渡辺さんの映画レビュー・感想・評価

渡辺

渡辺

そばかす(2022年製作の映画)

3.7

なんか嬉しかったです。おんなじこと考えてる人いるんだなあって。おんなじような人がいてどっかで生きてるならそれでいいやって思えました。←とても分かる

マルホランド・ドライブ(2001年製作の映画)

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私は別にだけど、これを好きだっていう人のこと好きなるんだよね〜〜〜うちは

MEN 同じ顔の男たち(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

男性への嫌悪が押し付けがましくてウザい
アナイアレイションは描写が好きだったけど今回はメッセージがうるさすぎて個人的に無理‼️映画一本で男女の権利を象徴的にホラー要素込みで描くなんてあったまくるわ〜

市子(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

私的には怪物よりも賞を取るべき作品だと思う、やはり怪物って美化されすぎている

その点市子って筋書きは映像としてのインパクトが必要だからあり得ないっちゃあり得ないかもしれないけど誰にでも起こりうる問題
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ナイブズ・アウト:グラス・オニオン(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

モナリザ燃しちゃって(๑>◡<๑)♡

彼方に(2023年製作の映画)

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いつ自分に取って代わる物語になるかも分からないから大切な人を大切にしたいな

重力ピエロ(2009年製作の映画)

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北村匠海(幼少期)→岡田将生は正解すぎる
出演してる俳優全員好きだ、、

ドリームキャッチャー(2003年製作の映画)

3.7

原作スティーブンキングの胸熱青春要素と宇宙人で面白かったけど、モーガンフリーマンと戦うとこだけ要らなかった

愛情萬歳(1994年製作の映画)

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若者の憂いみたいなのって傍観者からしたら美しいのかもしれないけど当事者でも美しいと思えたら苦悩などないわ

悲しみより、もっと悲しい物語(2018年製作の映画)

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メロドラ〜ちゅて思ったら韓国のリメイクか〜〜〜下輩子ね〜〜〜

[Focus](1996年製作の映画)

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時代の色も強く感じたけど、このバイオレンスさって必ず内在している人はいて急に爆発してしまうことってあるんじゃない?

SOMEWHERE(2010年製作の映画)

3.7

エルファニング若い〜中身ないけどおっぱいむき出しでも娘優先して愛してるのは彼なりの愛情なんだね〜

オンリー・ゴッド(2013年製作の映画)

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レフンって色弱だから色彩コントラスト強いらしい。うちは脚色されたアジア好きだから湿度高めのこの映画は割と好き

ドニー・ダーコ(2001年製作の映画)

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ドニーダーコとsonicyouthのパロディTシャツ、台湾のどの店で買ったのか聞いておけばよかった

ハッチング―孵化―(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

多重人格オチなのかは観客に考えさせる系

ゴールデンカムイ(2024年製作の映画)

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私原作がやっぱり大好きなんだって再確認させてくれた、、、実写映画でしかできない戦争の解像度の高さ、冒頭の203高地で既に号泣。全ての人間に物語があること、、杉元への認識がかなり深まった。アニメも漫画も>>続きを読む

WAVES/ウェイブス(2019年製作の映画)

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足りないピースを埋めあっていい方向に進めればいいよね

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