ベン・アフレック出演作品の中で、ベン・アフレックの物理的なもっさり感が一番強いと思う。
文字通りなんでもありの内容。説明なしのマルチバースなんですか？もう私には役者の演技を楽しむことしかできない。
相変わらずマカヴォイとファスベンダーのウルウルした時がめっちゃいい。2人とも青い瞳の発色が>>続きを読む
登場の仕方と追い詰め方でふつふつと恐怖を込み上げさせるバットマン。ペンギンとのカーチェイスと、エレベーターからの暗闇アクションのシーンが好き。
一定のリズムで刻まれるドラムやピアノの音がカウントダウン>>続きを読む
X-MEN、なんだかんだ過去に見てるのにほぼ忘れてる。これが面白いのは小学生までだった。
ピーター大活躍のシーンにsweet dreams……最高にかっこよかった……
今回は音楽がすごく好みだった！ベートベンとか。
若ナイトクローラー好き。X-MEN2の時のも好きだったけど今回のマイケル>>続きを読む
前に観ていたのにほとんど記憶に残っていなかった。途中で飽きてダラダラとながら見をしちゃった。前もそうだったんだろうな。
古典的だけど斬新な展開とたまに入るユーモアのセンスが刺さった！めちゃくちゃ面白い。
最初はボタンをどんどん掛け違えていくような展開がもどかしくてたまらなかったのに、最後は予想もしない展開で綺麗にボタン>>続きを読む
呆れるくらい卑猥で低俗なセリフが飛び交う中、若いホアキン・フェニックス演じる敬虔な神父が上品にエロい。これは罪だ。
前半のラブラブと後半の反撃がとても良かった。ディズニー＋配信作品のセバスタに役名がスティーブとな。ツッコミ入れたくなったわ。
エミリー・ブラントがめちゃくちゃ素敵だった。ため息出るくらい素敵。パンツスーツ姿に大喝采。
コーヒーの香りより、コーヒーの苦くて酸っぱい味の方が先に思い浮かぶ映画。吸ったことのないタバコの匂いもなんだかわかる気がする、不思議な感覚がずーっと漂う。何気ない会話って意外とハラハラする瞬間があるの>>続きを読む
エグすぎる風刺。こんなに自分の国をいじる？ってくらい振り切ってる。
金ロー吹き替えで見るゴーストバスターズ最高じゃん。古臭いのがいい。終始ゆるいのもいい。
このレビューはネタバレを含みます
一人一人完璧に見えても、それぞれ弱さや悩みを抱えている瞬間にハッとさせられた。音楽もいい。最後、ミラベルがドアを完成させるオチが最高。
ただ、またミラベルだけ魔法なしの状態に戻っちゃうのか…と思った>>続きを読む
この短時間で知らない世界の奥深さを垣間見たのと、ラストの切なさで疲れた…でもいい映画。ちゃんと背景を知ろうと思った。
サイコな上に極めすぎたオタク、めっちゃ怖い。キャシー・ベイツの澄んだ瞳がまた怖い。あと身体的に痛い。観ていて激痛。
『フレンチ・ディスパッチ』の余韻から抜け出せず再鑑賞。
世界観にばかり目が向いてしまいがちなウェス・アンダーソンの作品だけれど、２回目は俳優の演技、メッセージに集中できる。そして意外と残酷な描写が多>>続きを読む
雰囲気を楽しむ以上の観察眼が私にはないのが残念。でも、雰囲気は本当に好き。
“最後の決闘”に心底ハラハラドキドキさせられた。決闘に限らず、当事者じゃないのに緊張させられたシーンがいっぱいだった。そしてこの映画を観ていて手が震えた。こんな感覚小学生以来。当時は冒険物でハラハラし>>続きを読む
この映画のピーター・パーカーが好きというよりこの映画のアンドリュー・ガーフィールドが好き。エマ・ストーンがちょっとふっくらしてて可愛い。あと2人でいるところが微笑ましくて大好き。「チョコの家？」ってい>>続きを読む
3はサンドマンしか好きになれない。あとカメラぼったくられたJJJ。ピーター、ハリー、MJその他みんなにイライラする。でも最後の戦うシーンは熱かった。
トビー版は、どんくさいピーターとキレキレのスパイダーマンのギャップがいい。私にNWHのフィルターがかかっているのでドックオクが可愛く見える。あとサム・ライミのホラーっぽい演出とダニー・エルフマンの音楽>>続きを読む
NWHを鑑賞したこともあり、見始めた瞬間から泣くかと思った。グウェンの卒業スピーチ、今聞くと胸が締め付けられる。
ヴィランたちと戦ったり、スイングしたりする演出が、立体感があってめちゃくちゃかっこよ>>続きを読む
情報量の暴力だけど感無量。『スパイダーマン』という作品に対する、作り手とファンによる愛情と尊敬の念が溢れてた…これ作っちゃうのすごい…夢が叶った気分。そしていろんなシーンに胸を締めつけられた。私は特に>>続きを読む
結局何がしたかったのかよくわからなかった…船長可愛い。新モーフィアス、スタイル抜群。エグザイルたちも良かった。
2人の捉え方の違いが面白い。
自分がセラピーを受けているような気がしてくる。
行動にうつすって大事だなぁと改めて思った。
