家族と仲間との間での葛藤。どちらか選ばなくてならない状況はしんどいよね。
続きが気になる。
キャストが豪華すぎるし、女性陣はみんなカッコいい。シャラメは確実にレベル上げてきてるし、オースティン・バトラーも凄かった、痺れた。
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とても好きだった。題材としては労働者階級のうだつのあがらない話なんだけど、悲劇としてばかり描かれておらず、前向きな展開が良かった。ちょこちょこお笑いポイントもあって、観やすかった。「いいんだ、俺たちは>>続きを読む
かなり古い作品かと思いきや2000年制作。
情報の恐ろしさ。
このレビューはネタバレを含みます
盲目になるのも良し悪し。熱中できるものがあるのは素敵だし、打ち込む姿はカッコいい。
とはいえ過度なハラスメントでは?それを乗り越えて強さを手に入れたと言われれば、それまでですが。でも、やはり人間不信で>>続きを読む
戦後からが少々長いなと思った。
戦争とは人類の負の遺産でしかなく、全く無意味であること。
二兎を追う者は一兎をも得ず。であって欲しかった、せめて。何とも腑に落ち難いラスト。
とはいえ、それぞれに悪意はなく、ピュア。
知らない方が幸せなコトもある。とにかく、上手くやれよ。
全体通して、「良かった」って感想なんだけど、何となく途中、そうじゃないって感じがしてしまった。ぐるりのことを頭の片隅に置きすぎたせいか...。
良くあるサクセスストーリーにグッと来た。たまにはこういうのも良い。
楽しそうな人見てると楽しくなる。
私も楽しそうな人になりたい。
哲学って感じで、何を言わんとしているかは難解だった。
映る画とか、展開は好きだった。
絶望もせず、希望も持たない。ふむふむ。
取り返しのつかない傷を負いながらも、それでも希望を捨てきれないというか、そ>>続きを読む