行木昂平さんの映画レビュー・感想・評価

行木昂平

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ブラッド・ダイヤモンド(2006年製作の映画)

3.8

つい最近の事実で、アフリカの内戦は先進国の国民さえも無関係でないことがよく描かれている。それにもかかわらず自分はアフリカのコーヒーを日常的に飲んでいる

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

4.2

全ての場面が気持ち悪いほど現実的である。葉にとっての運命の人は最終的に結ばれた人なのかもしれないが、照生も間違いなく運命の人だと思ってしまった。

幸せなひとりぼっち(2015年製作の映画)

4.6

どんなに遠回りをしても主人公の様な幸せな終わり方をしたいと感じた。

インビクタス/負けざる者たち(2009年製作の映画)

4.4

世界がひとつになることも可能であると錯覚させる映画だった。(めちゃくちゃ良い映画だった😭)

パターソン(2016年製作の映画)

3.8

正直、日本の詩さえわからない自分がpoemを理解するのはとても難しいことだった🤣
ただパターソンが感じる小さな楽しみや幸せを言葉の節々から感じられる作品で、なんといっても二回目の月曜日が近づくのが名残
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