janvierさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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親愛なるきみへ(2010年製作の映画)

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Nicholas Charles Sparks 男性の作家

混まない水が綺麗なbeach
お皿を飾る収納
何か私とpieceが合わない作品
軍 チームの同化圧力

special force 特殊部
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はじまりへの旅(2016年製作の映画)

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comedyとあったけど想像していたようなゲラゲラ笑いではない
chomskyに影響を受けた父と
その父から教育を受けた6人の子ども達
常識と自由な精神、
個人のそれぞれの意思と驚くべき知性、
故人の
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緋牡丹博徒(1968年製作の映画)

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太地喜和子さんが寺島しのぶさんへ「お母さんの緋牡丹お龍」を見たら、女優になるのを止めるわよと言った逸話をどこかで見たか聞いたかで、どんな映画?と気になってました。bs録画視聴。
任侠映画には興味がない
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今夜、ロマンス劇場で(2018年製作の映画)

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綾瀬はるかさん 可愛い
そして映画制作への愛がこもった切ないfantasy

クルードさんちのはじめての冒険(2013年製作の映画)

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立体的人物が動くアニメ
洞窟壁画、海を見つけた場面が好き
最後の曲が気に入りdlしました。

信長協奏曲(2015年製作の映画)

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サルと呼ばれていたと聞きますが、
とてもサルには見えないイケメン?な秀吉でした

オンリー・ユー:光を求めて(2014年製作の映画)

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ボクシングのコーチがお前のせいではないと言ってくれて、見てる私も救われる

韓国ドラマのremakeゆえ?
とってもdramaticな展開

タイル屋に来た青年は日本人の私が見てもわかるイケメン
そし
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アニー(1982年製作の映画)

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子どもに見せたいか?と考えることもあるかなあ

hang on till tomorrow

17歳(2013年製作の映画)

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a 2013 French erotic drama film directed by François Ozon

無意識にある父性の喪失、憧憬、渇望、反抗、無関心、退避、諦めと寂しさを感じる
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しあわせのパン(2011年製作の映画)

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手作りパンと丁寧に入れたコーヒーが飲みたくなる
出演者の行進場面はこの監督の好みなのだろうか?

スノーデン(2016年製作の映画)

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米の正義とは?
Assangeとごっちゃになる

serve yr country
Mandarin & Japanese
I believe that
ordinary times 平時
moder
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高台家の人々(2016年製作の映画)

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主人公の自宅のinterior ku:nel風
高台家 洋館 antiqueな内装

綾瀬はるかさんは地味なol設定だけど
やはりカワイイ

チャーリング・クロス街84番地(1986年製作の映画)

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遠いところから待っていた本が届いた時の喜び
お肉屋さんが素敵なお帽子を被ってお仕事@NY
古い本が読みたくなる
聖歌隊の衣装 襟がかわいい
for unto us a child is born
米の
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ボン・ボヤージュ 家族旅行は大暴走(2016年製作の映画)

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旅に出かける前の朝は確かにいろいろ起こる
くだらない しようもない
でも難しいこと考えなくて笑ってた

ある天文学者の恋文(2016年製作の映画)

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an English-language Italian romantic film directed by Giuseppe Tornatore
The film score was composed
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2人のローマ教皇(2019年製作の映画)

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eye-pleasing

swiss guardian's uniform by michelangelo,
pope's red shoes
vatican city, rome,
Palac
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美女と野獣(2014年製作の映画)

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by Christophe Gans
Lea Seydoux as Belle
not a Disney movie
a merchant father
3 brothers & 2 sisters

ノクターナル・アニマルズ(2016年製作の映画)

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暴力的支配と死で覆われた小説
その小説の中の世界は重く鈍い
I'm dying, remember だけど、
義を思いの行動だけど、
人生最後にそれをすることが悲しい
見てすっきり、ほんわか映画ではな
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昼下がり、ローマの恋(2011年製作の映画)

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三部作映画の最後らしい
そして三部構成omnibus

第一話 トスカーナは田舎なの?
第二話 angelがたくさんのお部屋に??となる
第三話
Monica Bellucci様が嘆く 40なのに80
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二ツ星の料理人(2015年製作の映画)

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お仕事の映画@London
お花が載っているような、お庭のような楽しさがあるお皿の作成の裏の現場は緊張とspeed感満載

Reece's restarurant
You're the best
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ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

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楽しみに最後のend rollを見るのをとっておいたら、netflix の配信が終わったらしく、いつのまにかlistから消えていた 最後の数分が見れず残念

fabuluous
travel book
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白雪姫と鏡の女王(2012年製作の映画)

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snow white役をJenna-Louise Colemanと間違えて見ていた
戦い強くなっていくお姫様は現代向き
Julia Robertsの意地悪なお妃役もたっぷり楽しめた

舞踏会の手帖(1937年製作の映画)

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曽野綾子さんのessayで初めて知る
仏白黒映画
舞踏会が貴族のためだけでなく、市民の楽しみとして身近にある感じ 美容師さんも普通に行く
回転するフープドレス
灰色のワルツ
当時のパーマの機械がすごく
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魔女の宅急便(1989年製作の映画)

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姪っ子がピアノの発表会でテーマ曲を演奏
大好きな映画で何回も見ていると聞き、じいじと共にtv録画を見る
背景画の緻密な完成度の高さに驚く
個人的にはシンプルな人物画との対比か気になってしまう宮崎作品も
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トイ・ストーリー(1995年製作の映画)

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falling w/ style
i’m coming in peace

最後が切ないと聞いていたのは2だったのかな?

海辺のリア(2017年製作の映画)

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bs録画視聴

悲しい老後と薄情な関係な現実を薄めるかのような海と空

最後に助けがあってよかった

青空エール(2016年製作の映画)

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ブラバン 部活 アオハルもの

上野樹里の教師役 のだめとは全く違うイメージ