めろんぱんさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

めろんぱん

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ジェミニマン(2019年製作の映画)

3.8

バイクアクションにドキドキしましたわ。
政府から狙われたり、クローンや大それたないようですが
欲言えば、もっと深みや裏が欲しかった。。。
そのぶん分かりやすく、アクションに尽きる映画でした。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

4.0

素敵なファンタジー映画でしたね。
消えたものもあれば表れたものも!
溢れんばかりのビートルズの曲。

新旧(ビートルズにエド・シーラン)の名曲の組み合わせが素敵。

ただ、ビートルズに関心ない人がこの
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ガリーボーイ(2018年製作の映画)

4.1

ラップ。あまり知らないのに、最後にはリズムにのってた。そういう気持ちの良い展開。

生活階級の差。観光客?
一家の主の横暴な降るまい、
学びたいよりも、親戚の結婚式!!!

イヤー驚いた。

真実(2019年製作の映画)

3.9

カトリーヌ・ドヌーヴの存在感。
ビノシュもイーサンも素晴らしいけど、圧倒的な存在感。
家族、女優という仕事
感情移入というよりは、冬のパリを見たくなった。

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.3

時間感じずにアーサーになりきってしまった。
なんとも・・・辛い気持ちになる作品。
自分に優しかった人への人間らしさは忘れてない。。。。
これが救い

エンテベ空港の7日間(2018年製作の映画)

3.5

GODZILLAの時のような机上の会議や葛藤が主。緊迫感はなかった。
この題も予告からも、緊迫感ある内容だと思ってたので。

首相の立場もわかるし、どちらかというとドイツの二人は実は主犯でないよ…的な
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ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

4.3

胸が痛くなる映画ですね。
パレス・ダウンでこの事件は知っていたが、痛々しいテロの概要だけでなく誇りを持って働く従業員に感謝を込めた内容だ。
テロに遭遇した人達の行動は、客観的に見ると何でそうしたのと思
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アド・アストラ(2019年製作の映画)

4.0

壮大な宇宙冒険ものを期待していくと肩透かしでしょうね。
月は一つのステーションとなり宇宙への拠点。そんな未来だけど。
政府の政策もはっきりしない。
月はどの国にも属していない。
等々・・・

ただ、父
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ガーンジー島の読書会の秘密(2018年製作の映画)

3.5

読書会の秘密は、もっと大きなことだと思ってしまった。
以外と、秘密じみた話というよりはラブストーリー色が強い。

台風家族(2019年製作の映画)

3.3

ドタバタお茶の間テレビのようだった。
次から次へと真実が明るみになって盛りだくさん。
笑わせてはもらいましたけど。

プライベート・ウォー(2018年製作の映画)

4.0

すごい人だねメリー。
彼女の使命感はこの作品で十分果たせたのでは。
この作品に出てくる被害者の鳴き声は胸に響く。
メリーの生活は誉められたものではないし、どうしてそこまでするのかとも思えたが、それだけ
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僕のワンダフル・ジャーニー(2019年製作の映画)

3.7

また3回生まれ変わる。
少々長くも感じるが、少女のかわいさで好感度アップ。

記憶にございません!(2019年製作の映画)

3.8

下らないしあり得ない!
けど笑った。
正論あれこれ考えるよりは、笑った方がいい。
ストレス発散できた。

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

4.1

実際にあった事件を知らないが、後半のなにかが起こりそうな展開。
前半と違って、残虐と言えるほどの・・・闘いっぷりは全く想像できなかった。しかも映画のマーゴットは救いのような声だ。
実際の事件を映画にし
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ストックホルム・ケース(2018年製作の映画)

3.8

こういう話ほんとにあったんですか!
って思うほどの
立てこもり事件の犯人と人質と警察とのドタバタ。

惜しいな!

モーガン夫人の秘密(2019年製作の映画)

3.0

戦時中だけど、この社会背景は気にならずに。
美しい妻の不倫。
旦那に同情しつつ
アレクサンダー・スカルスガルドは何を着てても格好いいね。

ちょっと、過去が分かりにくい。

ロング・ショット 僕と彼女のありえない恋(2019年製作の映画)

3.8

感動作とかではないけど、楽しく拝見。
シャーリーズ・セロン様のお美しいこと!
できる女と野獣とのロマンス。

ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

3.2

日本のやくざ映画のように、規律や掟破り、仁義を元に殺しまくる。
美を求めた殺し方?
一人一人違う殺り方で、結構な残酷シーンでした。

○○と○○を足したような・・・

トールキン 旅のはじまり(2019年製作の映画)

3.9

トールキンの作家として活動するまでの半生。
教会の力やイギリスの上流階級の紳士的な繋がりが興味深い。
学生時代の4人。
生き生きとして素敵でした。

引っ越し大名!(2019年製作の映画)

3.6

どたばた劇、笑いながら拝見。
お城を変えるって、実際大変だったんだろうなと感心。
節約、捨てることから。
皆の上にたつのなら、
と参考になることも散りばめられてました。

世界の涯ての鼓動(2017年製作の映画)

2.5

予告と、キャストに期待が高すぎた。
命かけての場所に向かうとき、絶体絶命の時に思い出すもの。

二人の今の状況だけで二つの映画が出来そうな内容なのに、二人の恋まで入ってくるとなんの話かわからなくなって
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ディリリとパリの時間旅行(2018年製作の映画)

4.0

児童書がそのままかわいらしいアニメになった。
カラフルな洋服にロートレックのようなスタイル。
登場人物も著名人がいっぱい。
実は知らない人も多く、理解できたらもっと素敵だったなぁー

劇場版 おっさんずラブ ~LOVE or DEAD~(2019年製作の映画)

3.8

ドラマ知らないけど、笑った。
いろんな愛し方。ホントは真面目な内容も含まれてるんですけどね。
楽しかったです。

ライオン・キング(2019年製作の映画)

3.8

期待しすぎたのもあるけれど、新しい刺激はなかった。

リアルな動物、ライオン以外の野性動物がかわいい。
音楽がよかった。

ロケットマン(2019年製作の映画)

4.0

エルトン・ジョンの半生が赤裸々に。驚いた。
それを演じるタロン・エガートンのちょっと不細工な姿、仕草は拍手ですね。
エルトン・ジョンが天才だともわかる。

風をつかまえた少年(2019年製作の映画)

4.5

知識を得たいから、勉強したいから学ぶ姿勢。そして何としても達成するウイリアムの行動に感動。
2001年に自分が何をしていただろうか考えさせられる。
アフリカの政治や貧困。
子供がしたいことをどこまで応
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ワイルド・スピード/スーパーコンボ(2019年製作の映画)

4.0

派手なアクションが、ずーっとなので疲れますが楽しい。
ワイルドスピードと言う名前はどうかと思うが、
二人のキン肉マン。
ロサンゼルスの荒削りと、ロンドンの紳士を組み合わせたコミカルな展開は爽快。

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HOT SUMMER NIGHTS ホット・サマー・ナイツ(2017年製作の映画)

3.8

どっぷりはまることはないけど、若い二人、いや、三人の切ない一夏。
10代の何もかもがつまらない時期や、
楽しいことに集中する時期
自信がありすぎて羽目をはずすときもあれば、現実の怖さを見るときも。
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さらば愛しきアウトロー(2018年製作の映画)

3.4

こんな人ホントにいたんですか!
ってほどの驚き。
ロバート・レッドフォードが演じるからかっこよくも思えてしまいましたが。

フッド:ザ・ビギニング(2018年製作の映画)

3.9

タロンエガートンかっこ良いです。
テンポも良いです。

ロビンは裕福だけど貧しきもののために戦う・・・けど、都合よく進む感じ。

Girl/ガール(2018年製作の映画)

4.1

あせる気持ちが見てる側にもよく伝わって来た。
辛く、応援しているのは大人だけ。
現実もそうなんだろうな。
大人が応援していても、思春期の悩みはつかみきれない。
だから、決断する。。。

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

3.8

おもちゃ達の幸せは子供たちのおもちゃになることなんですね。
おもちゃに対する気持ちや、おもちゃ側からの気持ち。
よく描けてると思います。
泣くことはないけど、楽しく見れた。

スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

4.2

アベンジャーズの世界とスパイダーマン。こんな風にミックスさせるとは。

感動ありの、高校生の自然な姿に笑いもあり今後も期待したい。

アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

4.0

見ごたえありました。
史実に基づいているけどフィクション。
戦争映画ではない。
その時代の社会派ドラマ+人間ドラマ。
菅田将暉と柄本佑のコンビがコミカルで、重くなく見れた。

アマンダと僕(2018年製作の映画)

3.8

突然姪っ子と二人になったら・・・
二人の感情がゆっくりと変化していく姿。丁寧に描かれてました。

あまりに飾り気なく、どこにでもある日常な感じで進むので、この惨劇が一番衝撃的。日本が平和に感じた。