sakuraさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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ステージ・マザー(2020年製作の映画)

3.2

突然の息子の死…を含め、息子の情報が渋滞していて母であれば混乱するだろうなと思う。
その全てを受け入れたことで、前を向き歩き出せた彼女はかっこよかった。
受け入れることは大事なことなんだな

7つの贈り物(2008年製作の映画)

3.0

理解するまでに時間がかかりました…難しかったです。徐々に、そうゆうことか、と分かっていきますが、だんだんと明らかにするよりも、最初から分かっていたほうが感情移入できたんじゃないかなぁと思いました。がっ>>続きを読む

99.9-刑事専門弁護士‐ THE MOVIE(2021年製作の映画)

3.5

ドラマが好きな人は余裕で好きだと思います。99.9映画デビューの方も楽しめると思いますが、こんなふざけた感じで大丈夫?と思うかもしれません。笑
事件の結末は本当に身勝手なもので悔しくなりました。でも映
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エリカ38(2018年製作の映画)

3.0

ひとことで言うと、惨めな人。ですよね。
必死に自分を取り繕ったところで、綻びは出てしまう。そしてこの人は自分を惨めどころか、美人でお金もあって若い男に愛される私は幸せだわ!と思っていそうだから反省もし
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名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

3.5

ピカチュウの可愛さが全面に出ている映画です。ポケモンに全く詳しくないけど、楽しめました。今の映像技術って本当に凄い。
ストーリーは良くも悪くもなんだけど、子どもから大人までが楽しめるとなればちょうど良
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ボクたちはみんな大人になれなかった(2021年製作の映画)

3.0

うーーーーーーん…
もちろん全然、個人的な意見ですが、、
浮き沈みがあまり無く淡々と進むけど、メッセージ性が強い邦画ってかっこつけすぎて逆に伝わりにくいというか…こういうことを伝えたいんだろうなぁ、で
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恋の予感?! ~ホテルリノベ奮闘記~(2019年製作の映画)

3.0

ボロいホテルをリノベーションしていく様子は意外と少ない。笑
美男美女が出会ってリノベしながらキャッキャッして、恋に落ちました!って感じ。
家具を選んだりとか、どんな風にしようか〜!なんていう箇所もあれ
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パラレルワールド・ラブストーリー(2019年製作の映画)

2.6

これ東野圭吾かぁ…
パラレルにしては訳分からなくならなかったので、そこは比較的観やすいと思う。
ただ、全体的に好きじゃない。面白くなかった。

弥生、三月-君を愛した30年-(2020年製作の映画)

3.0

まさに、お前が歌うんかーい!と言ってしまいました。
飽きずに観れました。
ただ、すれ違いだったり、タイミングだよね!っていう類の話にしては薄いというか。
そもそも、タイミングが合わない人は結局ずっと合
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ラスト・クリスマス(2019年製作の映画)

3.2

お、まじか!というラスト。
クリスマスはキラキラしてて、好きだな〜
恋とか愛が溢れてる。
それアリなの?!と思うかもしれないけど、クリスマスでなければ、なんじゃこれという感想になりかねない映画でした。
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翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.0

ど地方出身者の私からすると埼玉県も千葉県も贅沢です。笑
どっちにしても羨ましい。
とくに好きな系統ではない映画だけど、暇つぶしにはなる。

少女(2016年製作の映画)

2.0

湊かなえの小説はあんなに面白いのにな。
映画に向いてないのか、それとも映画側の問題なのか。
これどんな映画だった?と何回かあらすじを読み直しました。笑
ストーリーがストーリーになってない感じ。二度と観
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世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

3.7

おぉ…なんて重いテーマ…
驚きました。
が、こういうのを映画として観れたことに嬉しく思いました。
考えさせられる、人生ってなんだろうと。
人の気持ちや考え方とは、いた分だけあって様々なんだなと改めて思
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コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

3.8

これは壮大な詐欺だと分かっていても、騙される!しかも毎回、え?!ここからすでに始まってるの?!?!となるから面白い!笑
スケールも大きいので映画感を満喫しました。

ただ今回は少し、切ない気持ちで観る
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マチネの終わりに(2019年製作の映画)

3.0

大人。って感じ。笑
なんて安易な感想。
私はまだまだ大人ではないようです。
主演2人の貫禄なのか、雰囲気(?)にうまく入り込めず、残念ながら面白さや良さがわからぬまま終わってしまった…という感じでした
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燃えよ剣(2021年製作の映画)

3.7

土方歳三は誰が演じてもかっこいい。
本当にかっこいい人だったんだろうな。
歴史となった人物は立場や見方によって、いい人悪い人みんな様々になるから面白い。
根深い人気でファンも多い新選組だけど、それも今
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浅草キッド(2021年製作の映画)

3.6

感動しました。
ビートたけしのカラス田カアが好きなのだが、こんな切ない出来事があったんだ。
きっとこういうことって、物語は違えど誰にもあるんだろうけど、笑いの反動なのか通常の何倍も涙に変わる気がする。
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パーフェクト・ペアリング(2022年製作の映画)

3.2

エミリーinパリ的な方向性のストーリーで楽しかった。オーストラリアはいいところだなぁ
仕事のために海外に行くこと、それを実行できる行動力が羨ましい…
自分がしたくても出来ないことを見ているのは羨ましく
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ラブ&ドラッグ(2010年製作の映画)

3.3

下品じゃない部類のアメリカンなラブコメ。わちゃくちゃして下ネタだらけじゃなく、ちゃんとストーリーにもなってるし楽しめましたが、1人もしくは気まずくならない関係性の人と観ることを、当然オススメします。笑

私の頭の中の消しゴム(2004年製作の映画)

3.3

3回目でやっと観終われた映画。笑
ストーリーは言うまでもなく、ツラく切なく、2人の愛が美しい!!という感じ。
私はタイトルが好きです。韓国はタイトルも見事なものが多行きがする。惹きつけられる。

来る(2018年製作の映画)

3.0

絶対怖くないだろ!と油断したからか、けっこう怖くてびっくり。で、しかも結局なんだったのか分からない。いわゆるオカルト系ですね。そうでなければ私はもっと評価高かった。
個人的には、オチがオカルト系やサイ
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きみの瞳(め)が問いかけている(2020年製作の映画)

3.1

韓国映画にはなかなか及びませんけども、これはこれで…という感想。笑
日本では無理がありそうな設定だったけど、違和感なく上手にリメイクされていだと思う。
出会いで人生って変わるものだけど、出会ってからが
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映画 えんとつ町のプペル(2020年製作の映画)

3.5

絵がすごい。分かりきった感想と思いながらも書かずにはいられない!笑
ストーリーも悪くはないと思うけど、ごちゃごちゃ感が少しあったかなぁ
もう少し、ベタで分かりやすい話のほうが見やすかった気がする。
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天使のくれた時間(2000年製作の映画)

3.3

例えばこの主人公の場合、現在も幸せそうだから、余計なお世話な展開なんじゃないかと思ってしまった。そもそも忘れられない人なら連絡していると思うし(見逃したかもしれないが…)。
ただ、映画としてはメッセー
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君の誕生日(2018年製作の映画)

3.3

あれは韓国史上、最も恥ずべき事故だったんじゃないかと思う。日本人の私ですら今も忘れることのできない悲しい出来事。

この映画にはものすごく期待をしてしまった。期待外れではないんだけども…誕生日会のシー
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ヤング≒アダルト(2011年製作の映画)

3.4

主人公は決して面白くはないけど(笑)映画はけっこう面白かった!
こういうイタイ女性っているよね。
この人は美人だけど、意外とこういう女性って、え?そんなに美人かな?っていうタイプの人が多いから腹が立つ
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ステップ(2020年製作の映画)

3.5

私の中で山田孝之にパパ感は全くなく、でも演技力はあるので、それなりにいい映画だろうなという感覚で見たら、かなり良きだった!
そして面白かったし、めっちゃパパじゃん!!と思った。父親ってこうだし、子供っ
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MOTHER マザー(2020年製作の映画)

3.2

もう、ネグレクトとか、虐待とか、共依存とか、そんな言葉で片付けてはいけない。
殺人の一種ですよ。魂や肉体は確かに生きているけど、子供の人格を殺してる。

自分の子どもをどう育てようが自由だと?
成長す
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イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.4

世界がビートルズを知らない世界になり、ビートルズの曲を世に広めていく。
というなんとも興味深いストーリーで、絶対面白いでしょ!!と思いました。
ビートルズのいない世界は、ビートルズだけがいない世界では
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ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

3.5

疑いをかける側が理解できない。
こんなふうに疑われたのは事実なのかな?だとすれば可哀想すぎる。
でもこれは、全くのシロだったからいいものの、クロな人もいるわけで…難しい。

しかし、なんとなくわかりそ
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滝を見にいく(2014年製作の映画)

2.5

もっとなんかあるだろう…
と思ったストーリー。
ハプニングは遭難したという、初めから分かっている件のみでその後とくにこれといってなにもない。お家でタダで観れたから、まぁいいかなって感じでした。

影裏(2020年製作の映画)

2.8

面白くはなかった。
重厚感とは違う重さ、暗さというか、
なんて表現すればいいのか、
とにかくあまり得意ではない系統でした。

さくら(2020年製作の映画)

2.7

小説から思ってたけど…やっぱり、
なんて話だ!っていう感想。笑
この家族も観ている側も「さくら」に救われた気がする。笑

スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼(2020年製作の映画)

2.8

普通でしたね。まぁ想像通り。笑
気をつけようがないのが怖かったですけど。

目撃者(2017年製作の映画)

3.2

多分、ほぼ無いことなんだけど、あるかもしれない…が恐怖を倍増させました。
警察に言えない気持ち、分かる気がする。韓国の警察は頼れなすぎてやばすぎるもん。笑