ななさんの映画レビュー・感想・評価

なな

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何者(2016年製作の映画)

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シニカルな嫉妬、僻みがすごく生々しくて、深呼吸しながらじゃないと観れなかった

キューティ・ブロンド3(2009年製作の映画)

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本当にキューティーブロンド可愛くて空っぽでハッピーで大好き

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

バービー公開当時から観たかった作品。やっと観れて満足。
難解だとかそんなに歴史が得意でないから楽しめるか不安だったけど十分に楽しめた。原爆を打ち上げて炎で照らされているシーンは迫力があって圧倒された。

ブラック・スワン(2010年製作の映画)

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なんかさ、そういう意図で製作されてない事は理解できるけどここまで自分が壊れちゃうくらい熱中できるものがあるっていいなって思っちゃった

ミセス・ハリス、パリへ行く(2022年製作の映画)

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おばちゃんのおとぎ話
序盤でJohnny B. GoodeとLittle Bit Of Rock流れてテンション爆上がりした

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

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何回観てもオープニング大好き
でもやっぱ価値観とかは時代錯誤感あるよね〜ストイックなルッキズムこえ〜

ハナミズキ(2010年製作の映画)

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ご都合主義感が否めないけどガッキー可愛いし向井理がカッコいいのでOKです

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

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とにかく映像が美しく、すっごくコミカルでテンポがいい。ストーリーが淡々としすぎててあんまり面白くなかった。いや、映画としては好きなんだけど

シザーハンズ(1990年製作の映画)

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いつか私に子どもができた時、見せてあげたい映画NO.1

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

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ラブ&ポップが最高だったから観たけどそれほど心は動かされなかった。サントラはセンスよすぎだった!!!

永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

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ずっと観たかった作品。やっと見れた。
ん〜なんというか、加害者のルックスを絶賛する風潮あんまり好きじゃないけど、それだけじゃなくて、心境にもフォーカスが当たってたのはよかったね。

バービー(2023年製作の映画)

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男性に対する皮肉であると同時に女性に対してもこのままじゃダメだよと語りかけているように感じた。

マリー・アントワネット(2006年製作の映画)

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もうずっと観たかった映画
本当に映像が素敵で綺麗で女の子の憧れが詰まってた
映像に反して音楽もポップでミスマッチ具合がとってもオシャレで最高だった
みんな英語喋ってて面白かった

テス(1979年製作の映画)

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映像はとっても綺麗でストーリーも切なく綺麗
エンジェルの何が魅力的なのかいまいち伝わってこなかった

オードリー・ヘプバーン(2020年製作の映画)

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オードリーヘップバーン好きなら見て損はない映画。
オードリーヘップバーンの魅力が詰まってて本当に素敵な女性だと再度確認できる

昼顔(1967年製作の映画)

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ドヌーヴ可愛いしファッションも最高でロジェヴィヴィエのパンプス欲しくなった
でも不倫ものは漫画でもドラマでも映画でもイライラしちゃう笑

女性上位時代(1968年製作の映画)

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えろかわで最高!!!!!カトリーヌ・スパーク最高に可愛い!!!!
ただ女性上位の感覚が古い
男性社会の中での自由奔放な女性ってだけじゃん

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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なんかこう、後でじっくり感想書こうと思ってかけてないねんけどすごく適当なことを言いたくないような映画だった。宮崎駿監督がしたいことをしきったように感じた。監督本人からの解説求む!!

怪物(2023年製作の映画)

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とある不倫ドラマを観た次の日に視聴したことによって余計に先生が怪物のように映りました。

海街diary(2015年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

優しい映画だった

ラストの「お父さん、ほんとだめだったけど優しい人だったのかもね。」「だってこんな妹を残してくれたんだから」がとても複雑な気持ちになった。
きっとすごく恨んでるし憎んでるけど、お父さ
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ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

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綺麗で邦楽の良さってこういう所だよなぁって映画

メッセージ性もストレートで生死、愛について考えさせられた。人間はやはり矛盾する生き物であると。

ただ村上春樹は魅力的な女性をすぐ殺すよね

紳士は金髪がお好き(1953年製作の映画)

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このマリリンの男性に媚びながら女性にも好かれそうな人物像がすごく素敵。
わがままで甘えん坊だけど芯はしっかりしてて単なるティアラとお金好きって所が女性にも支援されそうやしこのマリリンが好きか嫌いかは人
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We Margiela マルジェラと私たち(2017年製作の映画)

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私は才能がないから商業的な世の中に対して居心地のよさすら感じていて、Twitterでよく「ハイブランドの誰に対しても平等に行う接客」に疑問を抱いている人に対して、選民思想強!って思ってたけど、この映画>>続きを読む

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