Mrs.フロイさんの映画レビュー・感想・評価

Mrs.フロイ

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シニア料金が嬉しい映画好きお祖母ちゃんです。

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女は二度決断する(2017年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

まさかの前半シリアスな法廷劇!女性のサスペンスアクションを期待させる邦題と予告を真に受けた当方、じっーと堪える。
そう言えば上映館が渋い所ばかりと、今さら気付く。
ドイツ警察の極右勢力テロ事件の失態が
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ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

3.3

観客は団塊世代のシニアが多数。
ベトナム戦争を同時代の体験として共有するからこそ、文句無く理解出来るストーリーとその背景。
米軍が手を焼くのはベトコンであり、米国の国防長官と言えばマクナマラ、そして戦
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トレイン・ミッション(2018年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

シニアの再雇用の話だった。

警察官から安定した保険の外交員に転職したリーアム・ニーソン。郊外の戸建と息子の大学入学の為に真面目に働くが、定年を目前にリストラ。帰途通勤電車で思わぬ事件に巻き込まれる。
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ヴァレリアン 千の惑星の救世主(2017年製作の映画)

2.9

冒頭4分間の映像が素晴らしい!
デビッド・ボウイ「Space Oddity」の曲に乗せて、1975年(昭和50年)アポロとソユーズの宇宙船ドッキングの飛行士の実写映像から始まる。その後何千年にも亘る人
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影なき狙撃者(1962年製作の映画)

4.0

リメイク版「クライシス・オブ・アメリカ」を観て永らく観たいと思っていた今作、ようやく巡り合わせる事が出来た。
デンゼル・ワシントンの熱演とどこかSFチックな印象が強かったリメイク版だが、此方は全く違っ
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キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

3.1

朗らかな気持ちになりたくて選んだ今作。
思った通りのディカプリオの10代の天才小切手詐欺師、追う情に厚いFBI捜査官トム・ハンクス。
舞台は1960年代の米国、主人公が詐称する、今は無きパンナムのパイ
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パーマーの危機脱出(1966年製作の映画)

4.0

前作「国際諜報局」に続くハリー・パーマーの活躍を、007のスタッフが贈る極上スパイサスペンス!

制作当時1966年のベルリンが東西分割されていた米ソ冷戦時代を背景に、МI5所属の公務員スパイをマイケ
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スリー・リバーズ(1993年製作の映画)

3.0

日曜洋画劇場、日曜名画座等々、くり返し放映されたと思われるお馴染みブルース・ウィルスの刑事サスペンス。

猟奇連続殺人鬼の犯人逮捕に疑義を唱え、水上警察に左遷され独り真犯人を追う主人公。カーチェイスや
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カンバセーション…盗聴…(1973年製作の映画)

3.3

ジーン・ハックマンの盗聴屋、トニー・スコット監督の「エネミー・オブ・アメリカ」へと続く魅力。

プロ仕様のオープンリールのテレコはSONYでもAKAIでもないように見える…
公衆電話で連絡し、紙焼きの
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イカロス(2017年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

大変なものを観てしまった・・
Netflixか~と侮って観ていた2017年アカデミー賞受賞長編ドキュメンタリー。
スポーツに於けるドーピング問題を探るべく、自転車競技に監督自身が投薬して参加するという
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HERO(2007年製作の映画)

3.0

木村拓哉主演、フジTVの大ヒットドラマの劇場版。型破りな検事が正義を希求する情熱を描いて2007年公開。
その後のフジTVドラマの凋落、SMAP解散で遥か遠い昔になった時代のアイコン。

今再び、中年
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ハイドリヒを撃て!「ナチの野獣」暗殺作戦(2016年製作の映画)

3.3

愚かなことに唯の戦争サスペンスとの思い込みで観たところ、今まで二本の名作の題材になったナチス№3のハイドリヒ暗殺事件の実録作品。
「死刑執行人もまた死す」1943年、「暁の7人」1975年で取り上げて
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コンフィデンシャル/共助(2017年製作の映画)

3.3

これは南からの北へのラブレターなのか!?

南北朝鮮の刑事が共に戦い、共通の敵を追う。有りそうで無い政治コメデイで、キレキレのアクションが爽快。
北朝鮮の脱北軍人の悪役が魅力的で惹き付ける。その悪役を
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ザ・シークレットマン(2017年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

ハリウッドのトランプ政権、共和党批判が止まらない!

’72年ニクソン大統領を辞任に追い込んだ「ウオーターゲート事件」の情報提供者であった、FBI副長官の葛藤をリーアム・ニーソンがクールな佇まいで魅せ
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切り裂き魔ゴーレム(2016年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

19世紀ビクトリア朝のロンドン警察、ビル・ナイのキルディア警部補がピッタリとハマり過ぎ!
当時は厳しく糾弾された男色の疑いで、昇進が儘ならない有能な男。

女性差別や階級社会の綾なす社会で、芝居小屋と
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ゴールデンタイム(2013年製作の映画)

3.0

アカデミー賞受賞短編アニメ「つみきのいえ」を制作したロボットの新作アニメ。劇場公開。1980年代の高度経済成長期の日本を背景に、ごみ置き場に捨てられた旧型のブラウン管テレビの悪戦苦闘を描く。監督稲葉卓>>続きを読む

祈りの幕が下りる時(2017年製作の映画)

3.0

日比谷ミッドタウンのオープンを目前に控え、愛着あるスカラ座/みゆき座の様相を見ておきたいとの思いで鑑賞に出向く。既に日比谷地下鉄出口からはミッドタウン直結のエスカレーターで楽々到着。これは高齢者には有>>続きを読む

彼女はパートタイムトラベラー(2012年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

タイムトラベルの相棒求むの新聞広告掲載主を探す、チョッと変わったSFストーリー。
「ジュラシック・ワールド」のコリン・トレボロウ監督の長編デビュー作で劇場未公開。

85分の殆どがグタグタの恋愛模様か
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スリープレス・ナイト(2017年製作の映画)

3.0

ジェイミー・フォックス→悪徳刑事→潜入捜査!?この情報で映画館に駆け込む。

オープニングから銃撃戦と激しいカーアクションにこちらもシートから飛び上がる勢い!
うん?悪徳刑事じゃない?何回もどんでん返
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太陽にかける橋/ペーパー・タイガー(1975年製作の映画)

2.9

BS放送三船敏郎没後20年追悼企画にて。
1975年イギリス制作、デービッド・ニーブンとの共演作。原題は張子の虎、三船は東南アジア某国の日本大使としてテロリストに誘拐された息子の救出に奔走する。

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ファースト・キル(2017年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

アナキン・スカイウォーカーがすっかり大人になって頼もしい父親に!
ブルース・ウイルスは禿げ具合がちょうど良い田舎の警察署長。最後に退職前の田舎の警察官の閉塞感を、良い人の仮面をかなぐり捨てる迫力でぶち
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ダークタワー(2017年製作の映画)

2.9

思った通りB級感溢れるスティーヴン・キング作品。
原作は未読だが大長編の7部作とのこと。どちらかと言うとロード・オブ・ザ・リングのようなストーリーを95分にぶった切ったのは何故?

監督は、あの「特捜
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素晴らしき哉、人生!(1946年製作の映画)

3.3

クリスマス映画として名高いフランク・キャプラ監督の作品。英国のディケンズの小説「クリスマ・スキャロル」からの着想と思われる天使が登場。
人生に絶望し自殺を試みる主人公ジェームス・スチュワートに、別の人
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ネイビーシールズ ナチスの金塊を奪還せよ!(2017年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

リュック・ベッソン→ネイビーシールズ→ナチスの金塊♪
で、スカッとを期待して映画館へ直行!!

1995年のボスニア紛争の平和維持部隊に従事するネイビーシールズの話だった…あの民俗浄化の大虐殺のあった
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魔法にかけられて(2007年製作の映画)

3.0

飽くなきディズニーの挑戦!自ら紡ぎだした鉄板のお伽噺に疑義を唱え、笑いに変えるファンタジーコメデイ。

ヨーロッパ各地の民話や童話から世界が認める「白雪姫」(1937年)が創られたのは戦前の事。それか
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ヒットマンズ・ボディガード(2017年製作の映画)

3.0

途中までライアン・ゴズリンだと思っていたライアン・レイノルズの困り顔(((^_^;)
何時になったら普通の顔になるのかと思っていたら、最後まで困り顔だった…
Netflixのオリジナルアクション映画、
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パーフェクト・スナイパー(2011年製作の映画)

2.0

観終わって、原題を確認「ELEPHANT WHITE」うん?白象?
あっれ?アメリカ映画じゃなかったっけ(^o^;)

邦題「パーフェクト・スナイパー」、ジャイモン・フンスーの凄腕スナイパーと潜入捜査
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マーズ・アタック!(1996年製作の映画)

3.4

20年以上前のテイム・バートン監督の火星人襲来のSFコメデイ。
今観てもちっとも古くない。

懐かしい灰皿型の円盤で大挙してやって来た悪意に満ちた火星人が、地球人をバッタバッタとなぎ倒す!愚かな米国大
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テルマエ・ロマエ(2012年製作の映画)

3.2

正に漫画チックな原作漫画の実写化。

中学の歴史の教科書で習った古代ローマ帝国の五賢帝の1人ハドリアヌス帝の時代から、タイムスリップした技師が日本の銭湯に出現!?
ローマ風呂と日本の風呂の文化交流とい
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ゼイリブ(1988年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

元旦の一本目は、30年も前のジョン・カーペンター監督の異星人侵略のSF。

マスメデイアの電波で異星人からの洗脳のメッセージがばら撒かれる。外見は普通の人間なのに既に異星人に侵略されている人が、おびた
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オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

3.0

上野松坂屋にオープンしたシネコンに出掛けたところ上映時間が合うものがこの作品。早速自らのX'masプレゼントにチケットを買い求める。

アガサ・クリスティの名作。冒頭今世界の注目を集めるエルサレム「嘆
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ドメスティック・フィアー(2001年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

別れた前妻の再婚相手が胡乱な様子で、その男になつくことの無い息子が虚言を繰り返す。
舟大工のトラボルタが父として息子を支えて明るく振る舞う出だしは、不穏な空気がサスペンスを期待させる。
前半で犯人の正
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15ミニッツ(2001年製作の映画)

3.0

デ・ニーロ演じるベテランNY市警の刑事を追うマスメディア。その報道の裏側を皮肉を込めて描く。

東欧から来た自由の国アメリカに憧れる犯人二人。その手に日本製富士カラーのビデオカメラ、自らの殺人現場を撮
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愛が微笑む時(1993年製作の映画)

3.2

見直した!ロバート・ダウニーjr.!

4人のゴーストに取り憑かれたやり手の銀行員を、当時28歳の彼が1人5役で演じ分ける。歌手志望のゴーストとして国歌を歌い上げるその声は天晴れ!
主題歌のフォー・シ
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アフター・アワーズ(1985年製作の映画)

3.0

マーテイン・スコセッシ監督の1986年公開のブラックコメデイ。

実はマーテイン・スコセッシ監督の作品を全然観ていない。僅かに一本「ヒューゴの不思議な発明」のみ。
今回も世にも不思議な物語的な展開を期
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ハンガリー連続殺人鬼(2016年製作の映画)

3.0

真の犯人は社会主義独裁体制か?

東欧の社会主義政権下のハンガリーの田舎町マルトフで起きた連続猟奇殺人事件を、実話に沿って映画化したもの。

この作品はリドリー・スコット制作の「チャイルド44/森に消
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