田中陽造さんゲスト。相米さんのはだいたいすごくホンが長くなる。
原作は殺人のミステリー要素がわりとあるらしいが、女と男二人のメロドラマにシフトした映画化。
相米さんは斉藤由貴のポテンシャルを見抜いてい>>続きを読む
十数年ぶりに観た。傑作! 一見ヨーロッパのアート映画って感じではあるけど。ユペールさん若い。大好き。
後味の良いバディムービー。
トニーが自宅に帰ってからの賑やかさと、ドクが一人の家に帰った時の静寂の対比が印象的。
ドクの言う、自分は白人でも黒人でも何者でもない存在。
強姦現場を目撃した女が恐怖するのかと思いきやゴミ袋をあさり残飯をバリバリ頬張りながら見入るシーンには笑った。
最後の方、とても釈然としない……。
シャマラン映画のキャメラワークはとても惹きつけられる。
前に観たことあった気がする…と思っていたら、ポランスキーの『フランティック』!
結構面白く見た。ダイアン・クルーガーがこんなほいほい言うこと聞くか?と思ったけど。
このレビューはネタバレを含みます
メモ。
芝居への情熱はあるのに仕事に恵まれない主人公。
ひょんなことから女装して役を得る
共演者の女優に恋をする、
男だということを隠しながら人気を得る
女装のまま共演者の女優にキスしかけ拒絶される>>続きを読む
ロケーションがいい。工場地帯とか、あの廃れた感じが。
佐倉萌さんがとてもよかった。
あのテンションでアフレコがとても合っていた。
見たことあるかわいい、と思ったらジーナ・デイビスだった。テルマ&ルイーズの約5年前か。
整形してきれいになった幼馴染との再会
景品のダサい腕時計
パントマイム
パントマイムの教室のユニゾンパントマイム
姿の見えない猫
衣装ケースを猫のトイレ代わり
カーチェイスさながらの車での追尾シーン>>続きを読む
とてもいい時間だった。
料理をしたり食事のシーンがとても魅力的。
しーちゃんの作るゴーヤーチャンプルー、うどん屋さんのまかない、スタンドでみんなで食べるカレーライス(ゆで卵がちゃんとおいてあった)とビ>>続きを読む