あけみさんさんの映画レビュー・感想・評価

あけみさん

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Shall we Dance? シャル・ウィ・ダンス?(2004年製作の映画)

3.6

ハリウッド版は
おそらく二度目
今回はBSで鑑賞

周防監督の日本版の方が
面白かったと思った。

それにしても
ジェニロペの
可愛くてきれいでセクシーな事
と言ったら!

ゴッホ~最期の手紙~(2017年製作の映画)

4.0

ゴッホの描いた絵が動いている!

郵便配達のローランが
タンギー親父が
ガシェ医師が
そしてゴッホ自身が!

彼の自殺は謎めいている。
だから
色々な想像で物語が生まれる。

こんな独創的な作品を
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ゴッホとヘレーネの森 クレラー・ミュラー美術館の至宝(2018年製作の映画)

3.7

おかげさまで
ゴッホの絵を
たっぷり見る事ができました。

おまけに
キュレーターの方の解説つきで。

美術館に行った気になりました。

画集で何度も見ているゴッホの
本物を見てみたい!
という
今の
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ペギー・グッゲンハイム アートに恋した大富豪(2015年製作の映画)

3.6

作家の原田マハさんのおかげで
すっかりアートに魅せられている。

その一環で鑑賞。

もしも私が
富豪の家に生まれたたら
と想像してみる。

宝石や車や社交界やらは
どうにも苦手で興味なし。
とすれば
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ラスト・フル・メジャー 知られざる英雄の真実(2019年製作の映画)

3.9

ずっと泣きながら観たような気さえする。

とてもいい映画だった。

ここでベトナム戦争の是非は問わない。
ただ
戦場で
自分の命を賭して
仲間である兵士を救った青年が
現にいた事に
そして彼に命を救わ
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ラストブラックマン・イン・サンフランシスコ(2019年製作の映画)

3.6

自分のアイデンティティか…

かつて住んでいて
失くしてしまった豪邸が
ジミーを支えていた
のだけど
本当は、心優しい親友のモントだ。

題名から想像していた映画とは
全く違っていた。

全編、切ない
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クィーン(2006年製作の映画)

3.6

エリザベス女王が亡くなった後
この映画を鑑賞した。

伝統を重んじる英国王室において
しきたりを守る事が
第一義だったのだろうと思う。

即位して50年も
その任にあった女王は
やはり人間的にも
とて
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コレクター 暴かれたナチスの真実(2016年製作の映画)

3.5

メンテン事件か
知りませんでした。

アートコレクターの過去の犯罪
という実話に惹かれて
観てみた。

ドキュメンタリー風でもあり
過去と現在が行ったり来たりして
整理できないところもあったが
二転三
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ヒトラーVS.ピカソ 奪われた名画のゆくえ(2018年製作の映画)

3.5

原田マハさんの
「暗幕のゲルニカ」を
読み終えたばかりなので
楽しみに観た。

ヒトラーもピカソも
ほとんど全面には出ていないが
チラホラと
ゴッホやフェルメールの絵が
見れたのでよかった。

それと
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ハウス・オブ・グッチ(2021年製作の映画)

3.6

少々長い。
けれど
この一族の歴史を語ろうとしたら
それも仕方ないのかもしれない。

GUCCIといえば
ブランドには全く興味のない私でも
名前と、そのロゴマークは知っている。

GUCCI家の歴史は
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モンタナの目撃者(2021年製作の映画)

3.5

結局
あの怖い殺し屋に
どういう理由で狙われたのか
誰が差し向けたのか
わからないままなのと

あれだけの山火事になると
消防隊は消火しないの?
塔にハンナがいるとわかっているのに
何で助けに行かない
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マジェスティック(2001年製作の映画)

3.6

ジム・キャリーなのに
コメディではない。

なかなかいい
ヒューマンドラマだった。

ストーリーはちょっと
雑な気もしたけど
全編通してのJAZZで
良しとしましょう。

ペイン・アンド・グローリー(2019年製作の映画)

3.6

最初は入り込めず
自分の中で
どうにも処理できない感じだった。

けれど観ているうちに
サルバドールの子供の頃からの
どこか満たされない気持ち
のようなものが
感じられるようになってきた。

サルバド
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グレイスランド(1998年製作の映画)

3.6

借りたDVDが
字幕がなくて
仕方なく吹き替えで観た。

そのせいか
どうにも気持ちが乗らなかった。
そこが残念。

映画自体は
暴力シーンも
セクシー過ぎるシーンもなくて
私としては良かったのだけど
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プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

3.9

キャリー・マリガンが
とにかくかっこいい。

メイクと衣装で
どんな女の子にもなれる。

そして
一本通った芯が
余計に彼女を魅力的にする。

そんな女性を描いたのは
女性監督だからだ。

とにかく
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ダブリンの時計職人(2011年製作の映画)

3.6

悲しい。

ドラッグはやはりダメだ。
身近にはいないが
たくさんの映画で観てきて
戦争と暴力とドラッグは
いかなる理由があろうとも
許せない。

フレッドの暮らしぶりも
安定せず大変なのは
充分わかっ
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おみおくりの作法(2013年製作の映画)

3.7

先日「悼む人」という本を読んだ。

亡くなった人を
ただ悼むために旅をする人の物語
だったけど
それをずっと思い出していた。

ジョン・メイも間違いなく
悼む人
だ。

仕事とはいえ
孤独に亡くなった
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マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと(2008年製作の映画)

3.7

マーリー最高!

犬は本当に可愛い。

猫ももちろん可愛いけど
やっぱり私は犬が好きだ。

だって
あんなに一途に
飼い主を愛してくれる存在って
他にいますか?

BSでたまたま観て
昼間からボロ泣き
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キッズ・オールライト(2010年製作の映画)

3.7

新しい家族の形
私は結構好きだ。

パパが二人でも
ママが二人でも
または親がどちらか一人でも
愛があれば
子供達は素直に育つ。

ジョニも弟君も可愛い。

ポールのオーガニックレストランも
彼の家も
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パロアルト・ストーリー(2013年製作の映画)

3.5

正直なところ
よくわからない。

あんな時代を
はるか昔に過ぎたせいか
共感するところもなく
なんだかみんなが
痛々しい。

そしてちょっと悲しい。

彼や彼女らを
優しくハグして
よしよしと背中を撫
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愛、アムール(2012年製作の映画)

3.8

辛い現実を
淡々と描いてくれた。

誰しも否応なしに歳を取り
誰かの世話になる。

ジョルジュとジャンヌは
長く住んだ自宅で
介護を続けることで
深い愛を確かめる事になる。

それが救いだ。

静かな
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きいてほしいの、あたしのこと ウィン・ディキシーのいた夏(2005年製作の映画)

3.7

みんないい人

でもみんな
悲しみを抱えている。

動物(特にワンちゃん)
と子供との話となれば
なんとなく男の子
だと思うのだが
この映画の主人公は女の子。

彼女は、ママがいなくなった
心の中の隙
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おやすみなさいを言いたくて(2013年製作の映画)

3.7

彼女はおそらく選ばれた人だ。

戦争や紛争に
嫌が上にも巻き込まれてしまった不幸に
何も言えず
ただ逃げ回るだけの人々の
その代弁者として
その姿をカメラに収めることで
世界中に訴える事を。

そんな
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ティモシーの小さな奇跡(2012年製作の映画)

3.6

もちろん作り話だけど
とてもいい物語だった。

ティモシーが現れて
シンディとジムは
本当にいい親になろうとし
そしてなった。
誰よりも子供を愛した。

血のつながりだけで
親子になれるわけではない。
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ブルックリンの恋人たち(2014年製作の映画)

3.5

期間限定の恋は
静かに淡々と。

決して嫌いではない
こんな恋の始まりと終わり方。

ショートカットのアン・ハサウェイが
可愛い過ぎる。
大好きだ。

どん底作家の人生に幸あれ!(2019年製作の映画)

3.5

まるで舞台のような
展開の速さ

登場人物も多く
舞台の変わるのも目まぐるしい。

けれど
上品なコメディ作品だった。

少々長く感じたけど。

プチ・ニコラ(2009年製作の映画)

3.8

フランスの少年たちが
なんて可愛いの!

クスって笑うところがたくさんあり
シャレが効いてて
さすがフランスの映画
という感じ。

テンポも良くて
楽しい作品だった。

イフ・アイ・ステイ 愛が還る場所(2014年製作の映画)

3.7

音楽っていいね。
ロックでも、クラシックでも
JAZZでも何でもだ。

ミアとアダムも
ジャンルは違っても
音楽を愛する事の共感がある。

ミアの周りには
温かな愛が溢れている。

そんな中で
家族は
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ジェントルメン(2019年製作の映画)

3.8

登場人物が
粋で、カッコよくて、お金が好きで
そして非情。

よくわからなかった関係が
物語が進行していくうちに
ちゃんと理解できるようになる
その上手さ。

クールなジェントルメン達が
皆んなが皆ん
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イン・ユア・アイズ 近くて遠い恋人たち(2014年製作の映画)

3.6

生まれてからずっと誰かと
赤い糸で結ばれている。
と、信じている。

だからその人を求めて
人は、出会いと別れを繰り返す。
らしい。

そんなただ一人の人に出会うことは
ある意味奇跡的な事だ。

テレ
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君が生きた証(2014年製作の映画)

3.9

息子を亡くした哀しみは
おそらく生涯
癒される事はないだろう。

けれども
生前彼が書き残した歌を知り
それを歌い
息子と同じくらいの
やはり傷ついた青年と知り合う事で
少しずつ立ち直れた。

人生っ
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みんな元気(2009年製作の映画)

3.8

デニーロが
誇りを持っていた仕事を退職し
成長した子供達も遠くに住み
妻に先立たれた寡黙な男の
キチンとした暮らしと寂しさとを
とてもよく演じていた。
(当たり前か、デニーロだもの)

その彼が
子供
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パリよ、永遠に(2014年製作の映画)

3.7

そうか
こんな事実もあったのか
というのが
正直な感想だ。

ヒトラーの自殺の後のドイツ軍の
壊滅までを
誰が率いたのかなんて
想像した事もなかった。

いかにも舞台劇だが
その舞台も観てみたい。
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スペシャルズ! 政府が潰そうとした自閉症ケア施設を守った男たちの実話(2019年製作の映画)

3.8

実話なので
華々しい出来事や事件はない。

日々、自閉症の患者達と
彼らの人権を護り
義務からではなく
愛情を与えて続ける人達の
本当に大変な日常を描いているだけだ。

それなのに
いやいやそれだから
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天国からの奇跡(2016年製作の映画)

3.9

いい話でした。
これが実話だなんて
素晴らしい。

奇跡は
起きたのではなく
起こしたんですね。

少しずつのみんなの
小さな優しさや
純粋な愛や
何かを信じる事が。

そのエピソードの一つ一つを
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きみがぼくを見つけた日(2009年製作の映画)

3.7

ちょっと混乱してしまう事もあるけど
6歳のクレアはその年で
一人の男と出会ってから
生涯を通して愛し続けた。

ただ彼が
タイムトラベラーだったから
ちょっと複雑だけれど。

タイムトラベラーは
肉体
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