Mrsフロイさんの映画レビュー・感想・評価

Mrsフロイ

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カムバック・トゥ・ハリウッド!!(2020年製作の映画)

2.9

トミー・リー・ジョーンズ74歳、ロバート・デ・ニーロ77歳、モーガン・フリーマン84歳ですってよ!
昔日の大俳優デューク・モンタナを老人ホームから引っ張り出す、借金まみれプロデューサーのデ・ニーロ。死
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ミッション:ポッシブル(2021年製作の映画)

2.9

麒麟の川島似の主人公探偵は金に弱い。中国から送り込まれた秘密要員は美人だけど捨て駒。
北朝鮮へ送られるトカレフを韓国内に横流しする組織を阻止するべく暗闘するバディ。
面白くなる要素は多々あれど今ひとつ
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コンティニュー(2021年製作の映画)

2.9

タイムループのSFと言うより爽快アクションムービー!
何度殺されても生き返る主人公。別れた妻の息子とゲーセンでレトロゲームを楽しむ場面で、あまりの懐かしいドット絵の画面に何故か涙が零れる。
メル・ギブ
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レッド・スネイク(2019年製作の映画)

3.3

『バハールの涙』(未見)を比較評価するレビューが散見された。どちらもジャーナリストが監督だったり、重要なキーパーソンとして描かれているようだ。

遠い外国のテロ抗争の話と見えるが、女性が主人公になる事
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インスマスを覆う影(1992年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

原作は米国の著名なホラー作家の1936年の作品。と言っても私には全くお馴染みが無い。その所為か一度観ただけではなんだか分からず、この不気味な話を二度も観てしまった(°U°)

日本の忘れられた地方の漁
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流星課長(2002年製作の映画)

3.4

ソーシャルディスタンスの昨今、痛勤電車の席取り合戦が懐かしい実写ショートムービー。
20年近く前の庵野監督、原作しりあがり寿の短編作品。
庵野監督はどうも苦手だが、混み合う電車の人と人の渦がひと時の祝
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21ブリッジ(2019年製作の映画)

3.3

チャドウイック・ボーズマン!これが遺作だなんて。。
ブラックパンサーの時には通り過ぎてしまった彼の魅力が全開。
マンハッタン島の21ある橋を全面封鎖して麻薬強奪犯を追いつめる刑事の眼が素晴らしい。
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るろうに剣心(2012年製作の映画)

3.1

大阪に蔓延防止措置が適用され、通天閣が赤く染めあげられた今日。何とか心が軽くなる映画が観たいと探しあぐねて行き合う事が出来た本作。
コミックが原作でアニメ化もされ、過去作もヒットを重ねたとは露知らず。
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劇場版シグナル 長期未解決事件捜査班(2021年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

過去と現在を一台の無線機が繋ぐ坂口健太郎主演のSF刑事ドラマ。
韓国版ドラマのリメイクとしてTV放映されたものの劇場版。

ストーリーは日本オリジナルとの事だが、時空を超える不思議感はグッと削減。坂口
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騙し絵の牙(2021年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

老舗の大出版社ごとAmazonに身売り!大作家の作品を街の零細書店のみで発売!
どちらも超過激な出版業界起死回生の処方箋が最後に提示される。

前半、廃刊寸前の雑誌を救済すべく、変わり者編集長の大泉洋
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またね(2014年製作の映画)

3.8

英語字幕のみの短編。台詞は殆ど無い。
道を隔てた窓辺に座り行き交う人々を穏やかに眺める老人。お互いに会釈を交わす。その何気ない日常の営みにさざ波がたち。。

ご近所さん。ほんの少し昔、祖父母の時代には
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インビジブル・スパイ(2019年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

香港ノワールでクライムアクション!オマケに潜入捜査ものと来たら見ないわけには行かない。
劇場公開時にはタイミング悪く鑑賞叶わず。
漸く有料配信(*^^)v

香港警察内部に潜入するテロリストを炙り出す
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藁にもすがる獣たち(2020年製作の映画)

3.5

最初から最後まで、これ本当に日本の小説が原作?との思いが消えない。それ程に韓国流の脚色が巧みという事か。

ばらばらだったピースが最終局面でぴちっと見事にはまる。有無を言わさず収束に持って行く。結構グ
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ブレイブ 群青戦記(2021年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

冒頭から多くの若者が斬殺される。

時節柄明るく朗らかな気分を求めての鑑賞…高校生が学校丸ごと戦国時代にタイムスリップって、楽しそうと能天気にも前情報無しで映画館へ直行。
原作コミックは150万部を売
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未来警察(1985年製作の映画)

2.8

再びのステイホーム延長の週末、なんと100円でレンタルの本作。
マイケル・クライトン監督・脚本で音楽がジェリー・ゴールドスミス、極めつけタイトルが『未来警察』と聞いたら観ない訳にはいかない!

出だし
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太陽は動かない(2020年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

アクション映画でスカッとを期待して久々の映画館。

うーむ、アクションの為のアクションの感じが否めない。以前にWOWOWのドラマ版を少し観たはずなのに、とんと思い出せ無い。
冒頭の1980年代、日本の
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ファーストラヴ(2021年製作の映画)

2.9

映画館受付「お客様、作品名は?」
客「えーと、スィートラブかな」
受付「??」
客「あの、ほら7階でやってる・・」
受付「あ〜ファーストラブですね」

と言う程の前知識で鑑賞。

最後に涙が少し‎(/
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ソレ・ミオ ~ 私の太陽(2019年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

第11回マイフレンチフィルムフェスティバル作品。

日夜お爺さん、オジサン、親父が著名人の性差別発言の擁護を繰り返す我が国のこの頃。仏国の報道のヘッドラインは「うんざり」。。

姿を晦ましていた親父が
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最後まで行く(2014年製作の映画)

3.4

文句なしのハラハラドキドキが止まらないサスペンスアクション!!
それなりの小悪党、殺人課刑事の主人公が起こした交通事故。その隠蔽から怒涛の展開に目が離せない。

事故死体の隠し場所は、韓国の葬儀がキリ
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新しき世界(2013年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

韓国版『インファナル・アフェア』と期待も高まる!

警察組織の非情と潜入捜査官ジャソンの生真面目。潜入捜査官をも監視する二重三重の安全網を張り巡らす周到な上司カン課長。
人でなし野郎の筈のそのカン課長
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約束のネバーランド(2020年製作の映画)

3.0

ノーベル文学賞受賞作家カズオ・イシグロの『私を離さないで』に似ているとの事で映画館へ。
観客席には小学生のグループも。

アニメも原作漫画も未読。最初から子ども達が何故孤児院に囲われているのかサッサと
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サイレント・トーキョー(2020年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

クリスマスイブの渋谷スクランブル交差点、爆破テロと被災する群衆シーン!良くも悪くも主役は此処だけ。
爆破予告の中警察が規制をしているハチ公広場に人々が押寄せる。警察官の制止も聞き入れず、スマホで撮影し
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青天の霹靂(2013年製作の映画)

3.0

売れないやさぐれマジシャンの大泉洋が、己の人生を呪っていると青天の霹靂で雷に打たれタイムスリップ!自分が産まれる前の父と母に遭遇。自らの人生を問い直す。

好みのタイムスリップもの、大泉洋に劇団ひとり
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罪の声(2020年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

原作者の塩田武士は関西出身の現在41歳。グリコ・森永事件当時5歳。
その後地方紙の記者として勤務。

小栗旬演じる過去の未解決事件を追う新聞記者、そして幼年期の声を事件の犯人の脅迫に使われる仕立て屋星
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スパイの妻(2020年製作の映画)

3.0

NHK8Kで放送されたドラマの劇場版。勿論8Kの放送を観た訳では無いので、始め劇場スクリーンが拡がるとか有るのかと思ったが特に無し。だいたい8K放送と云うものが、従来の我が家のテレビが流す放送とどんな>>続きを読む

コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

「死ぬんじゃないよ〜」画面いっぱいの長澤まさみ扮する蒲田行進曲の階段落ち銀ちゃんの呼びかけ!?
エンドロール後のこのシーンが全てを物語っている様に見えるのは私だけか…

時節柄朗らかな気分を求めて劇場
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壁男(2007年製作の映画)

3.0

倍返し!がちょっと鼻につく今日この頃、10年以上前のホラーちっくな彼を観る。
原作は諸星大二郎のコミックでこの題名と来れば、なんとなく予想がつく。その予想を裏切る事無くお話は進む。
そう、貴方の思って
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ウルフズ・コール(2019年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

潜水艦映画に外れ無し!が、此方はひと味もふた味も違うフランス製。
海軍の警備するのはシリア沖、主人公は鋭敏な聴覚で海中音を聴き分ける音響分析官。
この"黄金の耳"を頼りに繰り広げられる海中戦は、謎めい
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TENET テネット(2020年製作の映画)

3.0

現在進行形の時間と過去から逆行して来る時間が同一空間で映し出される!!

戦闘場面が徹底的に現実に則していて、少しもSFチックで無い所が秀逸。その映像に見入って居るうちに既視感に襲われる、これは『イン
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スーパーマリオ/魔界帝国の女神(1993年製作の映画)

2.9

な、なんと27年も前、今やオッサンとなった息子が7歳の時に映画館で鑑賞!

50億もかけたと聞く正真正銘の実写映画。

ブルックリンの配管工兄弟のマリオブラザーズは、公衆電話で仕事の連絡…当時の携帯電
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ちょっと今から仕事やめてくる(2017年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

毎年二万人に迫る自殺者、中でも10代から30代の自殺者が最多の日本。

劇中ブラック企業の過酷な業務に駅のホームで危うく転落死寸前のところ、幼馴染みを名乗る不思議な男に助けられる主人公。
この不思議な
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造られた殺人(2015年製作の映画)

3.0

報道記者の一報の誤報から始まるサスペンス。秀逸な設定と軽快なテンポで、たたみかける様なストーリー展開に引き込まれる。
スポンサーの逆鱗に触れる報道で、崖っぷちに追い込まれた記者が手にした連続殺人犯の目
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Fukushima 50(2019年製作の映画)

3.0

冒頭に「事実に基づく映画」…そうだこれはついこの間の事だったと思い返す。日本中の人が体験したあの日、その時私の見た光景が蘇る。
原作がノンフィクションであるためか、淡々と事実を積み上げて行くストーリー
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とっくんでカンペキ(2012年製作の映画)

3.2

台詞無しのショートムービー。
誰でも必ず頬が緩みます。

『一分間タイムマシン』の監督さんの作品。

ショートムービーをよくご覧になっているレビュワーの方から。

良いビジネス(2017年製作の映画)

2.9

真夜中に観るSFショートムービー。。
うーん。。
相手がエイリアンだろうと途上国民だろうと武器を売りつけるのは、先進国のつもりの国の常套手段。

なんだかまともな終わり方に、こんなものかなあ~と納得(
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