IchiroNakajimaさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

バッファロー’66(1998年製作の映画)

4.0

不器用な主人公。。
愛が人を変える。。

ムーンチャイルドと燃える朝焼け。。
選曲が最強。。

風が吹くとき(1986年製作の映画)

4.0

核戦争の恐怖。。
シェルターの作り方。。
放射能の影響。。

デビッドボウイとロジャーウォーターズ。。

バグダッド・カフェ(1987年製作の映画)

3.9

変人ばかりのモーテル。。
ドイツの女性によって変わっていく。。
温かく。。癒される。。

ピクニック(1936年製作の映画)

3.4

ピクニックに来た女性の一時の恋。。
白黒なのに色があるような美しさ。。
まるで絵画のよう。。

謝罪の王様(2013年製作の映画)

3.2

くだらない面白さ。。
うるっとくるのは何故だろう。。

ALWAYS 三丁目の夕日’64(2012年製作の映画)

4.2

親の気持ちと子の気持ち。。
幸せとは何か。。

この映画の為に前2作がある。。
泣ける。。

シャンハイ・ヌーン(2000年製作の映画)

3.0

コンビモノの西部劇コメディ。。

ジョンウェインとか、バックトゥーザ・フューチャーを意識してるような印象。。

かもめ食堂(2005年製作の映画)

3.8

食堂と3人の女性たち。。
ヘルシンキの人々との触れ合い。。
いらっしゃい。。

ナポレオン(2023年製作の映画)

3.9

ナポレオンの人間らしい苦悩。。
守る為の戦いが、侵略へと変化していく。。

仁義なき戦い 代理戦争(1973年製作の映画)

3.8

戦略と駆け引き。。
生き残る為の争い。。
そして代理で死んでいく。。

裸足の季節(2015年製作の映画)

3.8

嫁ぐ為に育てられた5姉妹。。
笑顔は素敵なのに。。

レッド・ツェッペリン/狂熱のライブ(1976年製作の映画)

3.5

低い位置のレスポール。。
ジミーペイジの落ち着いたカッコ良さ。。

バービー(2023年製作の映画)

3.5

恋愛モノではなかった。。
普通に明るく楽しい。。

Winny(2023年製作の映画)

4.0

Winny事件は何だったのか。。
技術の進化を止めるもの。。
主人公が魅力的。。

フレンズ:ザ・リユニオン(2021年製作の映画)

4.2

6人の家族のような友情。。
終始涙が止まらない。。

レディガガがフィービーと歌うのにびっくり。

ストーリー・オブ・フィルム エピソード8. 世界を席巻する新しい波(2011年製作の映画)

3.8

世界中で新しい波が来た60年代。。
個性的な映画が増えていく。。

キューブリックの登場。。

スコア(2001年製作の映画)

3.6

緻密な計画からの金庫破り。。
ドキドキ感がハンパない。。

ミステリー・トレイン(1989年製作の映画)

3.8

プレスリーによって繋がった人たち。。
気になる銃声。。
曲が良くて雰囲気も良い。。

(2023年製作の映画)

3.6

首をめぐる争い。。
武将たちの複雑な関係。。
腹黒い人間の裏側。。

実際こんな感じだったのかもしれない。。

早春(1970年製作の映画)

3.5

思春期の青年の恋。。
行動が子供過ぎる。。

マン・オン・ザ・ムーン(1999年製作の映画)

3.9

アンディカウフマンの短い人生。。
悪役を演じ、人々を騙し続けた男。。
何が真実なのか。。

人間は月に着いたのか。。

蛇にピアス(2008年製作の映画)

2.9

終始痛々しい。。
異常な三角関係。。

ちょい役キャストが凄い。。

パーマネント・バケーション(1980年製作の映画)

3.2

社会に適応できない男の行動。。
空虚と孤独。。
虹の向こうには何があるのか。。

キューブリックに魅せられた男(2017年製作の映画)

3.9

完璧主義者のキューブリックに人生を捧げた男。。
彼がいなければ、映画は違ったモノになっていたのだろう。。

RBG 最強の85才(2018年製作の映画)

3.9

凄い判事である。。
夫の人柄もとても良い。。
ノトーリアス。。

ストーリー・オブ・フィルム エピソード7. 西ヨーロッパ映画の革命(2011年製作の映画)

3.8

50年後半から出てきた西欧のアート映画。。
ベルイマン、フェリーニ、アントニオーニ
物語がないからこそ伝わる事がある。。

ウェインズ・ワールド2(1993年製作の映画)

3.0

夢のお告げに従ってコンサートを。。
終始くだらない感じが良い。。

NANA2(2006年製作の映画)

2.9

相変わらず曲はカッコ良いが。。
キャストが変更になったのが残念。。