めろんぱんさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

めろんぱん

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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.0

原作のエール!が素晴らしくて、つい比べてしまうが試験を受けたときのラストの歌には涙腺が崩壊する感動でした。
娘に頼りきってる家族
聴力障害の家族は明るいけれど仕事に悩みあり。周囲の人は優しいけど差別も
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グレイマン(2022年製作の映画)

4.0

ライアンゴズリング
強いなあ!不死身か。
アナはキュートだし。

スッキリしたし、続きが見たい。

ムーンフォール(2021年製作の映画)

3.5

ローランドエメリッヒですか。
地球滅亡の危機
AIが自我に目覚め敵となる
危機を救うには犠牲を伴う
地球は原型をとどめてないほどのダメージなのに、主人公の子供は生き抜く❗
ですね。

パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

4.0

なんか楽しかったよ。
何やっても目が覚めたら同じ日。
やってみたいこと全部やってみて、ふと気付いたんだね。
気楽に良かった。

閉鎖病棟ーそれぞれの朝ー(2019年製作の映画)

2.8

初っぱなで鍵が厳重な出入りなのに、自由だなあと感じる。
疾患を主体に見るとあれ?
いろんな人生が、過去があるとしてみないとと感じた。
でもスッキリしない。

(r)adius ラディウス(2017年製作の映画)

2.4

あっという間にみれるけど、これで終わりか。。。
記憶喪失の二人
リアムはジェーンと一緒にいないと半径15m以内の生き物が目を白くして死ぬ。
もっと大きな原因と対策が欲しいところ。

グッバイ、リチャード!(2018年製作の映画)

3.9

癌を宣告され余命短い大学教授。
ジョニー・デップのハチャメチャが良い。
娘との関係、
友人との関係、
生徒との関係、
面白い。日本の生活からは考えがたい生き方だ。
ちょいワル親父のジョニー・デップにぴ
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ワンダーウーマン 1984(2020年製作の映画)

3.0

むりやり150分の中に詰め込んだ感じ。
展開が都合よく、そういうことね
で終わる。
子供の頃の始まりは良かったんだけど。

ベル・カント とらわれのアリア(2018年製作の映画)

3.9

悲しい終わりかた。
切ない。
人質にとらわれた狭い空間のなかで新しい生活ができていた。
加瀬亮の存在感が大きい。
主役はよくわからない。政治犯罪が主。
音楽が好き。

スパイの妻(2020年製作の映画)

3.8

ハッピーエンド???

戦争時代の日本。
これが反逆にあたるのか。正義に満ちた夫。妻の嫉妬からの行動。
Wooo~ん
最後の最後で点数上がった。

キャッシュトラック(2021年製作の映画)

3.8

あっという間に
ジェイソン・ステイサムの正体が明かになりワクワクしちゃう。
ラストがアレレと言う感じもあったけど
終わりよければ良し

新感染半島 ファイナル・ステージ(2020年製作の映画)

3.5

コン・ユがかっこ良かったから。比べちゃあいけない。。
ゾンビのスピード感や戦うために車で撥ね飛ばしたり独特の感触。
エグいわけでもなく、何だろうこの感じ。
ただストーリーは、ちょっと物取りない。
ラス
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浅田家!(2020年製作の映画)

4.0

写真家のこの家族、すごく良い。

震災の時に、写真を復活させる。
見る前は分からなかったけど。
泣かせられる話だった。

写真って写ってる人も撮る人も大事ね。。

グレース・オブ・ゴッド 告発の時(2018年製作の映画)

4.0

当時は訴えることもできなかった真実。

家族巻き込んで真実を明かそうとする。
日本だとなかなか無いよね。
子供にも真実を話す。
すごいなー。

いや真実は、結構昔から分かってたのに隠蔽していた教会。
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クワイエット・プレイス 破られた沈黙(2021年製作の映画)

4.0

背筋が延びる緊張感
あっという間。
どうしてこういう状況になったのか、弱点含めストーリー性があって前作より見やすかった。

魔女がいっぱい(2020年製作の映画)

3.5

うーん・・・
娯楽性はなくて、おばあちゃんの魔女の話が出るまで長いな。
アンハサウェイの魔女。
気持ち悪くて素敵。

ハチとパルマの物語(2020年製作の映画)

2.7

御主人様を待つ犬と、その世話をする少年。

動物と子供を使っちゃあね、感動して泣けてくるんだけど。
ロシアで滑走路に犬が入って良いなんて。
随分とアバウトな。
どこまで実話に基づいているかはわからない
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Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

3.6

スッキリだねー
気のいい親父が急に変わるから何かと思ったよ。
おじいちゃん、カッコいいや。

ザ・ハッスル(2019年製作の映画)

3.9

スッキリ!
詐欺師のアンハサウエイ。
だまし方も、住んでるところがゴージャスで飛行機やボートで退散したりと
うっそ~ってところが山とありますが
楽しい。
エンドロールの後もお楽しみが。

ファイナル・プラン(2020年製作の映画)

3.5

リーアムニーソンを怒らすと怖いよってお話。
愛する彼女のために自主。
お金に目が眩んだFBI
愛する人を傷つけられ怒り爆発するリーアム。
良いキャストです。
ちょっと無理があるけど99分。
ちょっと見
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

2.5

んー、よくわからなかった。
映画館で集中して見るべき。

不思議な村人の集団。
彼らが持ってる引き込まれそうになる信念。集中してたら、そう思ってしまいそう。
映像の食べ物や花が常に動いている不気味さ。
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Fukushima 50(2019年製作の映画)

4.2

あの日々を思いだし鳥肌が立った。
忘れてはならない緊急事態宣言。
日本を守るために動いた人。
政府も本社の人達の言動に腹が立ちつつ、国民を守るために現場が犠牲になる。

今も一緒だなあー。

美しく描
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ムーラン(2020年製作の映画)

3.4

父の代わりに戦士になる泣ける話だと思ったけど、仲間同士の絆が良いね。
主人公よりも両親やドニーイェンがかっこいいわ。

かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~(2019年製作の映画)

3.3

高校生のラブコメ。
真剣に見るような内容ではなく、楽しく拝見
橋本環奈と平野紫耀がかわいいですね。
二人のための作品。

おとなの恋は、まわり道(2018年製作の映画)

3.5

こんなキアヌ·リーブスは始めてみた。
偏屈同士のラブストーリー
会話が主なので
何となく物足りないけど。

鈴木家の嘘(2018年製作の映画)

4.1

自殺したら周りはどうなるのか。

とっさに着いた嘘。
わかるけど、あ~あって方向に進む。
笑えるけど、以外と深い内容だった。

今だからこそ、わかる部分も
俳優さん、すばらしかった。

ガルヴェストン(2018年製作の映画)

3.5

絶望感。
そんな世界にいるのに、2人の会話は時として全くそれを感じさせず。
でも、分かってたはずなのに空しい。

ラストはアレレ?
末期がんじゃなかった?なんて思ってしまった。

コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

4.0

面白かった!
笑ったよ~
行ったとこに行けなかったところ。
観光地いっぱいで楽しく拝見。

今日も嫌がらせ弁当(2018年製作の映画)

3.8

良いなぁ。
なんか感動した。

観るる世代によって、感じ方は違うだろうけど。
親は子供が大事なんだよ。ってよくわかったよ。

野性の呼び声(2020年製作の映画)

3.6

犬のバックが成長する姿。
オマール・シーとの信頼関係は良かった。
ハリソンフォードとバックの冒険ものかと思ったら、犬の方が主役だね。
かわいそうな犬だと思ったら、男として家庭を守る立派なバックでした。
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デッド・ドント・ダイ(2019年製作の映画)

3.8

ゾンビはゾンビなんですが・・・
まったりと、緊張感はなく
でもその他人事のような会話に、笑ったり不思議な世界。

アダム・ドライバーはやっぱりカイロ・レンで
ビル・マーレイはいいおじいちゃん。
ティル
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スクール・デイズ(2011年製作の映画)

3.9

実話。
ありがちな素晴らしい先生との出会い。
学校生活にいじめ。
自信をつけていく少年。

歌詞が良いのと、
ニコルは決してカッコ良くないこと。
ニコルの母の言うことが一番正しいこと
好きですね。

別離(2011年製作の映画)

4.0

国の違い、宗教の重さを感じる作品。
男女のプライドも興味深い。
夫婦に愛情は感じられない。
子供への愛情を強く感じるわけでもない。
おじいちゃんと、お手伝いの子供が萱の外で、可愛かった。

エマージェンシー 見知らぬ2人(2014年製作の映画)

3.4

あんな1日を経験したら、人生考え方変わるよな!

サバイバルな、サスペンス?
ではない。
笑いもない。
でも、なんだかスッキリ気持ちよく終わった。
あの景色と音楽のせいだろう。

聖者たちの食卓(2011年製作の映画)

3.9

雑音の中、材料を運んで、調理して
映像がとてもきれい。
インドの民族衣装のおばあちゃんがカメラをジーと見つめる。
印象的。
音楽も言葉もない