実は異常なことは何もなかったと感じるラストの爽やかさにスピッツの追い爽やかで、清々しい青春映画だった!
踊りは言葉をずっと待っていたけど、言葉ができても踊りは無くならなかった。。
冒頭2方向横移動が最高で、ラストもつながり多幸感〜映画館を出たら夜なのがまたありがたい。
新しいとこに来たのに何もかも同じに見える。わかるわかる。。
わからないまま、心地いいわけでもないのに没入して観てしまった。わからないままわかるがあったのかもしれない。
ずっと考えてしまう残る映画だ。自分の社会が家族と友達の極端な2つしかなかったことを思い出した。
言葉に囚われると呪いに感じるけど実はお守りにもなっていることもあるかもなー
OPでノスタルジー決壊。懐かしいという感情はほんとに人を狂わせるほどの威力があるよね。。幼稚園バスのカーチェイス最高。
スライとスティーヴィー最高イカしてるぜ
ニグロがブラックになった年、月面着陸よりも大事なことがあった1969
ポップスリラーホラー
テンポよく、なにかとちょうどよい。
60sファッションも楽しんだ。白のエナメルコート可愛い。サンディは魅力にあふれていた。。
あの風景を見たから、あの音楽を聴いたから、あのときああ言われたから、が違和感なく鮮やかに繋がっていてすごく人生な映画だった。
遊びすぎているのに嫌味がない。構図、カメラワークだけでもう楽しい。名曲喫茶のシーンがとくに好きだった。
おもしろ〜成田凌素晴らしい。すごいハマってた。2人の空気が作り上げた今的でさっぱりした映画、軽やかにしてもらえた。
街に甘えていないか?うーん。わざわざ下北で撮っても、それで、、どう撮るかについて正直ときめきはなかった。街の上、じゃなくても道の上でいいんじゃないか?
めちゃくちゃおもしろい。サイコー
こんなに文字を読む映画はないだろう。パソコンメールを使うという、当時は新しさだけと言われたらしいけど、違った。今観ても、今観るから?抜群。深津絵里のかわいさはどうしよ>>続きを読む