B・A・B・Y … BABY
音楽を聴くことで、事故の後遺症の耳鳴りが消える逃し屋 運転手BABY アンセル・エルゴート
天才的に「音楽♫」で軽快に走る
音楽に合わせて映像をつけたに違いない!
素>>続きを読む
カッコイイ楽曲から始まりました♪
オープニング♫ね(懐かし)
15歳のピーターパーカー
一生懸命ヒーロー活動し、地に足つけて近所を守る
好感度良し!若年層ファン獲得成功!(やね〜)
愛されキャラは、>>続きを読む
午前十時の映画祭にて
ひたすら『魅惑のワルツ♫』
まるでコントを見ているようでしたw
わかりやすい伏線回収&安心のテンポ
ロマンチックコメディ面白い♪
ドル箱スターのゲイリー・クーパーが浮き名を>>続きを読む
『カーズ/クロスロード』同時上映
これコレ!始めにあるお楽しみ!
ピクサーの短編映画は侮れません
いじわるをする子の背景まで丁寧に描くその温かさサイレント短編の中に詰め込まれたエネルギーは、子供か>>続きを読む
『僕がきみに残せるもの』
それは膨大な「愛の証」
家族の喜怒哀楽がそのまま垣間見られる
確執も葛藤も絶望も ありのままに…
ポジティブかつ温かい映画
ALS (筋肉への伝達機能が徐々に失われ歩行、>>続きを読む
トイストーリーを引き合いに出し宣伝するのはズルいな・・・
意外にシビレる人間賛歌!
引退…"去り際"
ベテラン…"ニューウェーブ"
なんや、なんやろ
子供も絶賛していたけど、私の方が刺さったかも
『人生は"瞬間"の連続』
それぞれに人生のストーリーがある
残された時間が与えられたら…どう受け入れるか
自分にも家族にも置き換えて考えながら見た。
延命措置を放棄し、やりたいこと"リスト"を作り>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ヒューマンドラマの名作☆☆☆☆☆
初めて見た時の感動・・映画が更に好きになって
感動した記憶…
ランキング以上の殿堂入りお気に入り
原作スティーブン・キングを超えた脚本フランク・ダラボン(監督)のキ>>続きを読む
『ブルーバレンタイン製作陣』
「歴史とは?」
歴史を教える中学教師でコカイン中毒のライアン・ゴズリングとドラッグディーラーがたむろする劣悪な環境で暮らす少女シャリーカ・エップス
二人がお互いを「再生>>続きを読む
原題「10 Years」
もぉー!今をときめく旬キャストが豪華共演だー!と思って見たら…新作ちゃうやん(6年前のやつやん)クリプラが大変身する以前の貫禄のお腹で二重アゴぷにぷに
かつての仲間達が同>>続きを読む
「ハングオーバーシリーズ製作陣」
コメディタッチ控えめな社会派ドラマ
舞台はイラク戦争中のアメリカ
「戦争とは経済だ」
軍事産業、国際武器商人、社会風刺も多々あり
兵器ビジネスで富を得る"実話"です>>続きを読む
キル・ビル=布袋さんのテーマ曲♫
復讐するオンナが日本にやって来た
タランティーノワールド全開の本作
日本好き(深作欣二監督へのリスペクト)を片っ端から感じる数々のオマージュ。元ネタがわかる人には面>>続きを読む
『どこから来てどこへ向かうのか?
あと何年生きるのか?』
クールです。未だSF映画の金字塔
当時を知る人間が見る近未来!
もちろん題名もハリソンさんも記憶にある本作
しかし、内容…忘れとった>>続きを読む
『ジャックvs "海の死神"サラザール』
"Dead Men Tell No Tales(死人に口なし)"
笑いあり(想像どおり)涙あり(ヤラレタ)
ドタバタ喜劇、お別れと再会、壮大なる冒険
なんた>>続きを読む
オトナ女子向け!
カンヌからパリへ向かうロードムービー
80歳のエレノア・コッポラ監督の実体験を元に脚本化されたストーリー(撮り方がオサレ)
夫婦で旅に出ても身の回りの身支度も荷物も整理出来ない旦>>続きを読む
YouTubeホージアの『Take me to church』を見ましたか?
孤高のダンサー セルゲイ・ポルーニン
ウクライナで生まれ幼少期からひたすら踊りトップを走る天才の宿命…
まだ27歳"ピ>>続きを読む
はぁ〜〜面食らいました
いろんな意味で想像と違った…。
見どころはデンゼル・ワシントンとヴィオラ・ディヴィスを主に役者の素晴らしい演技合戦です。舞台を映画化した作品(1950年代)ということで当時の>>続きを読む
LIFE《命》
国際宇宙ステーション(ISS)の無重力空間を舞台に6人の宇宙飛行士と火星の土壌から見つかった未知なる地球外生命体の壮絶な死闘を描く"SF=サイエンス・ファクト"クルーたちの絶望的な戦い>>続きを読む
タイムラインでclip!
そして即レンタル!即観賞!
「テレビ映画」です
難病に侵され残された"生"を慈しむモリー先生
かつての教え子ミッチに贈る言葉が沁みる良作
片っ端からモリー先生の話が刺さり>>続きを読む
フランス/イタリア発
アスガー・ファルハディ監督の脚本にまたヤラレました
人間関係を探り紐解く流れどうやったら解けるのか?「過去」に戻り場面ごとに張り巡らされた伏線を回収する、繊細に…
離婚する夫>>続きを読む
父から見た娘
「お前は人間か?」
娘を心配して訪れたお父さん、変身グッズ"入れ歯"と"ズラ"を装着すると「トニ・エルドマン」なのだ!(イタ〜い)
そんなイデタチで、職場にも女子会にも現れたらどうなる>>続きを読む
天罰とは……
娘の将来のために外国に移住したい妻
痴呆の父親を残して行けないと反対する夫
別居夫婦、介護問題、教育、宗教、貧困…男尊女卑、命の重み、私達の生活にもありうる問題が交錯し、二組の夫婦が裁>>続きを読む
「セールスマン」を見て俄然興味が湧いた本作
まんまとヤラレました!凄く面白い!
エネルギッシュミステリー(なんやそれ)
謎だらけの"嘘"
"嘘"からの謎
ジャケ写のエリが凧を揚げるシーンに強い印象>>続きを読む
予告で何度も見てこんな実話って本当にあるのかと……武器を持たずに衛生兵として負傷した仲間を助けるデズモンド・ドスの生き様を讃える映画
残るのはデズモンド(アンドリュー・ガーフィールド)の笑い顔、良く>>続きを読む
アイルランドで起こった実話
主人公リチャードは18歳のラグビー選手、親にもコーチにも信頼のある友達思いの優しい青年
序盤はジャック・レイナーのPVか?と思うくらい自然光の中 爽やかなジャックのカットが>>続きを読む
イギリスの騎士伝説
アクションゲームの中に飛び込んだような圧倒的なCGが凄い!史劇は苦手ジャンルだけれど、ガイ・リッチー監督の緩急自在なカメラワーク(ハイスピード、スローモーション)に魅了されました>>続きを読む
「ビリーエリオット〜リトルダンサー」
いざ2017ミュージカルライブへ
今秋に楽しみが出来ました🎶
ということで映画のレビューもアップです
「ママの胎内を出る時も僕は踊ってた」
ビリーエリオット少年>>続きを読む
フランス/イラン発
カンヌでは脚本賞&男優賞W受賞
アカデミー外国語映画賞受賞作品
(受賞式をボイコットしたことで話題になる 自ずとハードルが上がっての観賞となった)
小さな劇団に所属する夫婦に起き>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
1947年 パリ・サンテ刑務所にて
実際に起きた脱獄事件
実行犯のひとりが小説化したもの
刑務所内を忠実に再現されたらしいのですが
服はそれぞれの私服のままだったり
差し入れの食料を好きに食べたり>>続きを読む
最初に見た「ビートルジュース」以来
「シザーハンズ」「バットマン」は賞賛しますが、ティム・バートンのダークファンタジーな世界に躊躇してしまうこの頃…。
バターフィールド君が気になりつつ劇場スルーした今>>続きを読む
1954年の"かわいい"映画
オードリーはもちろん!
ウィリアム・ホールデンもお茶目
ハンフリー・ボガートの苦い顏まで滑稽
小気味よい台詞の数々
高嶺の花を「月」に例える台詞が秀逸
このキャストでラブ>>続きを読む
フランス/マリ発
「神」に支配された場所
冒頭3分の映像でイスラム過激派に支配されるとは、こういうことだと比喩する(獲物はすぐに殺さず疲れさせるまで追い詰める)
人形での処刑もうまいな
いたって自>>続きを読む
パトリオットデイとは「愛国者の日」
2013年 実際に起こったボストンマラソン爆破テロ事件の映画
追い詰められていく犯人と人質、警察との攻防に非常に高まる緊迫感に(心臓バックンバックン)引き込まれる>>続きを読む
ここは何処?あなた達は何者?
建物も衣装も全て"白"
そこは感情も愛もない世界
感情を示すことは病気とみなされ症状が現れると抑制剤が処方される。レベルが高いと隔離施設DENに送られてしまう。
(こん>>続きを読む
子どもは「個」ではなく「群れ」で育てよ
40歳で出産したシングルマザーが反抗期の息子を個性派女子2人に相談し託す…。
反抗期とはいえ、特に壮絶な嵐が吹き荒れるわけでもなく至って穏やかなキュートな息子>>続きを読む
サンフランシスコ湾に浮かぶ
アルカトラズ島の刑務所(ザ・ロック)の実話
冒頭の全裸で独房に向かう姿がカッコいいし
独房の中から上目遣いのクリントさん男前!
「ようこそアルカトラズへ」
モーリスが出>>続きを読む