Kikiさんの映画レビュー・感想・評価

Kiki

Kiki

映画は 映画館でひとり観賞がベスト☆
音楽は翻訳のいらない世界共通語♪ですよ
トリップするような人生と感性に寄り添う人間ドラマが好みです。伝えたくてレビューを書くことで自分が鍛えられ整理する時間が持てるようになりました´ᴗ`

2015.01〜の記録

映画(600)
ドラマ(0)

しあわせの帰る場所(2008年製作の映画)

3.0

映画「しあわせ」と検索すれば"場所"が続き…
『家族』が連想される。。。

崩壊した家族の葛藤と再生の物語
序盤に悲惨な事故が起こり、そこから…
どこかほろ苦く人生を振り返る作品

厳格な父親がウィレ
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.5

「正しさよりも優しさを選ぶ」

今年1番涙しました!
老若男女問わず多くの人に薦めたい🍀
「Don't wanna look down」

人にはそれぞれ色んな人生がある…
外の人間関係しんどい時、家
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ファントム・スレッド(2017年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

鉄瓶でラプサンティー🍵


オートクチュールの仕立て屋を極めた
ダニエル・デイ=ルイス 引退作マジで(?)

優雅・高貴・ピアノの音
ここでもジョニー・グリーンウッドだった
「ビューティフル・デイ」と
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ビューティフル・デイ(2017年製作の映画)

4.3

神秘的な映像…スタイリッシュ/美しい
言葉で語れない 久しぶりな感覚

オープニングにがっつり掴まれ
緊張感と映像美に前のめりに
ソリッドな音楽♪相乗効果抜群ジョニー・グリーンウッド(レディオヘッド)
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30年後の同窓会(2017年製作の映画)

3.9

「海兵隊員じゃない、息子だ」

30年振りに再会したベトナムの戦友たち
バグダッドで戦死した息子を連れ帰るロードムービー

スティーブ・カレル
ブライアン・クランストン✨
ローレンス・フィッシュバーン
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レディ・バード(2017年製作の映画)

3.6

「何かを達成したいの」

強いハートの母娘である
イタイ17歳の少女目線かと思いきや親の話でした
思い切り本音をぶつけ合って離れていく
愛の表現って難しいのだ
それでも「距離」はちゃんと埋められる
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いつだってやめられる 10人の怒れる教授たち(2017年製作の映画)

3.7

『イタリアン風刺コメディ』

「いつだってやめられる10人の怒れる教授たち」
予備知識なしでも観られますが、キャラ・雰囲気・展開まで掴み所が難しく感じてしまった
ワォ!本作の前日譚 「いつだってやめら
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フェリスはある朝突然に(1986年製作の映画)

3.8

1980年代の青春映画と言えばジョン・フューズ作品
懐かしや〜あゝ懐かしや!w 第2弾

字幕の表現も当時の日本の流行語やね
「プッツン・スケベ・パープリン」😆

学校をサボっておふざけが過ぎるフェリ
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ブレックファスト・クラブ(1985年製作の映画)

3.7

1980年代の青春映画と言えばジョン・ヒューズ作品
懐かしや〜あゝ懐かしや!w

どんどん引き込まれる会話劇に
古い感じがしなかった!

バリー・マニロウw

犬ヶ島(2018年製作の映画)

4.0

「アート映画」
近未来なのにノスタルジー感満載の日本を舞台に
ウェス・アンダーソンの独特な雰囲気が面白かった!アタリを助けるヒーロー犬 チーフの男気にクラクラきました!
ストーリーは淡々と進みますが…
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フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

3.8

「虹」のふもとへ let's go!
「光」「風」を清々しく感じる
マジカルエンド。:°ஐ*。

そこはフロリダ
夢の国のすぐ側で・・・

予告編に魅かれた作品をまっさらな状態で
劇場観
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アイ, トーニャ 史上最大のスキャンダル(2017年製作の映画)

3.5

これはアクション映画かな?笑

カメラ(こちら)に向かってセリフを言う演出が印象に残る

素晴らしい天性の才能と努力!

それに少しの謙虚さがあればなおよし

ボストン ストロング ダメな僕だから英雄になれた(2017年製作の映画)

3.7

ボストンマラソン爆弾テロ事件に巻き込まれた
ジェフ・ボーマン(ジェイク・ギレンホール)

「ダメな僕」と被害者を取り巻く家族に焦点を当てた映画「英雄」に祭り上げられる戸惑いと‥
ラストにわかるメッセー
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ジーサンズ はじめての強盗(2016年製作の映画)

3.9

「自分の道を突き進め」

"最強のチーム"を組むのは
ウィリー(モーガン・フリーマン) ジョー(マイケル・ケイン) アル(アラン・アーキン)の名優3人。ドラマチックな面白い映画やのに、邦題「ジーサンズ
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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.0

「チキチキマシン猛レースぅ〜ぅ〜ぅ〜ぅぅ!」

80'sのカルチャーを詰め込んだ
バーチャル・リアリティの世界を体感することが
happyでした!
"オアシス"創設者の遺言に仕掛けられた3つの謎解き、
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ウィーク・オブ・ウェディング(2018年製作の映画)

2.8

ビリー・ジョエル♫

箸休め的なものでチョイスしたら残念ながら、そのまんまでした「(´へ`;ウーム
主に花嫁の父親が見栄を張ることで、すったもんだを巻き起こす!癖のある親戚一同が大集合

アダム・サン
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ザ・スクエア 思いやりの聖域(2017年製作の映画)

3.8

「よくわからない モード2」

パルムドール受賞作
ユーモアのある風刺コメディ
オストルンド監督のクセが更に増した映画でした

壁には「YOU HAVE NOTHING」の文字

神業スリに注意‼︎
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フレンチアルプスで起きたこと(2014年製作の映画)

3.8

「よくわからない モード」

面白いこと言って笑かすのではなく、シチュエーション・カメラワーク(切り替え)で笑かしにきます!しかも苦味の効いた…
カップルに飛び火するのも、キャラクターの整理もうまい!
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女は二度決断する(2017年製作の映画)

4.0

はじめに泣けて‥ラストはただ目を見開く…

ドイツで起きたネオナチによる連続テロ事件に着想を得て実話から生まれた物語
突然、夫と息子を奪われた彼女の"決断"とは‥

カティヤの喪失、悲しみ、怒り、憎し
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コーヒー&シガレッツ(2003年製作の映画)

3.7

ジャームッシュ監督(モノクロの世界)
11本のオムニバス映画

待ち合わせてコーヒーを飲む☕️
タバコを薫せ🚬微妙な"雰囲気"
この微妙な雰囲気から作られる「間合い」もいい
「誰が興味あんねん!」と突
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グリフィン家のウエディングノート(2013年製作の映画)

2.9

おもいっきりアメリカン♪

なんと言っても豪華キャストに引き寄せられる
しかし、いささか大人の下ネタオンパレードに
お腹いっぱいになるのが早かった・・

どこかで見た展開…
どこかで見たキャラ?
どこ
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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

3.3

「忘れようとして心を削ってはいけない」

エリオとオリヴァーのひと夏の恋
甘く、繊細、ラコステ、コンバース…

シャツのくだりが「ブロークバックマウンテン」を思い出しました♪

ここにも!マイケル・ス
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キミとボクの距離(2016年製作の映画)

4.0

「勇気は恐怖の先にあるのです」

父を訪ねて三千里
いや、それを遥か超えてきた!
火星で生まれ育った少年が父を探しに地球へ帰還する物語
火星と地球オンラインチャットで繋がる孤独感漂うガールフレンドとは
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軽い男じゃないのよ(2018年製作の映画)

3.0

Netflixオリジナル
「よく眠れた?」
やっぱりフランス男性はコレ言うんだ

女性を見下す独身男ダミアンが、ある日頭をぶつけて気絶する。目を覚ますと世界が逆転していた・・・
入れ替わりではなく、女
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チェンジ・アップ/オレはどっちで、アイツもどっち!?(2011年製作の映画)

3.3

「change!my mind」

夫婦仲が微妙な走り続けたエリート弁護士と
すぐに投げ出す葉っぱ依存のゴンタクレ

この2人が親友という設定からして微妙
王道を行く中身入れ替わり物語w
だけど面白い
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マイヤーウィッツ家の人々(改訂版)(2017年製作の映画)

4.0

カンヌ映画祭でコンペ入りしたものの
「配信作品は映画⁈」と議論を呼んだ話題作

「ヤング・アダルト・ニューヨーク」でも言ったけど、バーム・バック監督 笑いどころの配置が抜群にうまい!というか好き!
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さよなら、僕のマンハッタン(2017年製作の映画)

4.2

原題はサイモン&ガーファンクルの曲
『The Only Living Boy in New York』

「読書は脳を磨く」

マーク・ウェブ監督が10年以上あたためただけあって、丁寧に細部まで練られ
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ダンガル きっと、つよくなる(2016年製作の映画)

3.9

「なんちゅう お父ちゃんや!」
いかついにも程がある ಠ_ಠ
それに溢れんばかりの愛もある

インド映画どんどん世界興収トップ塗り替えていきます!さすがアーミル・カーンが演じるキャラの濃さは群を抜いて
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ラッキー(2017年製作の映画)

3.9

あれはヨガだったんだ・・

「痩せたブレない男」ハーモニカの音色がぴったりくる佇まいの俳優 昨年亡くなったハリー・ディーン・スタントンさんの遺作

年を追うごとに感情の振れ幅が大きくなります

淡々と
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ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

4.0

ニ(クソ)ン

不名誉を避けるために若い兵士たちを送り続けた
戦争に正当な理由なんてない…。

エンディングの音楽♪は、久しぶりに映画館の醍醐味を味わうことが出来た♪スピルバーグの映画らしく余韻が良い
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思いやりのススメ(2016年製作の映画)

4.2

Netflixオリジナル良作

人はどんな困難を抱えていても幸せを見つけることができる!優しい気分で見られるロードムービー

介護士として人生をやり直そうとするベン(ポール・ラッド)が筋ジストロフィー
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幸せの行方...(2010年製作の映画)

3.0

『All Good things』
「忘れられない衝撃・哀しみ・・・」

実際にあった失踪 未解決事件を映画化した作品

ゴズリンの不気味
ゴズリンの狂気
キルスティンダンストの変貌
この2人の組み合
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サバイバルファミリー(2017年製作の映画)

3.6

「電気系統 全て消滅」
サバイバルコメディw

生きる力を試されてるようで…

"家族"の成長と団結の物語
押し付けがましくないのがいい

メイキング動画前篇・後篇も合わせて見るべし
小日向さんファン
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ブルージャスミン(2013年製作の映画)

3.7

「虚栄という名の花」

主演女優賞を総なめにしたケイト・ブランシェット‥優雅なセレブがぴったり!

虚栄心とプライドで塗り固められたイタイ主人公の見事な壊れっぷり!!
皮肉の効いた脚本に終始ニヤニヤし
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しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス(2016年製作の映画)

5.0

「上等だわ」

"観客賞"受賞作に間違いなし!

モード・ルイス(1903ー1970)
「この手に筆、目の前に窓さえあれば私は満足です」
幼少期から不自由な体といじめから「窓」を通して眺める世界が全て
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15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

3.7

「勇気・行動」

実話を映画化、しかも本人起用して撮るなんて誰も思いつかない!そんなクリントさんのアイデアに脱帽です!
生々しい重厚な展開を期待すると‥
意外にもそうでもなくて「…。」
リアル体験部分
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