なんとなく見てみたらショーンコネリーが絶妙によくて、結構くすっと笑ってしまった。そしてリバーフェニックスはイケメンすぎ。
想像を裏切ってしんどすぎたけど、いい映画だった。true love waitsで泣いた
私も16歳のときradioheadをはじめて聴いてちょっと世界が変わったけど、十代ってそういうことあるよね。
ドタバタ系ウディアレン。ティモシーシャラメがチェットベイカーみたいだった。最後のシーン素敵すぎたなぁ
姉妹それぞれに幸せのかたちみたいなのがあった...ティモシーシャラメは相変わらず美しい
めっちゃよかった、ラストシーンも泣いてしまった
アンソニーホプキンスはやっぱりすごいしプラピが素敵すぎるし私も稲妻に打たれたいです
なんともイタリアらしい映画だけどロバートデニーロのイタリア語が新鮮だった、そしてモニカベルッチのおっぱい大きすぎ