このレビューはネタバレを含みます
冒頭のthe beatlesに始まり、戦争とのアンマッチな感じが新鮮。
サムロックウェルが相変わらずいい味だしてる。
親友が生きていてよかった。。
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ひたすら漢くさい。かっこいい。
痺れるシーン多数。フォード2世の、「フォードはヨーロッパと戦うのは初めてではない」のあとの「yes, sir」や、ル・マンのレース中で「your car is on(?>>続きを読む
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ビートルズの偉大さを改めて感じる。
The Long and Winding roadは最高の名曲。
最後のジャックの決断にもほっこり。
うーむ。意味がないけど意味がある。
そしてひたすら印象に残るシーンとキャラたち。
いい。ピアノって無限大の可能性があるのだなあ。
松岡茉優、表情だけで語るのすごい
家族を失っていく過程が酷く悲しくて辛くなる。
ロボートデニーロ最高。
80年前の映画にして、この色彩は驚き
There’s no place like home
平成最後に視聴。どうにもしっくりこない。ディクソンには感情移入するも、何か見落としているのだろうか。
