウィンスレットお美しいです。

万引き家族(2018年製作の映画)

3.8

畳み掛けられる。
パラサイトのあと観たことで社会の違いが観れて面白い

パッチ・アダムス トゥルー・ストーリー(1998年製作の映画)

4.1

素直に感動しました。生きる活力、働く活力を得た。
相手のことを考えて、相手の生のレベルを上げられるように生きていきたい。

ミリオンダラー・ベイビー(2004年製作の映画)

3.2

重い。。伝えたいのは家族への愛、だろうか。とにかく俳優陣は素晴らしい。
Tough ain’t enough.

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

3.5

発想すごい、あとジムキャリーの演技がさすが。
しかし総じてホラーだと思いました。。
ローラとの展開も描いてほしかった。

塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

3.8

思った以上の完成度。観ていてとても楽しい。
ミュージカルええなあ

市民ケーン(1941年製作の映画)

3.1

総じて刺さりませんでしたが、当時としては画期的だったのでしょう。映画技術の観点で、いろいろなランキングで上位なのでしょうね。
チャールズの満たされなさ、を見て、家族って大切だなと思いました。コロナ時代
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カサブランカ(1942年製作の映画)

4.1

雰囲気がええ。これが大戦中かあ
途中までクソやろうの話かと思ったけど、素敵でした。
Here’s looking at you, kid

風と共に去りぬ(1939年製作の映画)

3.3

南北戦争のリアリティいい。のし上がる感じもいい。恐らく激動の時代を生き抜いたスカーレットの逞しさを描いたものと思うが、思ったよりは響かなかった。

素晴らしき哉、人生!(1946年製作の映画)

4.6

最高。人の縁。心が折れそうな時も前向きになれる。天使かわいい。
ジョージが少し、too muchなところはあるが。

思い出のマーニー(2014年製作の映画)

3.7

途中までマイノリティが自分を克服する話かと思ったら、最後で泣いた。