nakagawaさんの映画レビュー・感想・評価

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オールド・ボーイ(2013年製作の映画)

3.5

韓国版を観たのでこちらも気になり鑑賞。
サミュエル・L・ジャクソンや、ポム・クレメンティエフが出ており豪華。
時間も少し短いからか、ストーリーはオリジナルよりややあっさり、コンパクトにまとまっているか
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オールド・ボーイ(2003年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

もう本当になんとも言えない。
最後アルバムが現れるときまでまったくピンときておらず、心の底から驚いた。
途中のシーンもいやに艶めかしかったからこその後味の悪さ、、、
催眠術というのが少し違和感のあるも
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ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

3.9

この映画の独特の雰囲気を味わいたくて久々に鑑賞。
胸糞なシーンもあるけど、リスベットの報復(サイコパスさもあってこれはこれで、、だが)によって消化される。サスペンス・ミステリーとしても王道で素晴らしい
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ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

イルサがすごく好きだったので悲しい、、
グレースにはあまり魅力を感じられず終始イライラしてしまった、、
ポム・クレメンティエフが最高だった!
サイモン・ペグは相変わらず可愛い。
ルーサーの安定感。
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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

3.3

最初のシーンが悲しいけど綺麗
要らない要素も多かったような、、、

ミッドサマー(2019年製作の映画)

2.5

友人に勧められて鑑賞。
少し奇を衒いすぎている感があったが、
他に類を見ない内容だと思った。
ネタバレ等を読んで理解が出来たところもあり、再び見ると笑って観られるシーンもありそう。、、、でももう観ない
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日本で一番悪い奴ら(2016年製作の映画)

3.4

少々長く感じたが、事実を基にしているだけあり、1人の人間が成功してから落ちぶれていく様子が鮮明に描かれていた。
人間やめるしかない。本当その通り。

TAR/ター(2022年製作の映画)

4.1

ただただケイト・ブランシェットの指揮姿に圧倒された、とにかくカッコいい。
自身もミソフォニア気味なので、理解できるものがあった。(実際横の席の人のたてる、シートをギギギギ、と定期的に押す音や、静かにし
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aftersun/アフターサン(2022年製作の映画)

3.5

ソフィが可愛い、大人っぽさとまだまだ子どもな部分と。髪型が洒落てる。バケーションのロケーションも素敵だった。
ただ私の理解力不足で、若き父親の苦悩・苦労と真実?や、20年後あの夏の父と同じ年齢になった
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怪物(2023年製作の映画)

3.5

物事は、立場によって見え方が本当に変わってしまう、何事も安易に判断してはいけない。
湊、あの年齢にして醸し出せる雰囲気ではない、すごい。

最後まで行く(2014年製作の映画)

3.8

THE 韓国のクライムサスペンスムービーというかんじ。
途中電話をかけてきているのがパク刑事ということが判明してから、少し失速気味に感じたが、全体的にシンプルな流れでとても良かった。
イ・ソンギュンは
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PLAN 75(2022年製作の映画)

4.1

もちろん今まさにある制度ではないが、PLAN75はとても現実的なものに思えた。
自身が歳をとった時に、訳のわからない状態でただ生かされるより尊厳死を選べる世の中であるように、と願ったことがあるが、本当
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それでも私は生きていく(2022年製作の映画)

2.9

レア・セドゥみたさに初日に映画館へ。

人生ってほんとこんなかんじ、リアリティがある。
だけど邦題から連想しすぎてしまったのか、内容がまったく進展が無いように感じてしまって、、、かなりイマイチと思って
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エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

3.3

私的にはただただ理解不能なストーリー、でも理解できなくてもいいような気もする。
自身の母との関係や、生まれくる子への想いを重ねてしまい、何度かうるうるしてしまった。
ミシェル・ヨーの年齢を感じさせない
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パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

4.1

タランティーノ 生誕祭とのことで、なんとこの作品を映画館で観られるなんて!
サブスクでは観られなかったので感激。

トラボルタ、長髪シブすぎ。
死に際があっさりだったのが逆にリアルだと思った。

別れる決心(2022年製作の映画)

3.4

カメラワーク?というか画面の切り替えの仕方があまり好きでは無かった。

友罪(2017年製作の映画)

3.1

瑛太が少年Aそのものにしか見えなかった。
富田靖子のエピソードはいらなかった。
その次に佐藤浩一のシーンはいらなかった。
蛇足が多く勿体無い。

2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

4.7

難解なところもあるけど大好きな作品。
これが公開されたのが1968年だなんて信じられない。素晴らしいクオリティ。

セブン(1995年製作の映画)

4.3

こんなに後味が悪いのになぜか何度も観たくなる映画。ストーリー展開とラストが素晴らしい。

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.2

スラムダンクが好きすぎて
逆に観に行くか迷っていたが、
観て本当に良かった。
青春時代に読んだ漫画のあのシーンこのシーンがアニメーションで動くのを映画館という大ビジョンで観られたこと、そして漫画を読ん
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チケット・トゥ・パラダイス(2022年製作の映画)

3.8

ビアポンのシーンが楽しそうすぎて、
2人の時代遅れのダンスには映画館なのにめちゃくちゃ笑ってしまった!

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

4.3

久々に観たくなったので。
マーゴがひたすら真っ当。

孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

4.2

鈴木亮平さんありきの映画。
ただただ彼の狂気に満ちた佇まいが圧巻。

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