namedloveさんの映画レビュー・感想・評価

namedlove

namedlove

かなしいはなしとどんでん返しとラブストーリーがすき。ディズニーもすき。
観てて美しい映画をたいへん好みます。
強い女のひとが出てくると評価甘め。
怖いのがとんとニガテでホラーは見られません。
映画ずきなひととはどしどし知り合いたいタイプです!
ただいま過去に見た映画を見直して評価する作業中、、、

映画(46)
ドラマ(0)

ライオン・キング(2019年製作の映画)

3.5

ストーリーを楽しむ、というよりは
音楽の素晴らしさと、映像の美しさと
とてつもないCG技術に圧倒されるために観る映画、という感じ。
Dolby Digitalで観て大正解でした。
ドナルド、ビヨンセは
>>続きを読む

ピッチ・パーフェクト(2012年製作の映画)

3.5

めちゃ王道。青春スポ根。
だからすごくいい!!
ちょっとシャニカマなベッカの成長と
とりまくメンバーたちの成長と。
みんなでなにかひとつのこと成し遂げる、作り上げるって
やっぱりいいよな〜

個人的に
>>続きを読む

フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

3.9

ショーン・ベイカーは
絶対にスポットは当たらない、
でもアメリカの片隅に絶対にある貧困層の日常を
かざらず、ありのままに
でもちゃんと心に響く方法で伝えるのが
本当に上手だと感じた。

カメラを変え
>>続きを読む

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

3.5

トイ・ストーリーシリーズのひとつとしてみると25点だけど
単体の映画だって思うと95点になる、なんともいえない感想。

「自分は何者か」を問うというトイ・ストーリーシリーズの根源はそのままだし、
驚く
>>続きを読む

アメリカン・スリープオーバー(2010年製作の映画)

3.7

原題、The myth of the american sleepoverのとおりで
わかる、そう、夏のティーンのお泊まり会って
絶対なにか起きるよね、っていう
懐かしさとエモさで胸がキュー!っとなる
>>続きを読む

バーレスク(2010年製作の映画)

3.5

元気を出したいとき、何度でも観てる映画。
わかりやすいサクセスストーリーと
アギレラとシェールの素晴らしい歌と
キラキラ輝くショウ。
ミュージカルムービーだと3本の指に入る
だいすきな映画!!

ダラス・バイヤーズクラブ(2013年製作の映画)

3.8

好き勝手して、でも自分の人生を謳歌していたロン。
HIVに感染し、生きることに初めて向き合った彼が放つ
「人生を楽しめよ、一度きりだ」
という一言が、胸に突き刺さった。

自分のためから始まったけれど
>>続きを読む

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.9

終始どちゃくそいけてるMVみてる気分になる、最高にノリのいいアップテンポな映画。

コメディだけどクリミナル、オシャレなのにカーアクションは超ド級っていう
その要素とその要素って掛け算できるんだ?!
>>続きを読む

ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります(2014年製作の映画)

3.3

流し見のつもりでみてたんだけど、想像以上によかった。
40年以上住み続けた家。2人のいろんなトラブルや問題、乗り越えた歴史を知っている家。
途中はさまる若い2人が最高にキュートだった。

メッセージ(2016年製作の映画)

3.4

解釈に悩んだ…

彼女が、その特異な自分の性質に気づいてもなお
自分の未来に責任を持ち続ける選択をすることに感嘆した。
あと彼らの言語のパズルみたいなしくみ、もう少し詳しく知りたくなった笑

92歳のパリジェンヌ(2015年製作の映画)

3.8

誇りを持ってやり続けた仕事があり、
社会課題にも向き合いアクションする意思があり、
ちょっと変わってる家族にも恵まれて
ユーモアも忘れずに、自分であることを大事にいきてきたマドレーヌ。

だからこそ、
>>続きを読む

風と共に去りぬ(1939年製作の映画)

3.8

どこまでも傲慢で高飛車で自己愛が強くて、とてつもなく不器用。
だからそのぶん、彼女の中の燃えたぎる思いや熱に
戦後の日本が熱狂したというのは、わかる気がする。

とんでもない女なんだけど、
意思と熱量
>>続きを読む

潜水服は蝶の夢を見る(2007年製作の映画)

3.6

ハンデを追ったひとの目線で世界を見る、という体験を
映画が可能にしていることが、何より素晴らしい。
演出家の想像力と表現力に脱帽。

すべてを解き放たれた華やかな蝶の世界から
すべてを封じ込められた潜
>>続きを読む

ルビー・スパークス(2012年製作の映画)

3.4

恋におちる相手が一般的なひとじゃなくなると、
(ルビーが一般的なひとじゃないとは一概にはいえないけど)
思いを伝える、理解しあう、わかりあう、という行いがいかに複雑で神秘的なものなのかが
端的にみえて
>>続きを読む

SOMEWHERE(2010年製作の映画)

4.0

何度もみてるのだけど、
何度みても心の奥がギュッとする、大好きな映画。

せわしなく、でも場当たり的に生きてきた彼にとって
純粋な心で自分に、元妻に、状況に向き合う娘の存在は
希望というか、もはや黄泉
>>続きを読む

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

3.7

2度目の鑑賞。やっぱりすきだし泣いてしまう。

きちんとユーモアがあるからとっても笑えるんだけど、最後にズシッと
日々生きること、誰かを愛すること、愛してくれるひとがいることの
美しさと素晴らしさを教
>>続きを読む

ステイ・フレンズ(2011年製作の映画)

3.3

もう何回も観てるだいすきな映画。
ストーリーが完成されてておもしろいっていうわけじゃなくて
細かいやり取りとか、会話の展開とかテンポとかがすごく好きで
何回みても笑えるし楽しめる。

大人の青春?とで
>>続きを読む

HOMECOMING: ビヨンセ・ライブ作品(2019年製作の映画)

4.0

黒人であること、女性であること、母であること。
その全てへの自信と誇りを、ビヨンセだからできる最高の方法で表現した舞台だったのだと、理解した。

並大抵ではない努力と準備の期間を要する大舞台。
圧巻な
>>続きを読む

ダンサー、セルゲイ・ポルーニン 世界一優雅な野獣(2016年製作の映画)

3.7

なんて美しい生き物。恐ろしさすら覚えるほどの完成された美。

もちろん、天性の才能も絶対にある。
でも彼をここまで創り上げたのは
他でもない、ただひたすらの努力。

美しさと努力の陰にひそむ、さみしさ
>>続きを読む

ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

3.5

ラストにすべてを持っていかれる。

ところどころにユーモアがあるものの、
正直単調に感じるところもあった全編。
見終わった今、本編のストーリーは
ラストで伝えられた現実の強さを強調するための
演出だっ
>>続きを読む

グリーンブック(2018年製作の映画)

3.8

Time's upな今だからハマる「最強のふたり」
重くてシリアスな後味を勝手に想像してたんだけど、
笑って泣けて笑って…な、あたたかい物語だった。
いろいろいうひともいるけど、ピュアな気持ちでみよう
>>続きを読む

アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

3.7

ある中流家庭の静かな崩壊の中に、
90年代のアメリカの、もはや先進国の問題課題が詰め込まれている。

いまとなっては追放されたくそだけど、
やっぱり、ケヴィン・スペイシーは天才…
彼の作り出す不安定さ
>>続きを読む

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

3.8

緊急ダイヤルにかかってきた女性からのSOSを解決する中で、彼自身が、自らの抱える後悔に向き合っていく。救いについての物語だった。見終わった今、タイトルが「The guilty」な意味がわかる。

無駄
>>続きを読む

メリー・ポピンズ リターンズ(2018年製作の映画)

3.3

原作&前作ファンには
リメイクじゃない!リターン!続編!!
と強く意識して観ることをオススメします😂
あれ…あの曲は…となってしまう😂

ストーリーそのものは、とてもディズニーらしい愛と希望と夢と素晴
>>続きを読む

グッバイ、サマー(2015年製作の映画)

3.4

ミシェル・ゴンドリーの描く、美しくてふんわり不思議な映画。
大人になれない、でも子どもだって思いたくない、14歳の男の子2人の冒険。

セリフにも出てくるけど、30年くらい経って、あのときなにやってた
>>続きを読む

わたしはロランス(2012年製作の映画)

3.6

この2人の関係は、なんと表現したらいいんだろう。それがわからないから、愛という感情は本当に難しいんだなと最初は思ってたんだけど、
ちがうか、そもそも人と人の関係の名前なんてただのラベルでしかないんだ。
>>続きを読む

ホリデイ(2006年製作の映画)

3.9

笑えて、胸があったかくなって、よしっ明日からも頑張ろう!ってなれる、世界中のレディにみてほしい映画。

主軸のラブストーリーの展開はすごくメロだし王道なんだけど、その周囲で起きる出来事たちがひとつひと
>>続きを読む

ブルージャスミン(2013年製作の映画)

3.8

「欲望という名の電車」のトリビュート、というか現代解釈?
原作は、保守的な時代の男女の性の差が主題かなぁと思うのだけど、こちらは視点が違った。あくまで、「与えられ失った富と名声」に、ひとりの人が狂って
>>続きを読む

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

3.6

ウディ・アレンが描くのが上手いのは、「男と女」というより、「人間のちいさなエゴと見栄」だと思う…。
見ててちょっと恥ずかしくなるタイプの、小さめなやつ。

ウディの海外都市シリーズは心から旅欲を掻き立
>>続きを読む

エクス・マキナ(2015年製作の映画)

3.5

意思は何をもって意思と呼ぶのか、人は何をもって人になるのか、
今までの定義は、近い将来、意味をなさなくなる気がした。

何よりもうアリシア・ヴィキャンデルが素晴らしい。
「とてつもなく精巧なサイボーグ
>>続きを読む

FYRE: 夢に終わった史上最高のパーティー(2019年製作の映画)

3.0

Instagramの時代に生まれた、実録 本当にあった怖い話。

フェイクフェスを作り上げた企業、参加した関連会社、サポーター、フェスの参加者、、、それぞれ関わった人たちの回想と映像記録とSNSへのポ
>>続きを読む

ブラック・ミラー: バンダースナッチ(2018年製作の映画)

3.8

今の時代のバタフライ・エフェクト。
ネット配信が手段から目的になる瞬間に立ち会っているんだと実感する。

オーディエンスが選ぶ、という取り組みだけでもおもしろいけれど、物語の中と観てる側が少しずつリン
>>続きを読む

LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

3.8

「親である」ということに重要なのは、愛することと信じること、ただそれだけできっと十分。
2人の母からの深い愛を受けたサルーは、もしかしたらとても幸運で、とても幸せ者なのかもしれない。

実話がベースに
>>続きを読む

華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

3.3

ストーリーはもはやどうでもいいレベルで、ファッションも音楽もインテリアもスタイルも、現代的アール・デコなこの世界観のすべてが心からだいすき。
瀟洒で華美でエキセントリックなのに、どこか退廃的で刹那で、
>>続きを読む

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

3.8

誰もが疑いあっていがみあって、そして絶望的な後悔を抱えて心が冷え切っている
そんな世界でも、「許し」はある。
そしてそれはひとの心を少しずつ溶かし、変えていける。
狂気を真顔で演じきるマクドーマンドは
>>続きを読む

バーフバリ 王の凱旋(2017年製作の映画)

3.0

もうなんていうか超常現象だった。いろいろとやばい。やばくてすごい。
表現がインド。すごくインド。さすがボリウッド。
そして全ての攻撃が物理の法則まるで無視。つよい。盾ロケットに空飛ぶ船。

と、装飾華
>>続きを読む

>|