あかいまめさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ムーンライト(2016年製作の映画)

4.0

色合い、光と影の使い方、カメラワークが良い。映像でぐーーーっと引き込まれていく。

最初、人種差別の話だと思ってしまった。
こういう先入観、ダメだよな。

静かに引き込まれていく雰囲気、心地よい。

生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

3.5

カフェの人間がいちばん怖い、
こういう人いっぱいいる。

何気ない言葉の凶器。

生きにくい世の中


趣里ちゃん、すごく良かった

スチュアート・リトル(1999年製作の映画)

3.0

懐かしい〜

ねこ、本物の動きとCGがいい感じにあってた

37セカンズ(2019年製作の映画)

4.0

新しい感覚!

自分の過去のルーツを探ったり新しい自分を探していくような内容で、

話の軸が"障害"に寄りすぎてない、ユマちゃん自身を描いていて、

とてもキラキラしてた。

見ていて楽しくて元気出た
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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.0

世間の評価は高いけど、

あんまり得意でない映画でして…


ミュージカルだからある程度はいいと思うけど、もう少しストーリーに足しがあるといいんだけどなあ…

薄いから、歌の次にどこを重点に話を進める
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ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

4.8

前は完全版を観て、120分尺がちょうどいいかな。

映画が好き、が1番感じられる映画

今の時代のスマホやテレビで観れるのもすごく良いんだけど、
映画館で観る特別感が最高!
(画面に絵が映るだけで喝采
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2001年宇宙の旅 新世紀特別版(1968年製作の映画)

-

分からねえ!と連呼した

たぶん永遠分からない

高次元すぎて。

だけど、長時間見入ってしまった

映画館で上映するときは観に行きたい


白と赤の無機質なあの感じ流石です
CGのない時代にあそこま
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モンスターズ・インク(2001年製作の映画)

5.0

生まれてからどれだけ見たことか!

大好き!

オープニングでワクワクする
細かいところを見ると他のピクサーの人形があったりなど楽しい

毎回新しい発見があるから毎回ワクワク

わたしがモンスターズイ
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フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

5.0

自分はフォレスト・ガンプよりだいぶ少ししか生きてないけど
過去のことを思い出してこの時の判断は間違っていたのではないかとか考えるから、

振り返ることなく、次々と新しい風に乗っていく様を見てて
肩の荷
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スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

3.8

不思議…つまり…なんだ…

スッキリしないけど爽快感

見入ってしまった。


最後の方ハンクなのかメニーなのか誰が誰?
時間も空間も超えた体験だけど
すごく近くの出来事で…?

だけど青春映画を思わ
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コンテイジョン(2011年製作の映画)

3.0

今話題の…

映画の中ではストや暴動犯罪が起きてた

今、快適に自粛生活を送れているのは働いてくれている方のおかげだと本当に身にしみた

映画の中では初動が早いですね…

アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

4.5

作者は昭和をイメージしながら未来の東京を描いたみたいだけど、

今2020生きてて日本て何にも変わらないな(悪い意味)と思った


音楽がめちゃくちゃ楽しかったです
テツオの降臨みたいなシーンでバック
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トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

3.8

すごい…ポジティブ映画

観おわったあとの感じたことのない感覚

だんだんこれ人権完全無視のやばい企画だ…なんでみんな普通に楽しんでるの…?!

って思ったけど最後のトゥルーマンの潔さよ!

ちょっと
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カーゴ(2017年製作の映画)

3.5

ウイルス蔓延中だしマーティンフリーマン見たさに。

唐突な設定すぎてついていけない感はあったけど、
ウイルスが蔓延している世の中だと自分だけになってものすごい悪いやつも出てくるもんだと思った

タイム
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エスター(2009年製作の映画)

3.8

こわ…

全然異変に気づかない大人こわ

気づかなすぎてむしゃくしゃする

エスターの勝利だろこれは。

頭キレキレ、演技も素晴らしい!

イザベルファーマン、美人さんだよなあ

魔女の宅急便(1989年製作の映画)

5.0

小さい頃からビデオで擦り切れるほど観てる

間違えなく名作!

今日は初めの方の"ジジ!ラジオつけて!"からの「ルージュの伝言」が流れてオープニングタイトル。の流れで良すぎて泣きそうになった

ザ・ボーイ 人形少年の館(2016年製作の映画)

3.6

ただのホラー映画じゃなかった!

高齢の夫婦の抱える中年引きこもり子どもの問題な感じ

誰にも言えなかったんだろうな
この子は友達を殺しているなんて…

一見裕福で育ちのいい家庭のように見えるが大きな
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架空OL日記(2020年製作の映画)

3.8

最高〜!
みんなが笑っちゃう映画久しぶり

一番面白かったのは女子トイレでのお尻つけるか問題

絶対素で笑っちゃってるところがあって面白かったな〜

臼田あさ美、綺麗だった…

バカリズムのドアップは
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嘘を愛する女(2018年製作の映画)

2.5

物足りな…

ひたすらに物足りない…

薄味映画

高橋一生をもっとおいしく調理しようよ

マイ・ビューティフル・デイズ(2016年製作の映画)

3.7

ベランダで先生と心を通わせるシーン、
ティモシーの廊下での謎の動きからベッドで跳ねてぎゅっと…

良かった…

ティモシーの動きが面白くて会場笑いが起きてた

おちゃらけたシーンで良く壁を蹴るよね、彼
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ジョーカー(2019年製作の映画)

4.0

ホアキン…!!👏👏

肋骨が見えるほどの役作り

アーサーの"笑い"を声は爆笑なのに顔は今にも泣き出しそうな感じに表現していて

アーサーの笑いに対する影と光みたいなのを感じる

いろんな笑顔のバリエ
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絵文字の国のジーン(2017年製作の映画)

3.0

結構好きなんだけど…笑

シュガーラッシュオンラインもそうだけど、スマホの中の世界を描いてるアニメ結構好みなんだよなあ🤔

脚本うんぬんは置いといて…
普段使ってる絵文字がなんとなく愛おしくなる

センター・オブ・ジ・アース2 神秘の島(2012年製作の映画)

3.0

ディズニー好きとしてはアトラクションのセンターオブジアースを思い出して割とワクワクする🎢

ピンチなんだけど映画的に絶対切り抜けられるスタイル

一家に一台ドウェインジョンソン

ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.6

観た直後は映像のグロさに若干引いたけど、時間が経つと共にじわじわじわじわくる面白さ。

それは映画中もあって、崖落ちシーンでオェッとなり引きつつも最後にはダニーと同じように引き込まれ、ちょっとスッキリ
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プラネタリウム(2016年製作の映画)

3.0

リリーローズデップがいい演技してた

ミステリアスで綺麗な映画

内容はちょっと分かりにくめ

霊が見えてないかもしれないけど妹は続けていたと思うとところどころグッとくる

レミーのおいしいレストラン(2007年製作の映画)

3.7

大人になってから観てすごく大事なことを教えてくれる映画だった

どんなところから生まれても好きなことを真っ直ぐにやり続ける、誰にでも可能性はある

小さい頃公開時に観たときは突然のキスシーンにびっくり
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フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

4.0

これを観た後にしばらく考えちゃうラストシーン。

個人的には、急に撮り方がスマホに変わったということで、いっきに"隣の出来事"になった気がした
ディズニーに高いチケット買って行ける人々とそのすぐ近くに
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ワイルドライフ(2018年製作の映画)

3.6

つらいなあ…つらいよなあ…

ママが頭バーコードになってるおじさんとイチャイチャしてたらさ…

一瞬のズレでここまで家族にヒビが入るんだと思った
とても脆いものなんだ

子が気を遣っているのが見えなく
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メモリーズ・オブ・サマー(2016年製作の映画)

3.8

夜な夜な出かけ化粧が派手になる母の姿

ものすごく寂しいし不安な思いを抱えつつ表情にあまり出さないピョートル

カメラがそれぞれを写すたびにすごく苦しくなる

ピョートルの目線で次々起こる出来事をうま
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ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

3.0

ホテルに戻ったところはワクワクしたなあ

それだけ。

原作を読めば違うのだろうか?

キューブリック監督のが好みだな

IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。(2019年製作の映画)

3.0

青春冒険ストーリー感があるのは良かった。

婆さんに扮したときのペニーワイズの体のウネウネに笑った

だってすごく楽しそうに脅かすよね君

最後、ざっくりいってピエロって言うだけで倒せちゃったよね
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ヤング・アダルト・ニューヨーク(2014年製作の映画)

3.3

あんまり主人公に共感することが出来なかった…
同じ歳くらいになったらまた違うのかな