なぜ2人がタイムリープできるのか、そういうことだったのか。
徐々に明るみになる事実。伏線が所々に散りばめられていて、切なかったな。
兄妹愛は物凄く綺麗なものだったが、内容理解できず。何を伝えたかったのだろうか。
「ア・イ・シ・テ・ルのサイン」
この曲を初めて聴いたけれども、今日から何度でも聴いてしまいそうな懐かしいメロディライン。
「未来予想図version’07」
原曲どんな感じだったか聴き比べしたい。切>>続きを読む
東日本大地震の出来事を風化させないだけじゃない。身近な人の死をどのように乗り越え、自然災害とどう向き合っていくのか考えさせられた。
「おはよう。いってきます。いってらっしゃい。」普段何気なく口にする>>続きを読む
直感で視聴したら三部作目だったのか。過去のも見てみたい。吹替じゃなくてドイツ語で!
eillちゃんの挿入歌・主題歌を劇場で映像と共に聴けたのが一生の思い出。音楽をきっかけに映画を見たのは初めて。片っぽが塔野くんのイヤホンから流れた瞬間、感極まるものあり。あんな形で登場するとは粋。>>続きを読む
「人助けが仕事だ。今から救い出すから絶対諦めるな。」印象的な最後。
終始緊迫感あり。絶望な状況下を生き抜いた彼ら、また彼らを支えた関係者の姿にグッとくるものがあった。
どうすれば良かったのか、なんて言ってあげればよかったのか。
正解なんてないし、日々迷いながら進んでいる。
嵐のように去った一夏の出来事。儚さだけが残るそんな作品。
90’sの作品とは思えず。どの時代にも親しめるアクション作品。2人の相性抜群、掛け合いも最高。
トワイライトシリーズ以外にもこんな世界があるとは。裏決りや敵、味方が目まぐるしく変わる、アクション映画みたく楽しめる作品。
久しぶりに観ると新鮮な気持ちに。
電車に乗り合わせた物同士の交流って一見その場限りかもしれないけれど、人から人へと想いが伝わっていくあの感じ。人間らしくていいなと思う。SNSの普及で簡単に繋がる時代に>>続きを読む
千昭との別れのシーンは何度観てもグッとくるものがある。あの頃には決して戻れないけれど、青春ってやっぱりいいな。
TAXIシリーズみたく、ぶっ飛びすぎて面白い!広末さん含め日本人キャストフランス語凄いし、エンディングが鬼束ちひろと最高。
主題歌が東京事変、豪華。
映画館の方が迫力が桁違いなんだろうなと思いながら視聴。
毎回犯人分からず。難しいな。
キッズたちに圧倒されながら、久々の映画館で鑑賞。大人でもこんなに楽しめるんだと驚きを隠せず。2時間とかなりボリュームのある展開。片時も目が離せなかった。
裏切り者が誰なのか、最後の最後まで展開が読めない。シャワールームのシーンが印象的。
クリーデンスの家系図に驚きを隠せないのは私だけだろうか。
プロパガンダの怖さ。無差別に市民が巻き込まれ、無惨に殺されていく。守ろうとしても守りきれない。医者の倫理観も戦場になるとより複雑に。
人を動かすのは難しいし、信じたものだけが生き残る。同郷でも考え方>>続きを読む
不倫といえばタブーな世の中だが、いやらしいとか泥沼とか感じる事なくすっきり観てられる。
楽観的に捉えるっていいな。
人種差別を乗り越えながら前例を作り出す彼女たちの姿に感動。
トイレの看板を壊すシーンは忘れられない。こうやって周囲が徐々に変わっていく姿がいいな。
王道のラブコメ。
最後の日記が出てくるシーン。あんなどんでん返しが待ってるだなんて思いもよらず。コリンファースが若すぎるし、久々のイギリス英語。お洒落に聞こえた。
遅ればせながら鑑賞。新海監督の世界観に毎度驚かされる。こんな青春憧れるな。
「天気なんて狂ったままでいいんだ」これが響いた台詞。挿入歌も素敵。