幕埜リアさんの映画レビュー・感想・評価

幕埜リア

幕埜リア

2016〜
新作とスクリーンは採点甘め。
2018新作トップ(順不同
3時17分パリ行き
スリービルボード
なっちゃんはまだ新宿
女と男の観覧車
ウインドリバー
ワンダーストラック
クワイエットプレイス
ローライフ
ワンダーきみは太陽
しあわせの絵の具
RAW
ヴァレリアン
寝ても覚めても
2016 282
2017 439
2018 映画館スターウォーズからスタート。

映画(1086)
ドラマ(1)

サランドラ(1977年製作の映画)

3.0

「悪魔のいけにえ」から3年。
狂気スパイスがどうにも薄めだが、リベンジ物としてのカタルシスはまあまあイケル。

全米38州で上映禁止は、胸糞度やグロ描写などにあるのではないのでしょうね。
誰も近寄らな
>>続きを読む

サムライフ(2014年製作の映画)

2.1

三浦貴大主演。
良い声。

真っ直ぐなストーリーにかなり戸惑う。
何きっかけで借りたのか不明。
数日に分けて残り30分ほどをようやく。

かと言って見てられないような甘さやあざとさは実話という事もあり
>>続きを読む

武士道残酷物語(1963年製作の映画)

4.3

監督:今井正
助監督:山下耕作
主演:中村錦之介

先日観た「仇討」が本作の後に同じ今井・錦ちゃんのタッグで撮られたと思うと余計に感慨深い。
本作の後ではタイトルだけで当時の錦ちゃんファンは劇場に殺到
>>続きを読む

日本暴力列島 京阪神殺しの軍団(1975年製作の映画)

3.2

監督:山下耕作
脚本:松本功
主演:小林旭

鶴橋を根城に在日の組員を中心に勢力を広げんとする武闘派"殺しの"花木組。
花木組の副将格に伊吹吾郎、梅宮辰夫、成田三樹夫。

成田三樹夫のバランサー的役ど
>>続きを読む

真田幸村の謀略(1979年製作の映画)

3.8

2001年宇宙の旅IMAX上映が始まった!
昨年の爆音上映に続き、なんとしても参戦したい。

オープニングは2001年を彷彿とさせる光が飛び交う宇宙の映像。
妖しく光る赤い彗星。

こんな作品が、中
>>続きを読む

バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

3.9

現在のバンコクを見て、発展途上国などと言う人はいないだろう。
タイには大昔にミャンマー国境の街から首長族の村までリュック背負って行った事あり、当時のレートと物価を思い出し、カンニングのギャランティを計
>>続きを読む

ローライフ(2017年製作の映画)

4.5

マスクマン、いやルチャドールに私は異常な愛情を感じる。
ルチャ・リブレとは自由への闘い。
アステカ戦士の勧善懲悪劇としての格闘エンターテイメント。
幼き頃に植えつけられた憧憬から、初めてバックパックを
>>続きを読む

SOUL TRAIN ソウルトレイン(2006年製作の映画)

3.1

三浦大輔監督作コンプリート。
エロス、コメディ、会話の妙。
その萌芽というにはあまりにユルイ。
石原まこちん原作。

きっちり12年前の古さ。
いや当時にしては斬新な会話の切り口か。
いや、設定は90
>>続きを読む

ロンゲスト・ヤード(2005年製作の映画)

3.1

ロバート・アルドリッジ版未見。
オリジナルではバート・レイノルズ主演、こちらでは脇を固める。
主演アダム・サンドラーが堕落と覚醒を軽やかに好演。

囚人チームvs看守チーム胸踊るマッチング。

ステ
>>続きを読む

アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

2.8

ロイヤルランブルを楽しむにはある程度の知識が必要。
そしてレッスルマニアへ向かい、新しいストーリーが始まる。

marvel諸作品に思い入れもないため、ファンの方には大変失礼ですが、メイクした大勢の有
>>続きを読む

さよなら、僕のマンハッタン(2017年製作の映画)

2.7

家で上下スウェットで観る映画じゃなかった。
会社帰りに、スーツで、コーヒーとドーナツ持ち込んで観たかったな。

監督もNYも好物なのに、なんだか乗れずじまい。
それでも美しいNYの切り取り映像は至福。
>>続きを読む

最後の博徒(1985年製作の映画)

2.9

"仁義"ファン必見のアナザーサイド。
最後の博徒にゃ仁義あり。

東映実録ヤクザ映画は昭和末期バブル前夜のこの時期に本作にて終止符が打たれる。
その後、山下耕作監督で「極妻」という新しいフォーマットが
>>続きを読む

寝ても覚めても(2018年製作の映画)

4.6

原作未読。
恋愛パート以外は改変されていたのか⁈

早々に唐田えりかを真正面から捉えるショットに恐れを感じる。
黒目が大きいからか、
定まらない演技が産む奇跡か、
美しい存在が見せる妖しさからか。
>>続きを読む

子連れ狼 地獄へ行くぞ!大五郎(1974年製作の映画)

-

来月鑑賞予定ですが、全シリーズ並べたく、先にアップ!
子連れマラソン完走出来るのだろうか…

2018劇場鑑賞

子連れ狼 冥府魔道(1973年製作の映画)

-

来月鑑賞予定ですが、全シリーズ並べたく、先にアップ!

2018劇場鑑賞

子連れ狼 親の心子の心(1972年製作の映画)

-

月末鑑賞予定ですが、全シリーズ並べたく、先にアップ!

2018劇場鑑賞

子連れ狼 死に風に向う乳母車(1972年製作の映画)

-

再来週鑑賞予定ですが、全シリーズ並べたく、先にアップ!

2018劇場鑑賞

子連れ狼 三途の川の乳母車(1972年製作の映画)

4.0

来週鑑賞予定ですが、全シリーズ並べたく、先にアップ!

〜〜〜
10.19、2週目クリア
〜〜〜

トリプルドムのジェットスクリーム・アタックの原点はこのオープニングからか。
突き刺さる大根。
大五郎
>>続きを読む

子連れ狼 子を貸し腕貸しつかまつる(1972年製作の映画)

4.4

LONE WOLF AND CUB
スペース・ローンウルフ武藤敬司じゃないよ。

スクリーン公開を何年も待ち続けていた!

幼き頃にお婆ちゃん子だった私は、錦ちゃんこと萬屋錦之介主演のテレビ版しとしと
>>続きを読む

娼年(2018年製作の映画)

3.8

三浦大輔監督最新作。
て事を失念しており劇場で見逃していた。

陰影の強い撮影の美しさ、JAZZ、畜生のようなピストン運動、桃李の咆哮。

麹町、銀座、渋谷、円山町、表参道…
街という舞台装置を変えて
>>続きを読む

サニー/32(2018年製作の映画)

1.4

新潮45廃刊。
知らぬ間に部数確保の為の右傾化、その行き過ぎに歯止めがかからなかったという悲しい結末。
その新潮45から刊行された傑作ノンフィクション「凶悪」には震え上がったものだ。

本作脚本家はそ
>>続きを読む

全身小説家(1994年製作の映画)

4.0

先日観た欅坂・平手主演の「響」はいかにも漫画の世界の天才文学少女のお話だった。
華々しく文壇に現れる主人公よりも、心身を削り成功を掴もうとする者、すっかり書くべき対象を失った彷徨えるかつての才人など、
>>続きを読む

実写版 18倫(2009年製作の映画)

2.4

医は仁術也。
医学の心得を読み学校に向かうお嬢様女学生。
彼女の横を通り過ぎる一台のバン。
タイトルと一時停止でバンの窓に、バックで犯される女の姿が女優霊の如くボンヤリ映る。
期待値十分のOP。

>>続きを読む

メタルカ METALCA(2014年製作の映画)

2.4

内田英治監督作品。

車で人轢いた!
と思ったゾンビ。
家に連れて帰ってデスメタルもどき聞かせたらデスボイス凄え。
つうことでギャルバン入れちゃう。

ギャルバンの面々。
見覚えあるなと思ったらGa
>>続きを読む

ペンギン・ハイウェイ(2018年製作の映画)

3.8

ファンタジー?
いやフィロソフィー⁈
何が何のメタファーなんて考えるも困惑は深まるばかり。
パラレルワールド、異次元空間、結界、世紀末的世界、シュールレアリズム、主人公の文語調台詞とその周辺の情景を味
>>続きを読む

立ち去った女(2016年製作の映画)

4.5

ラヴ・ディアスという名前から漂う巨匠感。
ポスター・ヴィジュアルを見れば分かる気品と色気。
とは言え228分には、たじろいでしまった。
なんとしてもスクリーンで見ておくべきだったと始まって間もなく確信
>>続きを読む

レディ・ガイ(2016年製作の映画)

2.4

「ストリート・オブ・ファイヤー」デジタル・リマスターには改めて感涙した。

そのウォルター・ヒル監督最新作にしてトンデモ設定。
マニア間では話題沸騰だったのが気付けばひっそり終映していた本作。

駄作
>>続きを読む

響 -HIBIKI-(2018年製作の映画)

3.8

文壇をカリカチュアしたこんな作品を観た後だと、いくら漫画原作で荒唐無稽とは言え、陳腐なボキャブラリーでレビューを書くのは躊躇われる。

「ちはやふる」シリーズに匹敵する質の高さ。
アイドル映画の枠組み
>>続きを読む

デヴィッド・リンチ:アートライフ(2016年製作の映画)

3.0

ハリー・ディーン・スタントンの遺作「ラッキー」では役者として類稀なる存在感を発揮していたリンチ。

「イレイザー・ヘッド」に至る青年期までをリンチ自身の丁寧なナレーションにより振り返る。
健全で優良な
>>続きを読む

(1957年製作の映画)

3.2

市川崑監督、久里子亭名義脚本。

テンポ早過ぎて、スラップスティックなんてモンじゃない。
寄っては引くキャメラ。
京マチ子の百面相とマシンガントークが圧巻。

漫画原作ばっか映画化してないで、こういう
>>続きを読む

神と人との間(2018年製作の映画)

3.9

㊗️広島東洋カープセリーグ三連覇!
今年こそ日本一を!

70年代第一次黄金期のカープ帽が渋川清彦の頭に載っかってるのに惹かれて、谷崎トリビュート第二弾を。

早々に只ならぬバイブスを感じ確認したら、
>>続きを読む

死霊館のシスター(2018年製作の映画)

2.2

シスターと初めて出逢った時のトキメキが懐かしく思い返された。

2018劇場鑑賞83本目

SPL 狼たちの処刑台(2017年製作の映画)

3.8

なぜにこの展開。
なぜにこの人間関係。
なぜにこの結末。

痛快アクションを観に行ったら、本年度一二を争うテーマ性の重さ。
パンフは買いませんでしたが、感じた事を頼りに、以下に紐解いてみます。
>>続きを読む

マノロ・ブラニク トカゲに靴を作った少年(2016年製作の映画)

2.7

最近いい靴買ってないな。
いや、スーツもシャツもパンツも…
ちょっと前に表参道で思わず買った高めのポロはゲージも番手も用尺も上代に十分見合う物で目敏い人にはすぐ突っ込んで戴ける代物だった。

我々の
>>続きを読む

We Love Television?(2017年製作の映画)

3.1

これでいいの(・Д・)
『火曜JUNK 爆笑問題カーボーイ』の一コーナーで何かをやらかした欽ちゃんがとってつけたような言い訳や屁理屈で、これでいいの、と言い逃れするというネタコーナー。
podcast
>>続きを読む

ラーメンヘッズ(2017年製作の映画)

1.1

ドキュメンタリー映画?
外国人にラーメンを紹介する映像としてはアリかもしれない。

"あなたにとってラーメンとは?"
アホなディレクターの典型みたいな質問にはぶったまげるし、築地のオヤジに食い気味に"
>>続きを読む

>|