Mrs.フロイさんの映画レビュー・感想・評価

Mrs.フロイ

Mrs.フロイ

シニア料金が嬉しい映画好きお祖母ちゃんです。

映画(342)
ドラマ(18)

アビー・センの時間旅行(2015年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

Netflixとどうも相性が悪い(+_+)
そこへ料金改定のお知らせ、で、解約することに。
とは言え来月の初旬まで視聴可能とのことで、マイリストにチェックした作品を消化することに。
一本目はなんとか熟
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死の時 ー悲しみの連鎖ー(2016年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

珍しいアルゼンチン制作の時間がループするSF。
スペイン語の台詞と、登場人物の造形に慣れるまで少し時間がかかる。
亡くなってしまった愛する大切な人に会うため「死の時」というタイムスリップの手法を使う主
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プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

2.9

女子率高めの東宝シネマワイドスクリーン456席!何故かポップコーン抱えた爺様がチラホラ(^_^;)

劇中主人公クリストファー・ロビンが応召する戦争が第二次大戦である事に疑問を持った。
原作「クマのプ
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エターナル(2016年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

仕事一筋の真面目な証券マンの主人公、会社の不祥事に現場責任者としてバッシングに耐える。妻子は良かれと思い海外の別居生活。独り帰宅の自宅で酒と精神科の処方薬を煽る。
う~ん、この時点でオチが見えてしまう
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デッドプール2(2018年製作の映画)

2.9

いつもライアン・レイノルズとライアン・ゴズリングがゴッチャになってしまう。二人共にカナダ人で顔や雰囲気が似てる!実際よく二人は間違えられるとのこと。
ネット上には二人の見分け方なんていう記事もある、と
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メイズ 大脱走(2017年製作の映画)

2.9

欧州で最も厳重な脱獄が困難なメイズ刑務所から、多数のIRAの政治犯が脱走した史実に基づく本作。
冒頭の短いサッチャー首相のIRAの暴力行為への非難の言葉、北アイルランド紛争の長い歴史と英国との関係、そ
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検察側の罪人(2018年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

言わずと知れたアガサ・クリスティの「検察側の証人」を既知の事としたタイトル。
キムタクだろうとジャニーズだろうと映画館へ足が向く。

期待は最小限にしたが、何とも心に響かないのが残念!サスペンスが感じ
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スリ(2000年製作の映画)

3.1

黒木和雄監督、主演原田芳雄でアル中で腕の落ちた老いたスリとそれを取り巻く刑事、育ての娘、弟子入り志願の青年、加えて断酒会の面々と多彩な脇役。

2000年(平成12年)の東京が美空ひばりの「東京キッド
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

『カメラを止めるな!』ではなく『カメラは止めない!』と叫んでいる。これは映画人の決意表明!?
撮影現場を撮影する、更にその撮影をするという入れ子構造が巧み。
つまり観ている観客も、映画の中に取り込まれ
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フロンティア(2018年製作の映画)

2.9

ロシアがこだわる第二次世界大戦...

このサイトに関連作品「タイム・ジャンパー」2008年と「タイムソルジャー」2010年について、レビューをされている方が居られるので、そちらを読まれてから本作をご
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スリ(2008年製作の映画)

3.2

香港ノワールの鬼才ジョニー・トー監督のクライムサスペンス!と来れば、ヒリヒリのドキドキ感を期待するじゃないですか。
ところが冒頭のスリの頭目サイモン・ヤムのお裁縫シーンから始まる、なんとも言えないお洒
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オーシャンズ8(2017年製作の映画)

2.9

豪華な出演者、輝く舞台設定、煌めく衣装、それなのにときめかない…犯罪のハラハラドキドキのサスペンスも無いなんて!?
なんて勿体無い、ステイーブン・ソダーバーグの制作はどうした?
ストーリーが何とも魅力
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スリ(掏摸)(1960年製作の映画)

3.2

ドキュメントタッチの犯罪サスペンスとの思い込みで観ると、なんと冒頭から「この映画は刑事ものではない・・」のナレーションが流れる。
1960年公開のローベール・ブレッソン監督の名作の誉れ高いモノクロ作品
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テイク8(2015年製作の映画)

3.5

今話題の「カメラを止めるな!」の上田慎一郎監督のショートフィルム。
八王子市のショートフィルムコンテストでグランプリを受賞した作品とのこと。

映画の撮影現場を舞台に、映画という虚構と撮影現場という現
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ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

56歳トムおじさんのイテテ感満載!
男子トイレでの格闘は狙ってやっている演出?手洗い排水パイプで首絞められたらそりゃ痛い!
全治数か月の骨折したビルの飛び移りシーンも直後の左足の引きずりをそのまま活か
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操作された都市(2017年製作の映画)

3.3

てっきりSFと思っていたが、韓国社会の若者の就業や格差の問題にまで切り込むサスペンスアクション。
ネットゲームの世界では頼れるヒーローの主人公は生田斗真似。ニートのゲーマーでしかなかった彼が冤罪で投獄
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劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-(2018年製作の映画)

2.9

大勢の女性客、映画の日でもありシネコンの大スクリーンが殆ど満席!
ドラマも観たこともなく、出演俳優の知識も全く無い状態の鑑賞。冒頭から長いドラマの歴史を前提とした(2008年スタート)ストーリー運びに
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Lonely Deaths(孤独な死)(2017年製作の映画)

3.5

日本の女性ジャーナリスト伊藤詩織氏が監督したドキュメンタリー『Lonely Deaths』(孤独な死)が、アメリカの国際的メディアコンクール「ニューヨーク・フェステイバル」で銀賞受賞。
意外なことに孤
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密告・者(2010年製作の映画)

3.0

ダンテ・ラム監督の香港潜入捜査サスペンス、チョッと期待値を上げ過ぎか観わった後のぼんやり感が何とも言い難い。
刑事が目を付けた密告者と契約を交わし、金と情報を引き換える。密告する側は金を貰っても命の保
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ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

遥か雲海の彼方から現れる絶海の孤島、その眺めは25年前の「ジュラシックパーク」第一作のロマンを思い起こす。
ただそこに描かれる恐竜達は、ひたすら残忍で凶暴、対する人間達も科学者の知性を感じられ無い。こ
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ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

3.0

ソロの物語に人間の女はいらない!女の私が言うのもおかしいが、やっぱり女はいらない!

ソロに初めて会ったのは今から40年前、それまで際物扱いであったSF映画を、一作で日の当たる処に引き出した「SW/エ
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ストレンジャー・ザン・パラダイス(1984年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

週末の深夜、スイッチを切るつもりのTVに映る白黒の流れる様な画面。
おやっ?と思ったのも束の間、ラストのフロリダからブタペストへ飛び去る飛行機のシーンが、あーぁの溜息に変わる。辛い浮世の憂さを忘れるジ
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NEXT -ネクスト-(2007年製作の映画)

3.0

此のところラジー賞の常連のようなニコラス・ケイジ主演のたった2分先の未来が予測出来る男の話。
しがないカジノのマジシャンとして、その能力を隠している前半は納得の展開。持ち込まれた核爆発物の在処を探るF
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顔のないヒトラーたち(2014年製作の映画)

3.2

沖縄慰霊の日に鑑賞。
今では誰もが知っているナチスドイツのアウシュヴィッツ収容所での惨劇。それが1958年のドイツでは忘れさられようとしていた。

若き検事と志ある司法の人々による不断の努力で、犯罪と
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逃亡犯(2001年製作の映画)

2.9

マイケル・ケインのアクションサスペンスと期待したところ、なんとマイケル違いのマイケル・キートンが主役のお話でした〜(*_*)

勿論マイケル・ケインも盛りを過ぎた映画俳優という役どころで活躍?する。
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誘拐の掟(2014年製作の映画)

3.3

同時期公開の「ラン・オールナイト」に気が取られ、劇場公開を見損なう。何時ものリーアムのノンストップアクションとたかを括っていた事を大後悔!原作のあるしっかりとしたミステリー。

1999年のニューヨー
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サムライと愚か者-オリンパス事件の全貌-(2015年製作の映画)

3.4

「江戸が終わったと思っているのは江戸の人だけだ!」随分前に東北の爺様から聞いた言葉。
本作の中でも日本の企業は、江戸時代と同じ、殿様を守って家臣は愚かな判断も呑み込むと指摘されている。

オリンパスの
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終わった人(2018年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

我ら団塊世代サラリーマンの定年の悲哀をユーモラスに描く!
客席は中高年カップルで満席。クスクスと笑いの ある納得の前半、後半は可処分所得九千万円越えの流石の元エリート主人公ならでの展開にチョっと興醒め
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犬ヶ島(2018年製作の映画)

3.0

新しい時代の外国人ウェス・アンダーソン監督!
日本語を巧みに操り、日本の歴史を熟知、日本文化を深く理解する。
それ等を噛み砕いて再構築、我らの知らない日本国が出現ワァオ( °◊° )

これを楽しんで
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ゲティ家の身代金(2017年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

世界一の大金持ちの、孫の誘拐身代金拒否事件のセンセーションを描く実話に基づくストーリー。
資料写真によると、1973年事件当時の日本の新聞の見出しに「九億円の身代金」の文字が躍る!当時の日本円の感覚で
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孤狼の血(2018年製作の映画)

3.2

平日の夕方でレディスデイの為か若い女性の1人観客が多め、カップルも。なんとおじさんが少い東映ヤクザ映画!

若手キャリア刑事の松坂桃李のファン層に切り込んだ東映の心意気や良し。現に私のようなヤクザ映画
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マイティ・ソー バトルロイヤル(2017年製作の映画)

2.9

神話をベースの第1作ケネス・ブラナー監督は理解出来た。ソーは雷神で納得。
その後「アベンジャーズ」は未見、「ドクターストレンジ」はカンバーバッチの主演作として楽しんだ。
さて今作は、オープニングから?
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デジャヴ(2006年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

故トニー・スコット監督、デンゼル・ワシントン主演のタイムスリップ作品。
今回その背景にある「オクラホマシティ連邦政府ビル爆破事件」それに続く「9・11同時多発テロ事件」、そして舞台となったニューオリン
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ある日どこかで(1980年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

なにも考えずにただ流されるように観られる映画のコメントに惹かれて観賞。今から38年前(1980年)制作のタイムスリップによるラブロマンス。

ラストシーンが主演のクリストファー・リーブ(スーパーマン)
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グーニーズ(1985年製作の映画)

3.0

子供の日は今更ながらの『グーニーズ』鑑賞、1985年12月日本公開。
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」と「コクーン」も同時期公開だったとの事。日本向けの本作の予告篇に新春ロードショーの文字が懐かしい
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アンダーカバー・じーさん(2017年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

連休の夜にピッタリなハートフルなコメデイ(*^^*)
劇場未公開でネットフリックス配信。
監督はカナダのエリック・カニュエルで、見終わって以前にレビューした「ブレイキング・コップス」の監督と知る。
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