ナカムラさんの映画レビュー・感想・評価

ナカムラ

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浅草キッド(2021年製作の映画)

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真っ直ぐさとバカ純粋さはどうしてこうも魅力的で胸を打つんだこりゃいいや最高だわ、

生きる LIVING(2022年製作の映画)

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結局のところ、takeだけでは何も満たされなくて
giveすることこそ人の幸せでありいきる意味なのかもしれないな

アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

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相変わらずウェスワールド全開で画面の作り込み方などいよいよ大成されてきた感がある一方で、内容はまぁわからんかったなぁ、深読みしようという気にすらならんかった

観客のことをまるで無視してやりたいことを
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ちひろさん(2023年製作の映画)

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ずっと考えて凄くなきゃいけない仕事よりずっとこんなオベント屋さんやって栗剥いたりしてたいなぁ

若き仕立屋の恋 Long version(2004年製作の映画)

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ウォンカーウァイらしい湿度のある世界を堪能できるんだけど、、、なんか乗らなかった

マディソン郡の橋(1995年製作の映画)

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共感するところが端々にあって個人的には刺さりまくった。うぅぅぅって苦しくなる一方で、オットさんのこと葬りすぎでは、、、とも思った

不倫を純愛として描くようなところは極めて江國さんらしい恋の形だなぁと
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インディ・ジョーンズと運命のダイヤル(2023年製作の映画)

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どうくるかなあと思ってたらまさかのアルキメデス登場でびっくら胸アツ
ハリソンフォードは何歳になってもかっこいい〜

ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

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オムニバスへの苦手意識を払拭してくれた映画。
タクシーで繰り広げられる線と線との交わり、とてもとても魅力的である

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

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人が思い描く(エモいと感じる)20代×東京を凝縮したような。

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011年製作の映画)

5.0

改めて見返すと素晴らしいすぎる
全ての伏線がすぽすぽ回収されていく心地よさ
これがみたくて1〜7までみている
スネイプは愛おしい

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

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あーあーだいぶやられた( ; ; )
就職したり、留学したり、地方へ行ったり
久々に会う友人と全然話が合わなくなってたりとか、
最近変わっていくことを実感することが多くて

それは置かれた環境や立場
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ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年製作の映画)

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どんどん暗くて怖くなっていくなどしている
よく小学生の頃これ1人で見れたなとおもう
スネイプはかっこいい

ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

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暗くて怖いので1番苦手なやつだけど目が離せなくてハラハラなのですきなやつ。
ヴォルデモートが勝てない理由が愛なのが良いよねぇ、そしてどんどん綺麗になるハーマイオニー。スネイプは安定にかっこいい😆

ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

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妹が見出したのと就活おわったので一緒に。
記憶よりだいぶチープでびっくり、それでもやっぱりわくわくする!アズカバンあたりまでは穏やかに見れるのでとてもすきです

フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊(2021年製作の映画)

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全体のストーリーやメッセージ性のなさゆえの、視聴者に委ねられている感、どれが正解でもなく遊び方も各々で。という控えめさがとても心地よい、
その平面的なウェスワールドが凝縮されておりとても好みだった、雑
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ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

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ディカプリオあんなおじさんだったけっていう衝撃で前半持ってかれすぎた笑髭剃ったらやっぱかっこよかったけど
風刺、風刺、風刺で怖かったなぁ〜
特に最期の食卓。リアルすぎ。差し迫る不安前になんとか場を繋ぐ
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ロイドの要心無用(1923年製作の映画)

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就活本腰入れだしてからすごく病んでしまって全然優しい世界触れてなかった、久々に映画見てこころのえいよう大事だと心底思いました…自分追い込みすぎてしまうのだけど、就活中こそ外の世界や綺麗なものや安らかな>>続きを読む

ダウン・バイ・ロー(1986年製作の映画)

5.0

なんだこのシブかっこよさは、、!と冒頭から痺れまくりだったなんだこれ、、!今まで観た映画でトップランクで好きな始まりかた。車窓からみたような切り取り方と、そこにちょいちょい挟まれる気怠げなやりとり、た>>続きを読む

あの頃ペニー・レインと(2000年製作の映画)

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ティーンの無敵感がひしひし伝わる、なんでもできてしまうあの頃の自由さたまんないよね
楽しい映画だったぁ〜
めちゃめちゃ美人さんでもないのにペニーレインの色気なに?

ストレンジャー・ザン・パラダイス(1984年製作の映画)

5.0

音とか会話とか空気がかなり丁度良いし心地よい
文脈と理解ばっかりに追われてたから、こういう淡々とした映画めちゃくちゃ刺さった何がいいって、タイトルよね

インターステラー(2014年製作の映画)

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これは自分への戒めなんですけど、今後いくらノーランが見たくなっても劇場で見るチャンスがあるまで我慢する。インセプションもインターステラーもそれで後悔してる。もう少しハイになった頭で爆音でみること。>>続きを読む

ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

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中学生ぐらいの時半分くらいまで見て寝落ちして何でこんなに評価高いのと思っていたけど今になってわかった、、いいよこれ…

この二人の間を流れる何ともリアルで自然な空気感 恋だよなぁ、たまらん心地よい。
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