ななちさんの映画レビュー・感想・評価

ななち

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ザ・ファブル(2019年製作の映画)

3.0

娘とアマプラで。

見たい見たいと思いつつ、見てなかった映画、やっと鑑賞。
スタントなしの岡田くんのアクションと真面目にやるほどコメディになる様は見事。
しかし後半の敵の人数の多さとぐちゃぐちゃ感にち
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ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

3.5

義母と一緒に。
現実にあった事故の映画化と知っていたので、時系列で話が進んでいくと思ったら全く違っていて。パニック映画ではなく、事後の機長サリーの立場、評価、心情など「人間」に焦点をあてた作品。イース
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GODZILLA ゴジラ(2014年製作の映画)

2.3

BSでたまたま目にした。
やはり、というかなんというか、ハリウッド的。それに尽きる。
必ず主人公家族は助かる流れ。
ゴジラがただの救世主のようなヒーロー物になってて、日本のあのゴジラ独特の”陰”の部分
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トゥルーライズ(1994年製作の映画)

3.3

25年くらい前に夫と観て、劇中のタンゴの曲が気に入り、CDを探し回った映画(笑)
お正月にCATVで5.1chサラウンドでやることを知り久々に録画鑑賞。
テンポよく、アクションものにしてはストーリーも
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シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

3.0

TV放映と同時にブルーレイで観る夫に付き合って鑑賞(笑)

気持ちの悪い第1形態からどんどんと成長を遂げるゴジラに対峙して、最初もたついていた日本政府がどんどん腹をくくって、無駄なものをそぎ落としなが
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ミックス。(2017年製作の映画)

2.7

観たいと思ってた映画。
なんていうか、少女漫画+スポ根漫画の王道ストーリー。
最後の試合結果まで王道で裏切らず、安心して観られたf^_^;

ただ、それぞれ短いエピソードが差し込まれてるだけなんだけど
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ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

3.8

どうしても字幕で観たくて2D鑑賞。それでも迫力満点で正解!
今までのモラルを超える今作品、驚きと共に観たけど、シリーズを通して必ずお金目当ての人間が出てくるパターンは変わらずf^_^;
オーウェンは相
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インフェルノ(2016年製作の映画)

2.7

WOWOWでダヴィンチコード、天使と悪魔、インフェルノの三部作連続放映を録画して、三日連続で鑑賞。
やっと未見のインフェルノを見た。

うーん、前二作と比べて事件が現代風というか、あまり歴史に絡まない
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パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊(2017年製作の映画)

3.2

やっと見れた。
邦題が残念だったなぁ。

今回は初期のウィルがらみ、バルボッサがらみで面白かった。ちょっとスパロウのギャグ的な動きがしつこかったかも。若い頃のスパロウが素敵。
バルボッサが…( ;
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ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期(2016年製作の映画)

3.0

ブリジットシリーズ最終章。原題がネタバレだったりするよね(笑)

43歳。いろいろあったけど独身。
しかし急に人生のコマが進んでいく。。
久々のブリジットはもちろん年相応に老けていて、でもやっぱり彼女
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美女と野獣(2017年製作の映画)

3.0

久々に娘と映画館にて。

エマが美しい。アニメを知った上で観たのだけれど、ほんとにあの雰囲気をよく表してあった。
ベルと野獣が少しずつ近づいていく時間がもうちょっと欲しかったかなー。

お父さん役がケ
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スター・トレック BEYOND(2016年製作の映画)

3.0

初代テレビシリーズからのトレッキー夫の影響で、私も全部見ているので、新シリーズ3作目、どうなることかと期待していた。単独話だったねー。

で、いきなりエンタープライズが…
クルーがバラバラに…

でも
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ズートピア(2016年製作の映画)

3.0

三人で。
久々のDVD鑑賞。

娘が映画館で観ててかなり強いプッシュで観てみた。
可愛らしいキャラと相反してストーリーは深い。
思い込み、差別、ことなかれ主義…
うまく書かれてるなーと思った。

短め
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ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

4.0

映画館で見そびれてレンタルでやっと鑑賞。

なかなか面白かった。
ジュラシックパーク1の時のドキドキ感が蘇ると共に、
あの時怖くて仕方なかったラプトルが可愛く見えるラスト。

そして人間は相変わらず同
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図書館戦争 THE LAST MISSION(2015年製作の映画)

3.2

「どうしてそこまでして?」という最大の疑問は置いておいて…^^;

なかなか面白かった。終わらない戦いに疑問を感じる人の気持ちもよくわかる。
その中でブレない堂上教官は頼もしく、そして常に笠原を守る視
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HERO(2015年製作の映画)

3.4

面白かった。
意外性はないけど、
あのままの世界。
あのままのクリュウ。
いつまでたってもブレない信念。
チームワーク。

雨宮とのビミョー、だけどお互いわかってる的な空気感も「っぽくって」アリだな
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スター・トレック イントゥ・ダークネス(2013年製作の映画)

3.8

新シリーズ二作目。
前作がキャラ紹介的なものだとすると、今作は一歩踏み込んでいて、
面白かった!
スポックが体育会系なのはどうなの?と思ったけど、旧スポックのレナード二モイさんもお元気な姿で登場。
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スター・トレック(2009年製作の映画)

3.0

トレッキーに受け入れられるのか??と思って観ましたが、なかなかいい感じにそれぞれメンバーのキャラが引き継がれていて(時代は遡ってるわけだけど)
すぐに慣れました。

TVシリーズのチープさとは考えら
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スター・トレックVI/未知の世界(1991年製作の映画)

3.5

宿敵クリンゴンとの和平…のはずが…!

4、5のだらっとした感じからいきなりピーンと張り詰めた今作。
カークをはじめ年をとったこのメンバーがずっと戦ってきた相手が出てきて面白かった。
これがこのメン
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スター・トレック5/新たなる未知へ(1989年製作の映画)

2.3

それぞれのメンバーの愛すべきキャラがよくわかる作品。
なんていうか、トレッキーのための内輪受けしそうな感じ。

しかし、「神」を扱うとこういう中途半端なへーんな感じになっちゃうでしょ?と思った。

故郷(ふるさと)への長い道/スター・トレック4(1986年製作の映画)

2.0

クジラがなぁ…。
なんかマジで?って感じ。

もちろん未来は現代の続き、なわけだけど、SFでコレはちょっとなぁ、と。
捕鯨反対運動かぃ?みたいな。

スター・トレック3/ミスター・スポックを探せ!(1984年製作の映画)

3.3

これは2、3、4と連続で観ないと、ぼやけるかも。
無機質だったスポックが人間的というか感情で動く。
メンバーたちの友情がいい。

スター・トレック2/カーンの逆襲(1982年製作の映画)

3.8

初作よりも面白かった。
TVシリーズのカーンを知ってたからこそ?かもしれない。
2、3、4と連続で観たい映画。

スター・トレック(1979年製作の映画)

3.3

トレッキーの夫と付き合ってる頃に無理やり見せられた映画(笑)
SF苦手だったんだけど、最後のビジャーにやられた。

ここからスタートレックの世界が広がり、TVシリーズ、続編、と見続けるハメになった映
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フィフス・エレメント(1997年製作の映画)

4.0

好きな映画。

とにかくミラのリールーがキュート。
そしてストーリーのテンポがいい。

コーベンがもちろん主人公なんですが、悪役のゾークや怖い顔の宇宙人、神父さん、DJ…みんな愛らしく、キャラが立っ
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ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク(1997年製作の映画)

3.3

一作目とどうしても比較してしまう。
やはり緊迫感が薄くなってしまったのは、観る側がこの世界に慣れてしまったからかな?
マルコム博士のシニカルさが減ったのが残念。

ジュラシック・パーク(1993年製作の映画)

4.0

夫とナイト上映で観た記憶。
とにかく発想がすごい。ありえない話じゃないかも?と思わせる琥珀の中の蚊の話…。
そして、人間の非力さ。

原作も読んだし、シリーズも観たけど、やはり初作が一番印象に残る。
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ユー・ガット・メール(1998年製作の映画)

3.8

観た後にハッピーな気分になれる映画。
メグが可愛い!

出会ったことのないメル友との初対面の小道具が大好きなジェーンオースティンの「高慢と偏見」ってとこがお気に入り(笑)

ラストシーンのワンちゃ
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かもめ食堂(2005年製作の映画)

3.5

美味しいおむすびが食べたくなる映画。
美味しいコーヒーが飲みたくなる映画。

フィンランドの澄んだ世界と、登場する人の穏やかさにほっこりしました。
器も素敵!

センセイの鞄(2003年製作の映画)

3.0

原作が好きだったので探し回ってDVDを購入。
小泉さんのツキコはぴったり!!
ただ、私が原作で好きだった場面が変わってたりするのは残念だったなー。
あわあわとした二人の時の流れを二時間でおさめるのは難
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アバウト・シュミット(2002年製作の映画)

2.3

寂しい老後男をジャックが好演。

6歳のアフリカにいる養子の子にカッコつけるとこなんて、もういたたまれなくて。
男の人って哀しいとマジで夫を心配した映画^^;

LIMIT OF LOVE 海猿(2005年製作の映画)

1.8

命がどうなるか?って時に長電話してプロポーズして、みんながそれを見守って…というのが非現実すぎるなーと思いつつ、
海猿って本当に大変なお仕事だなーと思った映画。

間宮兄弟(2006年製作の映画)

2.5

こんな兄弟がいたら寂しくないだろうな、と思えるほんわかした映画。
特に大きな出来事があるわけではなく、女の子たちにうまく使われながら、でも一日の最後に話ができよ兄弟がいる。
いいじゃん。

ドラゴンヘッド(2003年製作の映画)

1.2

何があっても死なない主人公…(笑)
しかし救いのない話。

ディボース・ショウ(2003年製作の映画)

2.0

コーエン兄弟ってことで観た記憶。

セレブの世界の婚前契約書、離婚太りしていく女性たち、離婚専門弁護士、と面白く特殊な世界の話。
騙し騙され、二転三転先が読めない展開は面白かった。

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