nakusuさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

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全米でヒットしたらしいし、レビューみたいなのも見たけど、シモネタ好きじゃないと面白くない。
一般的に言われるちんこちんこ言ってげらる中高生メンタル男子を持ち合わせないと辛い

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

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BGMで殴る映画だった、ゴジラを媒体にしてエヴァを見てる気分だった。それが面白さであり、それが人に勧めづらい部分だ。

ダイバージェント(2013年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

三部作と知っていたら見なかった、打ち切り漫画みたいなエンドに納得はいかない。脱出して終わりだから。登場人物覚えきれない問題もあるけど。次の作品を見たら評価変わるんだろうか。

ロックンローラ(2008年製作の映画)

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こういう人数多い複雑な人間関係が全部つながるのは予定調和みたいで苦手なのかなと最近感じてる

アンノウン(2011年製作の映画)

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記憶が戻ってなぜ善人ぶろうとしたのかが分からない
誰よりも積極的に計画を考え殺そうとした人でしょ

神さまの言うとおり(2014年製作の映画)

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神木の演技の凄さだけが分かる作品、役者のための作品。っていうか結末書かずに続編ありきかよ、打ち切りENDじゃん

スノーピアサー(2013年製作の映画)

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結末は外に生き物はいる、外で生きていけるって終わりだったけど…。技術者だから寝かされてたのかな、部品は作れないというが、溶かせば作れそうだけどな、街中にいけば鉄はあるだろうし、集める事なぜしなかったの>>続きを読む

クラウド アトラス(2012年製作の映画)

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ややこしい映画やった、片手間でみるもんじゃない、つまらないとかではないけど、集中力は切れる。何やってるかわからないけど引き込まれる感じはあった。

Vフォー・ヴェンデッタ(2005年製作の映画)

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今やアノニマスの仮面の元ネタとして有名な作品
「芸術家は真実を伝える為、政治家は真実を隠すために嘘をつく」
この台詞の為だけにあった映画のようだった
過去回想や監禁シーンが多く今の世界を見たいと思って
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ドン・ジョン(2013年製作の映画)

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ヤリチン男がAV見るのやめれないっていう話、お前のセックスはAVの模写でしかなく一方的だ的な事を言うが、恋愛もそうだし。この真実への答えはないのではないか。
彼女出来てもオタクが二次元捨てれないみたい
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イーグル・アイ(2008年製作の映画)

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AIに踊らされて逃げ回る感じとか、ハッキングしまくる感じとかたまんない。カッコいいんだけど、どうしても落ちが弱い。ネットにつながってるならなぜ他のスパコンにデータ移してスカイネット化しないのか。最後体>>続きを読む

世界の果ての通学路(2012年製作の映画)

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車椅子の修理費どうしたんだろう、なんてことのない内容だけど面白かった

ワールド・トレード・センター(2006年製作の映画)

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一人目救出された瞬間は凄く感動的なのに二人目は集中力きれてしまって、自分の残酷さを感じた、
最後の報復の為に兵隊が必要ってのが綺麗事じゃない感じ
感動的に思えたがこの作品が助けた物は何なのか
これは市
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ウォッチメン(2009年製作の映画)

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ヒーロー物というのはどうしても爽快感を求めてしまうが、難解な事を言うので若干だるかった。
セックスが多く、グロシーンも割とあった。自分の見る準備が出来たなかったんだろうな。
核戦争は本当に防げなかった
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ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

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ドンのかっこよさは分かるのだが
この映画はドンじゃなく息子のマイケルの映画なので
ドンのかっこよさが見れる訳じゃないのかと残念
三時間という大作は長すぎる

キャスト・アウェイ(2000年製作の映画)

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おもったよりサバイバルの箇所が端折られてて残念
サバイバルの中の孤独は上手く書いてたと思うけど
ハッピーエンドなんかありえないけど
何も得られないという現実

アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン(2015年製作の映画)

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割りと面白かったけど、ギャラクシーメンツ出ると思ってただけにって感じ、やってる事自体はアイアンマンシリーズと一緒で対ロボットなんよな

アントマン(2015年製作の映画)

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スパイにはなれるだろうけど、小さくなるよりウルトラマンみたいに巨大化できないのかな、ありは出来たわけで

ゼロ・ダーク・サーティ(2012年製作の映画)

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匿ってたから厳密には民間人じゃないだろうけど、無抵抗なひと殺しまくりっぽくてつらいな、テロリスト共もやってきてるし、もっと殺してるから同情できるわけじゃないが、銃弾のおとがよく響く

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014年製作の映画)

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芸人じゃなくチョッパーみたいな声だったら感じ方違った気がする
評判良いのに自分はピンとこなかった

キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー(2014年製作の映画)

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ばあちゃんになった昔の女上官がでてきたが
あの室内でもいいから約束のダンスをするシーン欲しかったな
もしくは娘や孫と恋人関係ちっくになって代わりにするとか
昔の親友が死んだと思ったら生きていて記憶が無
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マイティ・ソー ダーク・ワールド(2013年製作の映画)

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魔法系は攻撃回数の制限とか死ぬ時と死なない時の差が分かりづらいから苦手だ
アベンジャーズシリーズだから見たけど、途中見る気なくて流し見だったのが事実

フューリー(2014年製作の映画)

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古臭い時代の世界で銃弾の方向をわかりやすくする為に光線銃みたいな光を付けてるから宇宙大戦感萎える
原則戦争兵士映画、童貞兵士が性犯罪者予備軍兵士や童貞に理解のある上官に揉まれて兵隊になっていく姿を描い
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ハンナ(2011年製作の映画)

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全員殺して国籍不明のスパイにつかえるかもしれない女がうまれただけでは

リミットレス(2011年製作の映画)

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薬物依存して終わりって何の教訓もない糞映画じゃん

ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

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聖書にもじった殺人とセックスにハッキング
ベタな設定に近代なの混ぜた感じ
あそこまでハッキング出来るなら
データ場の金盗むなんてちょろいと思うがそうはしなかったのだろうか
セックスがんがん出て来るが重
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アベンジャーズ(2012年製作の映画)

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フェイズ1一通りみてからだと見える世界が変わるのかな
ただ女スパイ頑丈すぎない?キャプテン・アメリカより目立ってたというか
身体能力超えてるとすら感じた

キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー(2011年製作の映画)

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非モテがモテてへんな女に引っかかってヒロインに愛想つかされる
みたいな典型的シーンがあるんだけど、このヒロインはさらっと許してくれる
このヒロイン最高だよなぁって思ってしまう
ハルクとの能力被りと遺伝
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ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

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父親の面影を追った息子の話、いわゆる現実逃避、人の死を受け入れられずにもがく姿は凄く良かった。落ちは弱く感じてしまうけど、そういうもんだと思うが、個人的には貸金庫の中身は知りたかったな。

アメリカン・ハッスル(2013年製作の映画)

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評論家?みたいなので評判よさげだから見たけど
だらだらとしてて最初の30分で駄目だと思った感覚が正解だった

マイティ・ソー(2011年製作の映画)

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酸素もいらんし空も飛べるのに弟はなぜ落ちていったのか

アイアンマン2(2010年製作の映画)

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簡単に盗めすぎでしょ
大々的に宣伝する中心ロボが
アイアンマンの顔で良いのか

ハミングバード(2013年製作の映画)

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重々しく恩にあった女との絆も多くは語らず
説明しすぎな作品が多い中でこの作品は感情移入させようとする流れが少ない
それが硬派で良いと思う気分な時もあるし物足りなさを感じる時もある

フライト・ゲーム(2014年製作の映画)

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リーアム・ニーソンの飲んだくれの親父感いいよなぁって再確認出来たが
序盤間抜けすぎて冷めた感もあったが後半でどうにか~かなぁ
おもったより盛り返さなかったな、スカッとしなかった
ロボンと子供のくだりみ
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