中島晋作さんのドラマレビュー・感想・評価

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中島晋作

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ウォーキング・デッド(2010年製作のドラマ)

4.1

すでにノーマン・リーダスがかっこいい。この人、映画にもたくさん出てほしいな。B級アクションとかでもいいけど、フツーのドラマでも労働者階級っぽい役ならだいたい似合うと思います。もっとゾンビと戦うとこが見>>続きを読む

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ダーククリスタル:エイジ・オブ・レジスタンス(2019年製作のドラマ)

1.1

もちろんジム・ヘンソンとフランク・オズによる映画は永遠の名作なので、比べる比べないの話ではないのだが単純に演出が下手すぎ。名作に泥を塗ったとしか思えぬゆえ、各回の演出家は押し並べて万死に値する。
ただ
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返校(2020年製作のドラマ)

1.4

ゲームの映像化って『サイレントヒル』くらいしか成功例がないですが、何か呪われてるんでしょうか。これもビデオゲームには遠く及ばない。
原作にはない921大地震以後の設定もあまり活かされてないのが残念でな
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マンダロリアン シーズン2(2020年製作のドラマ)

4.0

ふつーに最後泣いた。すごくよかった。マンダの俳優さんが素晴らしい。『用心棒』オマージュの回は演出も冴えてる。
でも、やっぱり映画でやってほしい。映画にしてほしかった。今の時勢では望むべくもないけど。

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マンダロリアン(2019年製作のドラマ)

4.0

何も知らなかったんですが、ヘルツォーク出ててびっくりしました。こーゆーやつに出演して稼いだお金を自分の狂った映画に使ってると思うと微笑ましい。

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呪怨:呪いの家(2020年製作のドラマ)

4.0

高橋洋×三宅唱で期待しないなど無理というものである。結論から言うと大変面白かった。
特に4話。あまりの素晴らしさに息を呑んだ。ただ、レイプされた女性が、彼女を犯した男と結婚するあたり、かなりきわどい描
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ゲーム・オブ・スローンズ 第七章: 氷と炎の歌(2017年製作のドラマ)

3.4

結局ゲースロはファンタジーではなく、ニンゲンドラマとかいうクソつまらない関係性の物語でしかないのか。8章はもうぜんぶバトルにしてくれ。そーゆー意味で期待。
あの図書館で朽ち果てたい。

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ゲーム・オブ・スローンズ 第六章: 冬の狂風(2016年製作のドラマ)

3.5

この章ではないが、ジョナサン・プライスが最初に登場したときは嬉しい驚きだったな。全体に、すべての舞台が整うまでの長い助走に見えてしまうなど(第四章は除く)。
それにしても「ホーダー」ってオヤジギャグで
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ゲーム・オブ・スローンズ 第五章: 竜との舞踏(2015年製作のドラマ)

3.4

ゲースロにはまれてきた。『指輪物語』は仲間がバラバラになっていくけど、こっちは分散した物語がだんだんと収束していくんだナ。
巨人とドラゴンがもっと見たい。魔術があればなお良い。もっとファンタジーしてほ
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ゲーム・オブ・スローンズ 第四章:戦乱の嵐-後編-(2014年製作のドラマ)

3.9

巨人が放つ弓矢が、威力も大きさも桁違いで人が吹き飛ぶんですよね! さいこう。
あと大鎌‼︎ フォウ‼︎(つまり9話さいこう)
でもいちばんは決闘での頭潰しです。30回くらい繰り返して見ました。

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ゲーム・オブ・スローンズ 第三章:戦乱の嵐-前編-(2013年製作のドラマ)

3.4

火を吹くドラゴン、大地を揺るがす巨人、不死に握られる燃ゆる剣、とだいぶファンタジーの体裁が整ってきている。
ドラマとして極めて高水準なのは認めざるを得ない。しかし、クリフハンガー的作劇に毎回辟易してし
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ゲーム・オブ・スローンズ 第二章:王国の激突(2012年製作のドラマ)

3.1

ほんとにこれ面白いの? ってゆー感じ。顔面半分が吹き飛ぶゴア描写だけは素晴らしい。なんか3から面白くなるとかゆーウワサなので、我慢して3も見よーかな。いまんとこつまんない。

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ゲーム・オブ・スローンズ 第一章:七王国戦記(2011年製作のドラマ)

2.9

なんかドラゴンとかクリーチャーとかいろいろ出てくるって聞いて面白そうだと思って見たら全然面白くなかった…。ずっとニンゲンカンケイの話で食欲をなくした。
でも最後まで見たら少しだけ興味が出てきた。とりあ
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