めろんぱんさんの映画レビュー・感想・評価 - 18ページ目

めろんぱん

めろんぱん

映画(971)
ドラマ(4)
アニメ(0)

モアナと伝説の海(2016年製作の映画)

4.0

夢があって、かわいくてたくましい。

鶏が可愛かったな。

キングコング:髑髏島の巨神(2017年製作の映画)

4.0

迫力が半端なくて、邦画では見れないスケールの大きさ。
映画館の大きなスクリーンで見るべき作品。
大きなモンスターがザックザックと!

ムーンライト(2016年製作の映画)

4.0

オカマってどういう意味?
って聞いたときのアドバイス。
これだけで助演男優賞あげたくなる衝撃だった。

言いたいけど言えない気持ちは男も女も同じですね。

わたしは、ダニエル・ブレイク(2016年製作の映画)

4.5

本当に訴えたい。
彼らの言うことが身にしみて涙が出てくる。

訴える力が強い。

SING/シング(2016年製作の映画)

3.8

ストーリーは…
挫折しないでがんばる!
定番ですが、歌がやはり楽しい。
字幕。良かったです。

ストロングマン/ストロングマン 最低男の男気大決戦!!(2015年製作の映画)

3.0

6人のおじさまたちがクルーズ船に乗ってるところからスタート。
どういう関係なのかもわからず、楽しそうに何気ない会話が続く。
ドキュメンタリーを見ているようだ。

彼らの関係はだんだんわかってくるが、こ
>>続きを読む

パッセンジャー(2016年製作の映画)

3.0

前半はゆったりとした孤独との戦い。
中盤ラブストーリー
後半パニックアクション

映像はきれい。

ロスト・エモーション(2015年製作の映画)

4.0

感情がない世界に二人が笑うとほっとする。
白、汚れもない幾何学的な建物、装飾何よりもニコラス・ホルトとクリステン・スチュワートが美しい。

なんとなくよくある話も、この二人が演じると新しいものに見えた
>>続きを読む

愚行録(2017年製作の映画)

4.1

重い。
人間の醜いところが表れ、スッキリしない終わり方。(良い意味で)

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

4.6

自分の余命を告げられて、出来るかな。
宮沢りえ、杉咲花の演技が素晴らしく、オダギリジョーで重くなりすぎずに笑ってみることが出来る。

バレンタインデー(2010年製作の映画)

3.5


オムニバスのラブストーリー、バレンタイン版
良くあるけど、やっぱりハッピーな気分になって気持ち良く終わる。
何よりもキャストが豪華すぎる。

LOGAN ローガン(2017年製作の映画)

3.9

ローガンも心があったのか。
ウンウンと感動したいところだが、
刃を持った人間がたくさんいると、
映像がかなりきつくて子どもがそれやって良いのかと
シーンが結構残虐ですが、集大成としてはお疲れさまでした
>>続きを読む

トリプルX(2002年製作の映画)

3.5

楽しいっー!って思える作品。
スケボー、パラシュート、サーフィンバイク駆使して楽しめる。

素晴らしきかな、人生(2016年製作の映画)

4.0

ウィル・スミス以外の3人の同僚にも、それぞれに物語があって良かったです。

午後8時の訪問者(2016年製作の映画)

3.5

サスペンスというよりは・・・
移民者が多いフランスの現在を表現しているらしい。
ティーチインがないと分かりにくいかも。

セル(2015年製作の映画)

2.8

不快な音だったなぁ。
生き残った人達、呑気だなぁ。
夢?

ナイスガイズ!(2016年製作の映画)

3.5

ユルくて良いな~

ララランドとぜーんぜん違うゴズリング。

ニュートン・ナイト 自由の旗をかかげた男(2016年製作の映画)

3.0

ニュートン・ナイトの歴史は長い。
人種差別のこと、
ニュートンの家族のこと
村のために立ち上がること
お腹一杯になるくらいいっぱい

エリザのために(2016年製作の映画)

4.3

正義とは何か考えさせられる作品。

手段ととらえるか。
通る道筋も大切か。

ゴールは見えず私たちに委ねられてる。

マリアンヌ(2016年製作の映画)

4.1

TOHO日本橋

シェイクスピアのように悲劇のラブストーリー。
満足度は高い。

ウィーナー 懲りない男の選挙ウォーズ(2016年製作の映画)

3.6

政治家としてはどうかと思うが、人を引き付ける何かを持ってるウィーナー。
笑いながら見るドキュメンタリーもめずらしい。

ホームレス ニューヨークと寝た男(2014年製作の映画)

3.5

ヒューマントラストシネマ渋谷

すごい人だった。ただのホームレスではない。

マグニフィセント・セブン(2016年製作の映画)

3.8

TOHO日本橋

銃さばきが見もの
7人の人間像と誰が残るのか。
以外とドラマがあった。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.4

一ツ橋ホール

二人のキャストが引き立つかっこよく、可愛く描かれている。
二人のファンが増えそう。
ラブストーリーが季節毎に、素敵な色彩と音楽で新しい感覚の作品。
激しいところもなく、品のあるストーリ
>>続きを読む

僕と世界の方程式(2014年製作の映画)

4.0

恵比寿ガーデンシネマ

ネイサンの純粋な姿、母親の苦労
良い話だった。