このレビューはネタバレを含みます
地球に落ちてくる彗星見つけちゃった!
コレやべえって!何とかしなきゃ!
みんな信じてくれ!
っていう映画
でも政治とか企業の利益追求の邪魔になるから権力者から「もうお前ら黙ってろ」されて
結局全員滅>>続きを読む
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「眼中になかったんじゃない?」
劇中では相手を傷つけるためだけに放たれた言葉だけど案外真理だったのかもな、なんて。
桐島くん一切出てこないね!
タイトルにしかいないじゃん、と思ったけどタイトルも伝聞>>続きを読む
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テレビシリーズの終わり方が綺麗だったとはいえ、結局救われはしなかったC.C.やナナリーとのやり取りはカット割りや表情、演技で込み上げるものがあった。
ただ、流石に新ストーリーをやって過去と辻褄を合わ>>続きを読む
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シリーズの途中だから仕方ないのかもしれないけど、一つの作品としてはあまり面白くはなかったかな。
前作を観たら多少は変わるんだろうか。
魔法生物は皆愛くるしく魅力的で、知った名前も次々に出てそういう驚>>続きを読む
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父親の執念と怒涛の裏切り
これパソコンの画面だけ、とかいう設定無くても良かったですよね。
文章入力の際の思案してる感じとかは確かに良かったんですけど、ストーリー展開が純粋に上手いので、そこまで無理>>続きを読む
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Have a good life!
戦闘シーンが何より素晴らしいですね!
割とツッコミどころもありますが、そんな事はスッパリ忘れてヴェノムの暴れっぷりに心を撃ち抜かれ……貫かれる作品でした。>>続きを読む
前作のストーリーをあまり覚えていないまま観に行ったのですが、全く問題なく楽しめました。
ヒーローとして活動する母親と家庭を預かる父親を交互に描きつつちょくちょく子供たちの問題も挟まれ、良い感じのテン>>続きを読む
思わず笑っちゃうくらい1人でめちゃくちゃチェスを楽しむお爺さんの話
遠くから見ると寂しそうな図なのに1人盛り上がってて人生楽しそう
お爺さんが一人二役をやる際のカメラワークが秀逸だなと感じました。>>続きを読む
大学の講義内にて視聴
電気スタンドの分際で何でこいつらこんなに可愛いんだ
首を振る、うなだれるなどの動作がわかりやすく、生き生きしてますね。
このキャラクター単体の作品がある事は初めて知りました>>続きを読む
よく言えば王道 悪く言えばテンプレ
なんですが、それを綺麗に出来ているというのはそれはそれで凄いことだと思います。
とにかく観やすい印象を受けました。
ストーリーも事の発端から全て時系列通りに起承>>続きを読む
まさかそう来るとは!
前作がめちゃくちゃ綺麗に終わっただけに、ラストは予想外で鳥肌が立ちました。
ただ、賛否両論あるんじゃないかなあとも思います。
予告編を観た時は、え?そこまで情報出しちゃって良>>続きを読む
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いやあ観て良かった!
初めに言っておきます
ディザスタームービーと銘打ってはいますが、これはサスペンスです
ド派手な災害シーンなどを目当てにして行くと拍子抜けするかと思われます
津波が陸に到達す>>続きを読む
戦闘がめちゃくちゃアツい作品でした
特に後半の、作品全体のうちの半分ほどを使っているのではないかと思える戦いが良かったです
登場キャラクター全てがその場に集結し、それぞれの戦いをする様は「決戦」と呼>>続きを読む
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どうにも違和感が拭えませんでした
視覚的には良いなと感じたシーンが沢山ありました
序盤の宇宙空間での戦闘
ルークとヨーダの対話
終盤の基地防衛戦などなど
インパクトのあるものから美しいものまで枚挙に>>続きを読む
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「これはね、絶対に"悪魔"には渡してはいけない設計図なんだ」
正直、ここまで深く切ない話だとは思いませんでした。
ゴジラという突然姿を現した厄災に対して様々な思いを抱えて動く人達を描いた群像劇です>>続きを読む
大学の講義内で鑑賞
カメラワークや音に関しては面白いと感じました。
ただ、元からオムニバス形式が苦手な上に作風も合わなかったようでかなり疲れました。
ブラックユーモアが好きな方にはオススメします>>続きを読む
リマスター版だったからか、映像が綺麗で戦後の話だという設定に入り込み辛かった。
トリックも少し首を傾げるものもあった。
が、クライマックスはかなり印象に残った。
小学生の頃に読んだものとは最後の方が違っていて、メッセージを強調したかったのかなと思いました。
まあ読んだ本も子供向けだったので原作とは違うんでしょうけど。
長いなと感じたシーンもありましたが登場人物>>続きを読む
ゾンビ要素よりも、所々にあるミスリードが面白かったです。
音楽がいい仕事してました。
最後があっさりし過ぎかなと思いました。
バック・トゥ・ザ・フューチャーの制作にあたってのスタッフやキャスト達の当時の心境や出来事、また映画を観たファン達による様々な活動などが本人の口から語られる。