マさんの映画レビュー・感想・評価

マ

あのこは貴族(2021年製作の映画)

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もっとポップかと思ってたら結構重たみが。
しんどさが直に伝わる疲れ映画なのかもしれない。

ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

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市原隼人の使い方がすごくいいなと。
磯村勇斗はもうただ最高なのね、、主役をしっかり食ってたな。

すばらしき世界(2021年製作の映画)

4.5

いい監督といい役者たちが真面目につくった映画というかんじ。素晴らしいと思っちゃうよネ。。

ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

4.0

展開は普通ちょっと飽きたりもする、が、なによりドラーグ族、植物、動物、建築、機械、洋服すべてのデザイン、アイデアに脳がざわついた。
美術館にきた類の充実感。

蛇の道(1998年製作の映画)

4.5

香川照之の画面奥から迫ってくるキモすぎる小走りが優勝した。この世にない学問をしてる人たち面白すぎる。

蜘蛛の瞳/修羅の狼 蜘蛛の瞳(1998年製作の映画)

4.0

車の並走のとこが可愛いかった。
事務所でバタバタしてるのも可愛かった。

獅子座(1959年製作の映画)

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川べりに座って途方に暮れるピエールに向けられる、左から右へ流れる船上からの視線。端的〜

モード家の一夜(1968年製作の映画)

5.0

めーっちゃおもしろかった!
冒頭の修道院出たところで、画面から2人が出たり入ったりするのがリズミカルで好き。
運と確率と主義のはなし。とにかくずっと喋ってる。「あなたは愛情より主義が大事なのね〜」みた
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トウキョウソナタ(2008年製作の映画)

4.5

動作、出来事の反復が飽きないし、芸術だ。
カーテンが揺れていて幸せな気持ちになった。

PASSION(2008年製作の映画)

5.0

やられた〜!と心の中でへらへらした。そう素直にできるのは幸せだ。これほど贅沢な言葉と時間の凝縮ありがたいな、生きられるね。
5/7トーク
飄々として、高尚さと平凡さを兼ね備える濱口竜介、魅力的な方。
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ウルフウォーカー(2020年製作の映画)

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髪がもふもふでかわい〜
1人になるのはほんとう嫌だよね、わかる

パーマネント・バケーション(1980年製作の映画)

4.0

すでにジャームッシュ、ジャームッシュだった
いい画を撮っていてもクサくない。
ちょっとパターソンぽくもあった。

ブルース・ブラザース(1980年製作の映画)

4.5

何も考えない、ただ電話ボックスが垂直に打ち上げられるのを見るだけ

本気のしるし 劇場版(2020年製作の映画)

5.0

ああ〜おもしろい〜これを映画館で観られること自体の幸せを噛み締めている

ジャック・ドゥミの少年期(1991年製作の映画)

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浜辺で始まって浜辺で終わる。
浜辺には空と海と地のすべてがある。そこに座っている夫の姿を捉えること。ヴァルダの現実的な幸福が閉じ込められている。

これがロシヤだ/カメラを持った男(1929年製作の映画)

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ああ、前半は寝ていた…なぜか途中から急に起きた。モンタージュモンタージュモンタージュ。映画ってこれだ。「巨人と玩具」を思い起こした。

競泳選手ジャン・タリス(1931年製作の映画)

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白黒の水、現実には見られないので不思議。当たり前だけれど。

ヒッチャー ニューマスター版(1986年製作の映画)

4.0

おもしろかった〜車何台破壊するんだ?
常に汗で濡れているジョンライダー(冒頭は雨で)濡れてるだけで異常さと変態性が増しててすごい
構図とか撮り方かっこよくて、カメラが地面を這って立ち上がったジョンライ
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女の一生(1962年製作の映画)

4.5

めっちゃいい…「清作の妻」並みの暗さ(主人公の性質は真逆だけど)、そしてまた「終」のタイミングが絶妙すぎて最高。格子越しのマチ子の顔でタイトル出てからの提灯行列もうこれだけで満足しそうになるほど良い。>>続きを読む

悲しみは女だけに(1958年製作の映画)

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辛気臭いかんじ
望月優子が青木さやかだな〜と思いながらみてた
映画を観たな〜!って感じがない

宇宙でいちばんあかるい屋根(2020年製作の映画)

4.0

果耶〜デイアンドナイトの時もほんとよかったけど……曲プロデュースCoccoなのもすごく合ってていい…
青いひらひらのワンピースがクラゲで可愛かったから雨の中で踊ってほしかった!
もっとファンタジー強め
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アニエスによるヴァルダ(2019年製作の映画)

4.0

ヴァルダの前で創作はされるがまま、豊かで嬉しそうにしていた。基本であるしこれが全て、定期的に観たいなあ。ヴァルダはこの世の全てと、恐怖ですら愛していて、それが創作の原動力になっていただね。浜辺に行きた>>続きを読む

ラ・ポワント・クールト(1955年製作の映画)

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おーん、すごく面白かったのに寝てしまったのが惜しい、、冒頭のカメラの動きとか構図が好きだなあ、絵画のようなショットがたくさん。これが長編デビューってか……哲学的な夫婦の話もずっと聴ける感じだった。

落穂拾い(2000年製作の映画)

4.0

ヴァルダのお気に入りハートのじゃがいも、カビ天井、針のない時計。わたしも好きだよーと言った。年齢を積んだ自分の手を見て、獣みたいと言った彼女。奔放かつ質素で、実直に寛容に現実を見ていた。

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