本編のテーマとは全く関係ないけど、天は人の上に人を造らず人の下に人を造らずという言葉を残した福沢諭吉の絵が描いてあるペラ紙の枚数が、人の上下を決める指標の一つになってしまっているというね…(誰が悪いで>>続きを読む
岩井俊二の撮る風景は、確実に日本なのに日本らしくないというか、
誰も知らないどこか感があってすごいなぁと思った(打ち上げ花火は除く)
charaもいいけど浅野忠信すごくいい
見終わったあとにシロップ1>>続きを読む
生まれ年映画
トヨエツは要潤と藤木直人の中間みたいな感じでめちゃくちゃイケメン
山口智子も面影あるけど中条あやみっぽい感じでめちゃ美人だった
田口トモロヲは変わらない笑
人間の関係性を紐で揶揄した作品>>続きを読む
実は礼儀正しく優しそうに見えてキレると誰も止められなくなる感じ、アドルフに告ぐのヒトラーと同じだ
実際そんな感じの人だったのだろうか
この出演陣の作品では珍しく体にすっと入ってこなかったのは、親とは…についての固定概念が自分の中に根付いてるからか、
そしてこの映画のテーマ性が強すぎるからかも
自由奔放さと所謂常識のバランスって大事だ>>続きを読む
松本・荻上映画におけるもたいまさこの"このばあさんと上手くやれなかったらこの街では生きていけない"感
鉄道員のリアルな哀愁の話かと思いきや、幻想的で美しい物語
雪国を列車が駆け抜ける姿は格好良く、愛らしく、美しいです
大竹しのぶは本当に素晴らしい女優だ
なんとなく久しぶりに見たけど、
何度見ても面白いし、キャストはまり役だね。
とくに松山ケンイチはベストオブ松山ケンイチなんじゃないかしら?
さゆが女神すぎる。
全然違うかもしれないけど、菅原文太は格好良すぎて男前で陰りのあるイケメンキャラしかはまらないんじゃないか…
松田優作の方が茶目っ気のあるキャラを演じるイメージ
そして菅原文太と松田優作を並べてしまうの>>続きを読む