中山弦さんの映画レビュー・感想・評価

中山弦

中山弦

シンドラーのリスト(1993年製作の映画)

5.0

2022
陰惨な歴史を妥協なく描き切っている映画。

この映画は他の映画によく感じ取るような"英雄"や"教訓"を観ているというより、"人"を観ているな…という感覚。
全体主義は恐ろしい。
いつまでも、
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海よりもまだ深く(2016年製作の映画)

5.0

もう、自分の環境にあまりに似ていたので、何度も心を締め付けられたし、泣かされた。
慎吾や希林さんの姿を眺めてるのが辛かったなぁ…離婚というものに触れると、当人よりその周りにばかり目をやってつらくなって
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アポロ13(1995年製作の映画)

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2022
技術者の熱量には、時折胸を熱くさせられる。

あん(2015年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

2022
号泣も号泣。
徳江さんの一言一言が、自分に染み入るようにじっくりと入ってくる。
画角が上手で、見ること、聞くことを教えられているよう。

先日、祖母に手紙を書いた。
おばあちゃん子のようなも
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シャッター アイランド(2009年製作の映画)

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2022
今年の初映画。面白い作品から始められて良い気分。

ディカプリオ好きな方の勧め。
ディカプリオの表情は先を期待させる。

演出のコントラストが高いというか、色が濃いというか…こういう映画は苦
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きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

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2021
3時間は長いかなぁと警戒して手を出していなかったけど、実際観ると、気づいたら終わってる感じだった。

自分の心に対する素直さを磨きなさい、と優しく教えられたような気分。

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

2021
兼ねてより観るべきだと思ってた作品をようやっと鑑賞することができた。

マルコをポールの部屋に初めて泊めた夜、ベッドのそばで「一緒にいてもいいの?」と聞くマルコに、大丈夫、とかありきたりな言
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メン・イン・ブラック3(2012年製作の映画)

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2021
MIBらしいチャーミングさと共に気持ちよく泣いた。
話としても面白いけど、きっと1-3を通して見たからこそ、KやJへの愛着が強くて泣けた感があった。
シリーズ通して楽しかった〜、感謝

ジュラシック・パーク(1993年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

2021
すごく懐かしい。
思えば、幼少期は「恐竜博士になりたい!」って言ってたなぁ…
序盤の恐竜の骨の上に被った砂を何人かの研究者が払っているシーン、あそこを観ては恐竜博士への憧れを膨らませてた。
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メン・イン・ブラック(1997年製作の映画)

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2021
古い映画とて、観ているときの高揚感は褪せないね。

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

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2021

今日は何も頭を使わない作業ばかりだった。
パワポで説明図を作るってのは難しいねぇ、ちょっと無理がある…
友人が使ってる説明図がよく出来ているから羨ましがっていたら、あれは教授が学生時代に作
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ターミネーター3(2003年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

2021
3はかなりアクションの側に傾倒してた。
ジョンとケイト間にそんなに深い愛が芽生えたようにも感じ取れなかったので、「え、まじ?結婚すんの?」感を持ったまま終わった。

アクションものは楽しい。
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ターミネーター2(1991年製作の映画)

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2021
1のターミネーターはあまり気にかけていなかったけど、2のT800は最初に似合う服選んでて、そんで着たら案の定クソかっこよくて笑った

1も2も、アクション、ホラーとヒューマンのバランスがとっ
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ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

5.0

2021

人々の"愛着"で満たされたような映画だったし、それが失われてしまうような場面が所々にあってそういうところでは泣かずにはいられなかった。

愛着という言葉は好きだけど、これに寄りかかってばか
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バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

5.0

2021
楽しかった〜、朝っぱらから立て続けに鑑賞しちゃった。
三部作通して片時も心を離さないなぁ、ずっと興奮してた。

ドクが愛らしい。

ザ・ピーナッツバター・ファルコン(2019年製作の映画)

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2021
多くの人は平等でありたいという気を持ち合わせているように思うけれど、タイラーの態度は論理的で面倒な解釈をまるで介さない平等というか…「ハンデがある人には気を使わないと」とかそういう認識なしの
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アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

5.0

2021
AKIRAに初めて触れたのは、大学の写真研究部の部室だった。写真部の機材やプリント紙、資料が雑然と並べられた鉄棚の上に、力強く角張った字体で"AKIRA"と記された仰々しい漫画が6巻並んでた
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ティファニーで朝食を(1961年製作の映画)

5.0

2021
卒論研究の合間に二時間休憩を作って鑑賞。
以前はこのような時間を作ると多くの時間を小説にあてていたのだけど、卒論の締め切りが近づくにつれ進捗への不安が小説への没入を妨げるようになった。
そう
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Diner ダイナー(2019年製作の映画)

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2021
1、2ヶ月ほど前に蜷川実花さんの写真展に行ったことを思い出して、映画の方も観ることにした。

僕は「人為的だなぁ」と感じるものがあまり得意ではなくて、お祭りのかき氷シロップの味だとかイルミネ
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