つい最近の事実で、アフリカの内戦は先進国の国民さえも無関係でないことがよく描かれている。それにもかかわらず自分はアフリカのコーヒーを日常的に飲んでいる
全ての場面が気持ち悪いほど現実的である。葉にとっての運命の人は最終的に結ばれた人なのかもしれないが、照生も間違いなく運命の人だと思ってしまった。
世界がひとつになることも可能であると錯覚させる映画だった。(めちゃくちゃ良い映画だった😭)
正直、日本の詩さえわからない自分がpoemを理解するのはとても難しいことだった🤣
ただパターソンが感じる小さな楽しみや幸せを言葉の節々から感じられる作品で、なんといっても二回目の月曜日が近づくのが名残>>続きを読む