optyzさんの映画レビュー・感想・評価

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勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

5.0

前半は笑いで震え、
後半は身につまされる痛さで震えた。

松岡茉優、ぴったり役。
渡辺大知、キモさがリアルだった、でも最後頑張ってた。エンディングが黒猫でカッコいい渡辺大知も聞けて良かった。
脇役も非
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風櫃(フンクイ)の少年(1983年製作の映画)

3.5

これもまたよかった。思春期の男の子たちが大人への狭間で揺れる様子が甘酸っぱかった。

冬冬の夏休み(1984年製作の映画)

3.5

なんてことない普通の田舎を背伸びせず撮っていて心惹かれた。私の田舎も、私の子供時代も、あんな風だったのではと自然に思いを馳せた。

キャロル(2015年製作の映画)

5.0

2018一作目。

ケイトブランシェット演じるキャロルの女性として、妻として、恋人として、母としての多面性に虜になった。知的で上品で強く艶かしい。しかし脆くもあり、守ってあげたくなる、できることならば
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母なる証明(2009年製作の映画)

5.0

めちゃくちゃ好きなタイプの映画だった。
始めと最後のお母さんのダンスが悲しかった。

ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

-

切ない。誰かの代わりだったとは、どこからがコントロールされていた行動だったのか、自由とは、人とは。

ラストエンペラー(1987年製作の映画)

-

壮大。装置が全て豪華。清朝の煌々とした歴史を示している。それを最後にしてしまった溥儀の時代。どう思っただろう、なんとかしようとしたよね、など感じ入られた。中国内の漢民族と満州人との対立もよくわかった。

蛇イチゴ(2003年製作の映画)

3.5

西川美和の原点。うまく行っているように見えるものの皮を一枚ずつピリピリ剥いで行く感じ。

人間に対してサディスティックなところがデビュー作にしてもろに出てました。

誰も知らない(2004年製作の映画)

5.0

誰も知らないというタイトルは、親に捨てられて誰にも助けてもらえないかわいそうな子どもたちととらえていたが、最後には自分たちで生きていく、誰も知らない清く本当の意味で思いやり助け合う生き方を実践していく>>続きを読む

リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

5.0

三時間もあったけど後半ぐっと加速しておもしろくなっていき、ダレることなく鑑賞できました。黒木華さんが美しく魅力的でした。額に青筋が透けるほど白い肌、黒いロングのウェーブヘアー、自己主張が弱くすぐ窮地に>>続きを読む

おんなのこきらい(2014年製作の映画)

3.0

かわいいだけじゃダメみたい、か。

ほかになにが必要なのか。

賢さや余裕、料理上手、綺麗な部屋。

そんなものよりまぶしいものが
最後主人公には備わってた気がするけどなぁ。
素直に人を思って人生に前
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ディストラクション・ベイビーズ(2016年製作の映画)

4.0

ナチュラルボーンな暴力性だから清々しくて、きついシーンもなんとか見られた。柳楽くんがよかった。向井秀徳の歌がかっこよかった。

崖の上のポニョ(2008年製作の映画)

3.0

家族全員で映画館でみて爆笑した思い出の作品。ポニョの妹がうじゃうじゃ出るところがいちばん笑えた。かわいくて気持ち悪くて。最後の、身元引き受け人よ、の言葉だけがやたらリアルな単語でそれまでの世界との違和>>続きを読む

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

2.0

女性は怖い、と言われてもしょうがない。怖かった、、

悪人(2010年製作の映画)

5.0

俺の人生はずっとこの国道沿いで終わる、というセリフがズシンときた。私も九州から上京できなかったら主人公みたいな鬱々とした気持ちを抱えてしまっていたかもしれない。
全編通して雲がどんより暑くて暗くて湿度
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