迫力が半端なくて、邦画では見れないスケールの大きさ。
映画館の大きなスクリーンで見るべき作品。
大きなモンスターがザックザックと!
オカマってどういう意味?
って聞いたときのアドバイス。
これだけで助演男優賞あげたくなる衝撃だった。
言いたいけど言えない気持ちは男も女も同じですね。
本当に訴えたい。
彼らの言うことが身にしみて涙が出てくる。
訴える力が強い。
ストーリーは…
挫折しないでがんばる!
定番ですが、歌がやはり楽しい。
字幕。良かったです。
6人のおじさまたちがクルーズ船に乗ってるところからスタート。
どういう関係なのかもわからず、楽しそうに何気ない会話が続く。
ドキュメンタリーを見ているようだ。
彼らの関係はだんだんわかってくるが、こ>>続きを読む
前半はゆったりとした孤独との戦い。
中盤ラブストーリー
後半パニックアクション
映像はきれい。
感情がない世界に二人が笑うとほっとする。
白、汚れもない幾何学的な建物、装飾何よりもニコラス・ホルトとクリステン・スチュワートが美しい。
なんとなくよくある話も、この二人が演じると新しいものに見えた>>続きを読む
自分の余命を告げられて、出来るかな。
宮沢りえ、杉咲花の演技が素晴らしく、オダギリジョーで重くなりすぎずに笑ってみることが出来る。
オムニバスのラブストーリー、バレンタイン版
良くあるけど、やっぱりハッピーな気分になって気持ち良く終わる。
何よりもキャストが豪華すぎる。
ローガンも心があったのか。
ウンウンと感動したいところだが、
刃を持った人間がたくさんいると、
映像がかなりきつくて子どもがそれやって良いのかと
シーンが結構残虐ですが、集大成としてはお疲れさまでした>>続きを読む
楽しいっー!って思える作品。
スケボー、パラシュート、サーフィンバイク駆使して楽しめる。
ウィル・スミス以外の3人の同僚にも、それぞれに物語があって良かったです。
サスペンスというよりは・・・
移民者が多いフランスの現在を表現しているらしい。
ティーチインがないと分かりにくいかも。
ニュートン・ナイトの歴史は長い。
人種差別のこと、
ニュートンの家族のこと
村のために立ち上がること
お腹一杯になるくらいいっぱい
正義とは何か考えさせられる作品。
手段ととらえるか。
通る道筋も大切か。
ゴールは見えず私たちに委ねられてる。
政治家としてはどうかと思うが、人を引き付ける何かを持ってるウィーナー。
笑いながら見るドキュメンタリーもめずらしい。
ヒューマントラストシネマ渋谷
すごい人だった。ただのホームレスではない。
TOHO日本橋
銃さばきが見もの
7人の人間像と誰が残るのか。
以外とドラマがあった。
一ツ橋ホール
二人のキャストが引き立つかっこよく、可愛く描かれている。
二人のファンが増えそう。
ラブストーリーが季節毎に、素敵な色彩と音楽で新しい感覚の作品。
激しいところもなく、品のあるストーリ>>続きを読む