ナカムラさんの映画レビュー・感想・評価

ナカムラ

ナカムラ

映画(366)
ドラマ(0)
アニメ(0)

ロミオ&ジュリエット(1996年製作の映画)

-

結末知っててもうるうるしちゃう、ディカプリオ黄金期すぎな

希望のかなた(2017年製作の映画)

-

深刻なテーマでも無駄な重さで脚色せずに淡々と伝えてくれるからいい〜
シュールな笑いは健在、、また見たい

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

5.0

素晴らしかった、最高だった
こういう生活の小さな喜びや愛しさを共有できる人のことを心から信頼したいなぁと思った

枯れ葉(2023年製作の映画)

-

ちょと最高すぎたわ 
新年からいいもの見せてくれて本当にありがとう
構成自体はシンプルでありながら、作り込まれ方がどタイプすぎて痺れた
愛に溢れてたな、こういう映画が一番好き

浅草キッド(2021年製作の映画)

-

真っ直ぐさとバカ純粋さはどうしてこうも魅力的で胸を打つんだこりゃいいや最高だわ、

生きる LIVING(2022年製作の映画)

-

結局のところ、takeだけでは何も満たされなくて
giveすることこそ人の幸せでありいきる意味なのかもしれないな

アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

-

相変わらずウェスワールド全開で画面の作り込み方などいよいよ大成されてきた感がある一方で、内容はまぁわからんかったなぁ、深読みしようという気にすらならんかった

観客のことをまるで無視してやりたいことを
>>続きを読む

ちひろさん(2023年製作の映画)

-

ずっと考えて凄くなきゃいけない仕事よりずっとこんなオベント屋さんやって栗剥いたりしてたいなぁ

若き仕立屋の恋 Long version(2004年製作の映画)

-

ウォンカーウァイらしい湿度のある世界を堪能できるんだけど、、、なんか乗らなかった

マディソン郡の橋(1995年製作の映画)

-

共感するところが端々にあって個人的には刺さりまくった。うぅぅぅって苦しくなる一方で、オットさんのこと葬りすぎでは、、、とも思った

不倫を純愛として描くようなところは極めて江國さんらしい恋の形だなぁと
>>続きを読む

インディ・ジョーンズと運命のダイヤル(2023年製作の映画)

-

どうくるかなあと思ってたらまさかのアルキメデス登場でびっくら胸アツ
ハリソンフォードは何歳になってもかっこいい〜

ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

-

オムニバスへの苦手意識を払拭してくれた映画。
タクシーで繰り広げられる線と線との交わり、とてもとても魅力的である

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

-

人が思い描く(エモいと感じる)20代×東京を凝縮したような。

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011年製作の映画)

5.0

改めて見返すと素晴らしいすぎる
全ての伏線がすぽすぽ回収されていく心地よさ
これがみたくて1〜7までみている
スネイプは愛おしい

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

-

あーあーだいぶやられた( ; ; )
就職したり、留学したり、地方へ行ったり
久々に会う友人と全然話が合わなくなってたりとか、
最近変わっていくことを実感することが多くて

それは置かれた環境や立場
>>続きを読む

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年製作の映画)

-

どんどん暗くて怖くなっていくなどしている
よく小学生の頃これ1人で見れたなとおもう
スネイプはかっこいい

ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

-

暗くて怖いので1番苦手なやつだけど目が離せなくてハラハラなのですきなやつ。
ヴォルデモートが勝てない理由が愛なのが良いよねぇ、そしてどんどん綺麗になるハーマイオニー。スネイプは安定にかっこいい😆

ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

-

妹が見出したのと就活おわったので一緒に。
記憶よりだいぶチープでびっくり、それでもやっぱりわくわくする!アズカバンあたりまでは穏やかに見れるのでとてもすきです

フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊(2021年製作の映画)

-

全体のストーリーやメッセージ性のなさゆえの、視聴者に委ねられている感、どれが正解でもなく遊び方も各々で。という控えめさがとても心地よい、
その平面的なウェスワールドが凝縮されておりとても好みだった、雑
>>続きを読む

>|