Amazonプライムビデオのオリジナル作品。
近未来SFコメディとの事。
日本語吹き替えで視聴。
亡くなった後の行き先を最新テクノロジーによって選べる近未来。死後の世界、葬式、病院への救急搬送という>>続きを読む
しかしこのタイトルはどうにかならなかったのか。。
主演が小日向文世じゃ無かったらどうにも手が出ない。
欠点だらけと言うが、拘りの強いオタク男、その男がその拘り故に難事件を解決に導く。
変わり者の刑事>>続きを読む
テレビ朝日のオリジナル脚本、単発作品。
「〇〇の男」のタイトルのドラマや映画は数多い。
それにしても東京地検と男の組み合わせ。
勝手にもう少し硬派なドラマと思い込んでいた。
共演に市川猿之助の名がある>>続きを読む
原作のある警察小説。
オンエアの時に見逃してクリップしておいた。
何時もはしないのに動画配信で観る前にちょっと皆様のレビューを拝見。
おや、赤楚衛二を観たくてのレビューが上がって来る。。
うん？誰？>>続きを読む
最終話二時間スペシャルを視聴。
他局では捜査一課長、こちらは課員。
原作今野敏の手腕なのか内藤剛志の刑事ぶりが心もち具合が良い。
テーマは警察VS検察。警察が正義の側だが、それにしても黒づくめの出で>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
NHKの土曜ドラマ。
原作者の島本理生のインタビューを観ると二つの新しい要素に挑戦したと語っている。
一つは臨床心理士を主人公にしている事。もう一つは後半の裁判の法廷場面を描く事。
初版は2018年>>続きを読む
2010年放送の未解決事件を再捜査する特別捜査班の刑事ドラマ。
刑事の顔がアップになる携帯電話シーン、当たり前の二つ折り携帯が目にとまる。。
2010年はスマホ元年で、まだまだガラケーが主流だったと>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
忍成修吾。。不思議な役者。
何故かサイコパスな役がピッタリ来る。
別のドラマになるが『沈黙のアリバイ』という横山秀夫原作に出演した時に感心した。彼の出演作はテレビ東京制作だったが、TBSでも同じ作品>>続きを読む
うん⁈う、うん⁇うーん、こ、これは『奥様は魔女』？それとも『アイラブルーシー』？かな・・？
それにしても第一話からこの違和感はなんなんだ・・
アベンジャーズファンの息子がデイズニー＋に加入したから>>続きを読む
ヒット作品の脚本家のオリジナル｡
生真面目過ぎて過去に過失が有り､部署内でも疎まれている捜査一課の女性刑事綾瀬はるか｡企業経営者で有りながらサイコパスな連続殺人犯の疑いの有る高橋一生｡
優秀なので有>>続きを読む
今日の夕刊紙に主演の草刈正雄のインタビュー記事と共に番組紹介が掲載されていた。曰くおじさま？｢俺がやらなきゃ｣との事。。
どれどれと動画サイトで第一話を楽しむ。
この頃草刈正雄は草臥れたおじさんを演じ>>続きを読む
日本版リメイクの新シーズンが始まり、硬派刑事ドラマ好きとしてはどれどれと軽い気持ちで鑑賞。うん、中々良い。ではでは本家米国版を観てみるかとこちらも大した期待も無く鑑賞。。
一話完結の刑事ドラマ、女性>>続きを読む
『 ハゲタカ』の真山仁原作ドラマ。
選挙の立候補者をコンサルタントの立場で支援し、当選を確約する当確師を香川照之が演じる。
人気の現役市長の三選を封じて欲しいとの依頼が謎の依頼人から寄せられる。受けて>>続きを読む
『逃亡者』と言えば1963年から放映のTVムービー、あのデヴィッド・ジャンセン主演の大ヒット作品！というのはどうもシニア層のことらしい。
第一このフィルマークスのサイトには、デヴィッド・ジャンセンがい>>続きを読む
せっかくの中井貴一、魅力有る共演者！そしてコメディ！と来たら楽しめるのは間違いなし！と第一話。。
アレれ、う〜ん、もうちょい。。
同じ局のミステリードラマは頑張ってるな〜と観る事が出来たのに、残念。>>続きを読む
江戸川乱歩賞受賞作家、翔田寛原作のＷＯＷＯＷ連続ドラマ。
昭和と平成に起こった二つの事件、誘拐事件と殺人事件。この二つを結ぶ謎と犯人を探るミステリー。
幼児誘拐事件の時効直前に組織された特別捜査班。>>続きを読む
時の総理大臣や官房長官等の政治家トップにくい込む新聞記者の攻防を描く、相葉英雄原作の社会派サスペンスドラマ。
トップリーグは原作者の造語との事、実際にはそうした記者はトップグループと呼ばれるようだ。>>続きを読む
宮部みゆき原作のNHKドラマ、全4話。温かい涙が零れる。
幽霊が出ると噂の古い写真館に引っ越して来た花菱一家四人。亡くなった写真館の主人の幽霊の存在を追ううちに心霊写真の謎を解く事に。。
宮部みゆき>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
WOWOWのオリジナルドラマ、11月9日放送スタート前にYoutubeで第1話無料配信中。
バカリズムのオリジナル脚本で主演も務める、共演は井浦新。
サスペンスコメディの謳い文句通り、素人殺人計画を>>続きを読む
本家米国『24』は、ほんの少しだけ観ていた記憶が有る。
ジャック・バウワーが敵地に潜入中、ポケットの携帯の呼び出し音で気付かれてしまう(; ﾟﾟ)嘘でしょう！という印象が強烈。。
アクションが観たい>>続きを読む
劇場版は何本か観た記憶が有るが､TVドラマはご縁が無かった。
家人がつけっぱなしのテレビを消そうと､ふと画面を観るとお馴染みの二人の刑事が何故かVRゴーグルをかけて騒いでいる？？
ふーん､と其のまま最>>続きを読む
Facebookの動画にあがっていた元CIA女性職員ジョナ・メンデスさんのインタビューでこの作品について言及している。彼女は『アルゴ』の原作者でCIA諜報員トニー・メンデス氏の妻でもある。
彼女は秘書>>続きを読む
原作コミックの題名は「DIVER～組対潜入班～」｡
各話で異なる組織に潜入するという意味合いと理解出来る｡
潜入という捜査方法より､対称となる組織に"悪"を担わせ､潜入捜査官である主人公の絶体悪を際立>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
原作は未読だが、江戸川乱歩賞を受賞の作家とあるのに惹かれ鑑賞。Amazonの書籍サイトは一時的に在庫切れの表示、ドラマ化の効果のようだ。横関大著の刑事小説｢K2池袋署刑事課神崎・黒木｣。
田中圭の熱>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
何度タイムスリップしてもちっとも現実が変わらないタイムトラベルのお話。
2002年の重松清のベストセラーが原作で、2013年の『半沢直樹』でヒットを飛ばした福澤克雄が主なエピソードを演出。
涙無くして>>続きを読む
愛読している「時間旅行ホームページ」でイチオシで、J・Jエイブラムスの製作総指揮となれば観ずには居られない！
と、満を持して画面をクリック。
む、むむむ。。
冒頭の航空機墜落事故の場面で引っかかってし>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
電車の中の忘れ物も交番に届けられた落とし物も最終的には警視庁遺失物センターに集まって来る。
私鉄、JRとも忘れ物は新宿駅や東京駅の拠点に集められ、その保管期間に引き取られないと警視庁遺失物センターへと>>続きを読む
めっちゃ愉しいタイムマシンもの(^^♪
誰もが知る歴史の一場面に、その中の登場人物に溶け込んで遭遇するワクワクドキドキ感！
ヒンデンブルク号の爆発現場、リンカーン暗殺のフォード劇場と来て、極めつけ>>続きを読む
週末の深夜帯のオンエアの所為か概ねの評価は良い様だ。
様々な妖怪が共同生活をしている神社の庫裏。
イケメン宮司には妖怪は珍しくも無いが、そこへ転がり込んで来た仕事にも男にもついてない人間の女子の方が>>続きを読む
ジャニーズJrの｢美少年｣が主演の高校生を演じ、第二次世界大戦末期の日本からタイムスリップして来た兵士と邂逅する青春ドラマ。
令和の時代の高校生は、彼等のひいお爺ちゃんの世代とどんな対峙をするのか。>>続きを読む
2016年連載の漫画が原作。
家政婦と言えば女性のオバサンとの思い込みがまだまだあるのかと、ちょっとこのドラマの前提にガッカリ。
それが無ければオジサン家政夫の話がドラマにならない。
劇中語られるお>>続きを読む
今更の『半沢直樹』
何故あの時リアルタイムで観なかったのは今となっては分からない…
半沢の手に握られる二つ折り携帯が大活躍、決定的瞬間の写真から人知れずの録音まで！
日本のガラケーって優秀、だった>>続きを読む
時節柄リモートドラマ、テレワークドラマと言う新ジャンル？のドラマ。
画面が固定されているだけで無く、制作過程も役者や演出家が会う事無く、台詞合わせも打ち合わせも電話で済ませたと、大泉洋がインタビューで>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
2018年放送の第一話を観る。
ムムム･･･
PCR検査、コロナウイルス、院内感染、濃厚接触etc.
これは、今世界中で起こっている事。。
なんと二年前にこの題材がここまで詳細に描かれているとは！？>>続きを読む
今どき刑事バディもの。オリジナル脚本。
劇中あおり運転の運転手に尋問する主人公刑事に、｢警察がそんな格好してるか！｣警察手帳を見せると｢そんなもん偽モンだ！｣
観ている私はそうそうと思わず大きく頷いて>>続きを読む
横溝正史の描く金田一とは違う探偵を、吉川晃司が現代に蘇らせる！これは魅力的じゃないか！？
ムムム･･･
あえ無く10分でリタイア(´-ω-`)
