kanakoさんの映画レビュー・感想・評価

kanako

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映画館に住みたい。基本的に洋画をたくさん観ます。

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天国から来たチャンピオン(1978年製作の映画)

3.5

設定が面白い。コメディタッチですごくよかった。でもこれ全員本質じゃなくてうわべしか見てないよね。まぁ人間こんなもんか。

アリス(1988年製作の映画)

3.8

いつどこでホラーに変わるのかとヒヤヒヤするくらいおどろおどろしいアリスだった。でもこの世界観がたまらなく好き。

マイ・プライベート・アイダホ(1991年製作の映画)

3.6

最後の"have a nice day"のテロップ、悪意というか皮肉というかこんなにも投げやりな「良い1日を」があるのかと悲しくなったし、マイクに対する同情心が煽られた。マイクが報われなさすぎてつらい>>続きを読む

犬ヶ島(2018年製作の映画)

3.6

センスが良すぎる。
カタカナ、平仮名、漢字が英語表記に比べるとダサいと思っていた自分が恥ずかしい。自国の文化の良さを異文化から学ばせてもらった気がする。

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

3.5

性には合わなかったけど、めっちゃワクワクした。アイアンジャイアントの某シーンに拍手したかった。

スウィート17モンスター(2016年製作の映画)

3.7

この拗らせ方に共感しかなく、自分を見てるみたいでなぜかつらくなってきた(笑)でも最後、ネイディーンに救いの手を差し伸べ、成長の機会を与えてくれてありがとう!というかこうして自分の感情と向き合えるように>>続きを読む

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.0

質感とか匂いとか温度、音がすーっと染み入るような映画だった。

沈黙ーサイレンスー(2015年製作の映画)

4.0

思いやり合う気持ちは一緒なのに、形にこだわってしまうのは、仕方がないことなのかもしれない。

パリ、ジュテーム(2006年製作の映画)

3.6

1つ1つのお話に色んなエッセンスが濃縮されてる。お気に入りは『セーヌ河岸』『マレ地区』『バスティーユ』『お祭り広場』

エコール(2004年製作の映画)

3.7

なぜか感じる後ろめたさと好奇心でひたすら引きこまれる。

イノセント・ガーデン(2013年製作の映画)

3.6

この世界観好き。
マシュー・グードの無邪気そうなきらきらひかる瞳が尚更狂気を感じさせたし、ミア・ワシコウスカは、透き通るような肌と対照的に血生臭さでぶっちぎっててよかった。伏線も綺麗に回収しててモヤモ
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たかが世界の終わり(2016年製作の映画)

3.6

私は映画の中の世界とは全く違う文化の元に暮らしてるわけだけど、わからなくもないし、家族ってこんなもんだよなと思わされた。こんなに劇的な感じではないけれど。

モン・ロワ 愛を巡るそれぞれの理由(2015年製作の映画)

3.5

なんのひねりもない男女関係のもつれの話かと思っていたけど、別れてからをしっかり描いていたのが新しいと思った。

ヴァンサン・カッセル、黒シャツ黒ネクタイ黒スーツが似合いすぎる。

ムーラン・ルージュ(2001年製作の映画)

3.8

キラキラでゴテゴテ、ちょっと悪趣味で毒っぽい世界観が忘れられず再鑑賞。好き。
人懐っこいユアン・マクレガーの笑顔に恋に落ちないわけがない。
ニコール・キッドマンは陶器かと思うほど美しかった。

The Butterfly Circus(原題)(2009年製作の映画)

3.7

『グレイテスト・ショーマン』のような華やかさには欠けるものの、内容はずっと濃い。20分という短さの中でも『バタフライ・サーカス』の方がずっと的確にメッセージを持っていて、それをしっかり伝えられている。>>続きを読む

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

3.6

この世界観がたまらん。
レトロ感とじめじめ感とオレンジとグリーンのライトに安心する。
マイケル・シャノンが良かった。

ゆれる人魚(2015年製作の映画)

3.5

カラフルでポップなのに陰鬱な空気が付きまとう感じがすごくよかった。
どんな曲調の歌を歌っても、海へと引き込むような不穏で澄んだ歌声が最高だった。
アンデルセンの人魚姫に倣いつつ、過剰になりすぎないおど
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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.6

歌って踊るヒュー・ジャックマンが最高じゃないわけがない。音楽も本当によかった。そしてオープニングから心を掴まれた。1人の男の挫折と努力のサクセスストーリーに焦点を置き、超王道に徹していたのがよかった。>>続きを読む

RAW〜少女のめざめ〜(2016年製作の映画)

4.0

最初から最後まで嫌悪と吐き気と全身に力が入らない感覚に襲われ続けた。過剰で過激で悪趣味で意味がわからない。映画を観て初めて吐き気を感じた。本当にこんなことあるんだと思った。二度と観るもんかと思いながら>>続きを読む

アンブレイカブル(2000年製作の映画)

3.3

この切り口のヒーローものは本当に新しくて新鮮で安定のシャマラン節に安心しながら観れたんだけど中二感が濃い。すんごい濃い。

でも『スプリット』続編が楽しみになった。

婚約者の友人(2016年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

オゾン監督の、女性の美しさと複雑さを表現する手腕にはいつも恐れ入る。
フランツの思い出を語る時だけカラーになる映像は温かく、美しかった。最後は違ったけど。
残酷で優しい映画だった。
ただ、終始一貫して
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クリムゾン・リバー2 黙示録の天使たち(2004年製作の映画)

3.5

第一印象は、『ダヴィンチ・コード』風パンチの弱い『セブン』だったけど、ラストは『インディー・ジョーンズ 魔宮の伝説』だった。
キリスト教を題材にした映画は世界観がすごく好み。暗くて閉鎖的で神を信じきっ
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ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

3.6

SHEと記者会見。最後のだけじゃなく、これまでのが全て伏線だったと思うと余計にキュンとする。

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

4.5

約2時間半の中で秒でアガり、秒でサゲられ、またアゲられサゲられ、観ていてテンションの変化がせわしない映画だった…。そしてこのシリーズの長回し風アクションシーンはなんであんなにキマるんだろう。何回でも惚>>続きを読む

怪盗グルーのミニオン大脱走(2017年製作の映画)

3.6

イメージカラーからして対照的な双子に見合ったエンドロールがたまらん。

フィフティ・シェイズ・ダーカー(2017年製作の映画)

3.5

プリティウーマン的な憧れも盛り込みつつ刺激的で期待を裏切らないんだけど、総じて金。世の中金。そして2人の恋路を邪魔するやつらがめちゃくちゃ弱い。私的には余計な心配をせず安心して観れてよかった。
それに
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神様メール(2015年製作の映画)

2.3

まともに観てない。
画面が暗いし、神様クソ野郎すぎるし、フランス映画っぷりが濃すぎる。

日の名残り(1993年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

小説を読み切っていないから間違っているかもしれないけど、小説と映画の違いでお気に入りが一つ。ルイスとダーリントン卿の関係が、映画では正々堂々としていて良かった。小説と異なり、ダーリントン卿亡き後に屋敷>>続きを読む

ノクターナル・アニマルズ(2016年製作の映画)

3.6

兎にも角にもスタイリッシュ。
これはスーザンに対するエドワードの復讐劇?だとしたらエドワードはちょっと小心者では?感性が鋭いからこそ人一倍傷つくのかな?一回観ただけではよくわからないところが多すぎた。
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カフェ・ソサエティ(2016年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

世界観が文句なしに素敵すぎた。30年代ってなんでこんなにオシャレなんだろう。

ヴォニーとボビー、最初は本当の恋で本当に愛し合っていたはず。でも、それぞれが別の人物と結婚した後に始まる2人の関係は、お
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イースター・パレード(1948年製作の映画)

3.8

カラフルで楽しい音楽とダンスもあってこれぞ娯楽映画!と見せつけられるけど、どこかクラシカルで上品な世界観があった。オープニングから惹きつけられた。フレッド・アステアのソロのダンスシーンが強く印象に残っ>>続きを読む

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