namugeさんの映画レビュー・感想・評価

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備忘録
2017年ベスト10

1 アシュラ
2 ハクソーリッジ
3 ゲットアウト
4 新感染 ファイナルエクスプレス
5 あゝ荒野
6希望のかなた
7 The NET網に囚われた男
8 ライフ
9 LOGAN/ローガン
10 イップマン 継承

次点
ありがとう、トニ・エルドマン
20センチュリー・ウーマン
パターソン
聖なるもの
夜は短し歩けよ乙女

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ズートピア(2016年製作の映画)

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中盤のウサギの失言。差別される側で差別ということに人一倍敏感なはずなのに、それでも知らず知らずのうちに偏見を抱いてしまっている事実。

人はいとも簡単に差別する側にもされる側にもなってしまうという教訓
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レザーフェイス―悪魔のいけにえ(2017年製作の映画)

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そしてレザーフェイスになる。

万引き家族は血の繋がりのない家族の物語でしたがこっちは血の繋がりが濃すぎる家族の物語ですね。

みんな大好き悪魔のいけにえの前日譚で、いったい誰がレザーフェイスになるの
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万引き家族(2018年製作の映画)

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とっても賛否分かれそうな映画であることは間違いないと思います。なんせ万引きによって絆を深めていく血の繋がらない家族の物語ですし。

絆を繋げる手段が犯罪だったっていうのが不幸だった家族の物語で、一連の
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ランペイジ 巨獣大乱闘(2018年製作の映画)

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やっべえ…モンスターハンターみたい。

ゴリラと手話で会話するロック様。

ロック様よりも表情が豊かな演技をするゴリラ。

もはやどちらがゴリラでどちらがロックなのか

ところどころジュマンジと似たよ
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デッドプール2(2018年製作の映画)

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昨年公開の「LOGAN」で命を落としたローガンに中指を立て、死んでハードル上げやがって!となじってみたり、「お前暗い奴だな?DCユニバース出身か?」なんて弄ってみたり、「インフィニティウォー」でサノス>>続きを読む

マドモアゼル(1966年製作の映画)

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町山智浩のトラウマ映画館の表紙にもなっているこの映画。排他的なムラ社会に生きる女教師がヨソ者であるイタリア人の男に文字通りの意味で燃えさかるような情念を燃やす物語でしたね。

とにかくジャンヌモローの
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ラブレス(2017年製作の映画)

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離婚寸前の夫婦の問題はどちらが息子アレクセイを引き取るかということだ。

お互い別のパートナーを持ち、新しい生活に踏み出そうとしている2人にとってアレクセイは厄介者でしかなく2人は互いにアレクセイを相
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彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

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中島みゆき風に言うと
「君の心がわかると容易く誓える男に何故女はついていくのだろう。そして泣くのだろう」

みたいな感じの映画。演技達者な主演2人による共依存の関係性のどうしようもなさよ。

蒼井優は
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うなぎ(1997年製作の映画)

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是枝監督の万引き家族がカンヌでパルムドールを受賞、日本映画では21年ぶりの快挙だそうです。そんなわけで21年前にパルムドールを受賞したこの映画を鑑賞。

「うなぎ」って変な題名ですよね、副題も何もなく
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リバーズ・エッジ(2018年製作の映画)

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これだけの大女優になってもなおスクリーン上で裸をさらけ出し、濡場もキッチリと演じる。二階堂ふみって最高やな。

入り乱れる生のイメージと死のイメージ、2回ある首絞めシーンが印象的。生を実感できない二階
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ハッピーエンド(2017年製作の映画)

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終盤の婚約祝いの食事会シーンの天国のような真っ白さが印象的。散々このぶっ壊れた一家の嫌らしい部分を見せつけられてきた後でこの無菌室のような空間を見せられるとなんとも嫌な気持ちになる。この無菌室に割って>>続きを読む

いぬやしき(2018年製作の映画)

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アイアムアヒーローがすごく良かった佐藤信介監督作品。全国のお父さん方は涙無くしては見られない一作になっていましたね。

家庭にも会社にも居場所のないおっさんサラリーマンの木梨憲武と陰キャラ高校生の佐藤
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隠し砦の三悪人(1958年製作の映画)

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本作の又七と太平がスターウォーズシリーズのC3–POとR2−D2のモデルというのはよく知られた話だけれども、実際に見てみるとC3-POとR2−D2というよりはC3-POとC3-POみたいな凸凹コンビと>>続きを読む

アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

もうMCUシリーズはヴィランが印象に残らないなんて言わせない。

10年間の集大成と呼ぶに相応しい映画になってましたね…これまでの18作品に登場したヒーローがほぼほぼ大集結したこの映画。もちろん一本の
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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

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うおお!オーバールックホテルだ!やったー!!完璧なまでの再現度の高さにテンションぶち上がり。個人的にはあそこがクライマックスでしたわ…

唐突なチェストバスターギャグなど小ネタも満載でそこを拾ってくだ
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リーカー 地獄のモーテル(2005年製作の映画)

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男女5人組がモーテルに泊まる、よくあるタイプのクソ映画。

冒頭の家族が鹿を車でひくシーンは良くて期待してみてたらそこを上回るシーンはワンカットとしてなくて残念。

泳ぐひと(1968年製作の映画)

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いやあ…変な映画だわ…
よくわかんねえ映画だなって思いながら観ていると、どんどん話が重たくなっていってどんよりする。

アンダルシアの犬(1928年製作の映画)

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剃刀
眼球
腋毛
蟻、蟻、蟻。

強烈っすわあ…

おっぱい、お尻、おっぱい、お尻。
イメージの氾濫が止まらない。

砂漠のシモン(1965年製作の映画)

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数々の受難にあいながらも信仰を捨てず台の上で祈り続けるシモンの話。

終盤の飛行機ビューンからのぶっ飛ばしっぷりがヤバい。

パシフィック・リム アップライジング(2018年製作の映画)

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前作よりもエヴァっぽくなってない?
命の選択をあたりの話っぽい。

どうしてもサイコーだった前作と比べてしまって序盤のまどろっこしさが気になるんだけれども…うーん…

中国にも日本にも積極的に媚び売っ
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チェイサー(2008年製作の映画)

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話の筋書きがダーティーハリーっぽいところがある。
そんなところで話を終わらすなや!っていう後味の悪さが韓国映画クオリティー。
サイコパスなシリアルキラー物としてもいいっすね。あのタバコ屋のおばさんを思
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アバウト・レイ 16歳の決断(2015年製作の映画)

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いやあ…やっぱりエルファニング力ですよね。ここ最近は本当に色々な役柄で多彩な魅力を発している彼女が本作では性同一性障害に悩む少女を精一杯演じていてベリーショートの彼女もいいんですよね…いやあ…眼福。

ぼくの名前はズッキーニ(2016年製作の映画)

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子供向け教育番組の人形劇風の絵柄のアニメーションなのにも関わらず、扱っている内容があまりにも重たい。主人公たち一人一人が持っているバックボーンがいちいち重たくてキツイんですよね。

66分じゃ物足りな
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追跡(1962年製作の映画)

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町山セレクションの一本。天国と地獄見たばっかりなのでどうしても見比べてしまいますね。あとはやっぱり…町山さんがいっているようにダーティーハリーの第一作目っぽいところがある。

マネキンのなかに紛れてる
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トレイン・ミッション(2018年製作の映画)

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予告編みてフライトゲームじゃねーかと思ってしまったけれどリーアムニーソンこんな役ばっかりやってるイメージ。巻き込まれ型サスペンスの帝王としてのリーアムニーソンの威力は本作でも健在です。

レッド・スパロー(2017年製作の映画)

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多分この映画をみたほとんどの人が最初に抱く感想は、とにかく容赦ねえ!って事だろうと思う。拷問の多様っぷりが素晴らしいですね。アメリカ、ロシア間のひりついた情報戦をジェニファーローレンス演じるスパイ、レ>>続きを読む

ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

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日本でもタイムリーな時期に公開されたこの映画。政治を扱ってるにも関わらずエンターテイメント性に満ち溢れてますね、流石はスピルバーグ。メリル・ストリープとトムハンクスの演じる役柄にはいつの時代であっても>>続きを読む

サボテンの花(1969年製作の映画)

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町山智浩セレクションの一本。
ゴールディ・ホーンがキュートすぎませんかね?
嘘が嘘を呼び、どんどん人間関係が複雑になっていく様がおかしいスクリューボールコメディ。既視感があったのはアパートの鍵貸します
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羅生門(1950年製作の映画)

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藪の中原作には存在しなかった4人目の視点が入ったことにより、手前勝手な虚飾なしでは生きていけない人間のどうしようもなさがより引き立ってますね。

深淵な森の中で繰り返される3人の男女の毎回少しずつ姿を
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ちはやふる ー結びー(2018年製作の映画)

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上の句、下の句と比べ、新キャラも増えラブコメ要素が増した序盤の展開にこれはキツイかもと感じてしまったけれども試合のシーンになると一気に画が引き締まり、ギアが加速する。

スポ根映画さながらの迫力のある
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トゥームレイダーファースト・ミッション(2018年製作の映画)

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リブートだからっていうのもあるけれども
何百万回と観たことのあるような展開や設定のオンパレードで見所が主人公ララクラフトを演じるアリシアの引き締まった腹筋ぐらいしかないんですよ

作中の卑弥呼の扱いも
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15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

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いくらでも劇的に撮ることができそうな題材を扱いながら劇中の大部分は事件の当事者たちの少年期の描写とヨーロッパ観光に当てられ実際の事件の描写は極力感情を抑えたテンションで簡潔に描かれてる。前作ハドソン川>>続きを読む

ゆれる人魚(2015年製作の映画)

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無修正かと思ったら穴がなかった。

ポーランド映画始まってんなあ…美しい人魚の姉妹がひょんな事からナイトクラブで歌を歌ったりストリップをみせたりする過程での人間との交流をミュージカル調を織り交ぜながら
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