nanaさんの映画レビュー・感想・評価

nana

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映画(548)
ドラマ(1)

Love Letter(1995年製作の映画)

4.0


一冊の本まで美しく見える。

ひらりと舞うカーテン

雪が吹き付ける赤いドア

見送るヒロインのワンピース

ロマンティックでガーリー。

  岩井俊二の世界



あるはずのない手紙の返事。
イタ
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ぐらんぶる(2019年製作の映画)

3.5


裸の男の人がいっぱい出てくる

最初は「タイムリープ?」と思ったけれど🤔
そんなことかい!ヽ((◎д◎))ゝ

ま〜バカバカしすぎて笑いました🤣😂

前半はインド映画のように突然踊りだす所が楽しくて
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暗闇の中で(2017年製作の映画)

3.6


アート
4分で異世界へ。

掌に感触を持ちそうな作品だった。

クレイ〜次々と変わる色彩。
中盤の写真と顔。

映像と表情、音から刺激される不思議なMVのような作品でした。

不気味なようでいて美し
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ゲキ×シネ「五右衛門ロック」(2009年製作の映画)

4.5


森山未來の圧巻のダンス
タップダンスは身を乗り出してしまいそう。

劇団☆新感線のライブビューイング

歌ありダンスあり笑いありのほろっとじんわり。

ステージに常在する生バンドのロック

ストーリ
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Vinashi(原題)(2018年製作の映画)

3.5


インドのショートムービー

環境と共存
人間のエゴ

最初は「えっ!なに?」となりました。

同じ服の同じ男性
持っている物だけが違う。


次々…というのが今まで人間がやって来た事を表している。
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今日から俺は!! 劇場版(2020年製作の映画)

3.8


面白い!
なんだ〜変な頭ーーー😂🤣🤣

ドラマ未見、原作未読でしたが楽しめました

賀来賢人、キレッキレ
…こんな凄い俳優さんだと想いませんでした🤯


1980年代の千葉県
不良が喧嘩するお話なの
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何も心配ない(2015年製作の映画)

3.8


「とても心配しかない」


離婚をした親権のない父親が娘を誘拐し海外逃亡を企てる。

小学生のリア。
楽しみにしていた父親との面会日。
今日の行き先は遊園地。
2人になったら何故かとても急がされて…
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月影のマボロシ(2013年製作の映画)

3.5


月に導かれる

大都会のビルにぶつかりそうな月
大きな月が美しい。

月は照らす
いろんな人たちを。


落書きされた教科書と少女
人形と眠る老婆
街頭に佇むサラリーマン。

序盤は少しエグい

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空気人形(2009年製作の映画)

4.0


序盤から
この空気感好きーーー!と思いました。

リアルかファンタジーか解らなくなるくらい入り込んだ。

板尾さんの不器用な優しさ。
のぞみが可愛いい。
井浦新の透明感がいい。

衣装も可愛い

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ゴーストのおいしいレシピ(2009年製作の映画)

3.8


元は自動児童文学のベストセラーから

ケーキは甘くても。
「商売」としかお菓子作りを考えない偏屈なコーリー。

72年の生涯を人々をケーキによって幸せにしたおばあちゃん。

亡くなった後も洋菓子店を
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渋滞(2015年製作の映画)

3.8


これは凄いサスペンス
終始緊張感の20分


渋滞
イライラ💢
どうなってる?⁉
前の様子を見に行ってるうちに娘がいなくなる。

必死に探す父親だが…

疑い出したらきりが無い
どの人も怪しく見える
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MOTHER マザー(2020年製作の映画)

4.8


この母親に愛情があったなら
この息子に愛情が無かったら
こんな事は起こっていない

この年齢で覚えてしまった諦めと彼なりの責任感。
たまらなかった。


少年院での彼の言葉が切なくて涙が止まらなかっ
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アンチグラビティ(2019年製作の映画)

3.5


ロシアのSF作品

目覚めたらこの世界🤯
昏睡状態に陥った主人公のストーリー。
IMAXで見たかった

臨場感と浮遊感
映像が素晴らしい


無重力
空中に浮かんだ街や建物
これは昏睡状態の人間達が
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コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

5.0


パーフェクト

この作品には欠点がありませんでした。

“みんなで1つの作品を作る”
その思いがギュッと伝わった作品。

面白すぎてじんわり良い詐欺師の話

犯罪よりもトリックよりも思いやりに溢れて
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カラスが多すぎる(2016年製作の映画)

3.5


アートでシュールな作品

カラスが多すぎる
カラスが頭良すぎる

カラスを駆除しようとする人間。
そこからどんどん大袈裟になっていく。

自分より弱いと思った相手を脅かすとこういう目に合うという事。
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破壊の日(2020年製作の映画)

3.5


「映画なのかなんなのか解らない空間」

舞台挨拶で言われた言葉だけれどまさにそのとおりの作品だった。

音響が骨伝導みたいに響く。

即身仏とロック
松田龍平の浮遊感ある不穏
窪塚洋介の美しい祈祷師
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劇場(2020年製作の映画)

3.8


ブライドは高い
生活力はない

夢はある
好きだけど思いやりがない

  ヒモ

彼女が優しすぎて嫌だった。
この優しさは痛すぎて嫌悪感を持ってしまった。

「人の家の光熱費だから払わない」
凄い言
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ザ・ゲスト(2015年製作の映画)

3.5


怖い💦😱

知らない人を家にいれてはいけない。

夫の不在
妻と産まれたばかりの赤ちゃんの家に次々と来客がやってくる。
招待したのは夫のフィリップだと言うけれど。

音楽を掛け酒を飲む
キスをしてイ
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グッド・ワイフ(2018年製作の映画)

3.8


お金が無くなると性格も悪くなる

もっとドロドロしたストーリーかと思ったら華やかで悲しいお話だった

登場人物達の器の違いに「う〜ん🤔」となる。

経済破綻したセレブ夫婦

クレジットカードが使えな
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ぼくらのさいご(2015年製作の映画)

3.7


小さい頃、西瓜の種を飲んだら西瓜がお腹に生えてくる

…私も信じてました👶

甘酸っぱくて瑞々しい。
のどかな山に囲まれた純朴な中学生達のアオハル。

川のせせらぎ
蝉の泣き声
足をプラプラさせる縁
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静かな夜(2017年製作の映画)

3.5


大切な人が突然いなくなったら?

ざわざわと不穏な作品

13歳のリンが帰宅せず行方不明になる。

必死な母親と温度差がある父親。

自分に関係なければ協力しない隣人。

娘が戻らないままの旧正月の
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マルモイ ことばあつめ(2018年製作の映画)

3.8


もっと殴れよ
そうだよ、怒っていいよ
…そう思う所が2回あった

国土の次は心を
どこまで奪うの?人の尊厳を

名前を変えられ、母国語を禁じられる。

街に溢れる日本語の看板。
一見明るく活気があり
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無我(2016年製作の映画)

3.5


凄い💦この母娘

迷子が泣いてる
心配して通行人が声をかけると「娘に触った」と大騒ぎして警察まで行き示談金をふんだくる。

車のアタリ屋みたい

この母親はどうしてここまでヒステリックに相手を殴るん
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ドンテンタウン(2019年製作の映画)

4.0


※注⚠
このレビューは💗や💖が多いです👶


かわいくて不思議
過去と現在と妄想が交差する恋はロマンティックなストーリーでした。


引っ越し先で貰った以前の住人の残していったいろいろな物。

その
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One Step(2018年製作の映画)

3.0


海に入って行こうとする女子高生を笑いながら見ている女子高生。

死ぬまで虐めるってゲームなんだろうか?

“土曜日は寝る日”
同級生がどうなろうが関係ない男子高校生はいそうな感じだった。

死を急が
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失恋科(2018年製作の映画)

3.8


面白かった〜😆😆😂❗

風邪をひいたら耳鼻咽喉科
骨折したら整形外科
失恋したら失恋科?

西野カナ以外の歌を聞くとアレルギーが出る恋人と別れたテルオ。

訪れた失恋科でレントゲンで頭部に♡の形の傷
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くさいけど「愛してる」(2015年製作の映画)

3.5


セリフが面白い!

口が臭い恋人を持つ男性の悩み。

表現が💦😂🤣

スカンクを逆さまにして丸呑みしたからかもしれないって💦🤣😂
歯科医とどーゆー会話してるの🤣🤣

この歯科医さんの大真面目なセリフ
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プリンセス(2014年製作の映画)

3.5


お姫様に憧れるロイス
ロイスが大好きなパパ

夢を叶えてあげようとするパパとお洋服を買いに行くけど、ふっくらさんなのでなかなかサイズが合わない。

やっと入ったドレスもビリビリ💦
遊園地に行くも他の
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観覧車(2015年製作の映画)

3.5


ミャンマーからタイへ。

国境を超える不法入国の母子。
途中、「タイの国家を歌わないと殺す」と銃を向けられる。

目的地に辿り着くが厳しい現実。

万引きをする息子
写真を取られる。
SNS…
便利
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一分間タイムマシン(2014年製作の映画)

3.5


次々変わる僕

1分間前にタイムトラベル。
タイムマシンを使って素敵な女性に出会いのアプローチの連続。

やり直しは過ぎた瞬間を殺す事?


ちょっと楽しそうだけど
何度やり直してもう〜ん、マンダム
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The Chimerical Museum of Shifting Shapes(原題)(2017年製作の映画)

3.5


モノクロのアニメーション

美術館の絵画が動き出す

ミュージアムに入場した青年と絵画の中の世界

絵なんだけど…
表情が生々しい。

不穏な音楽とデッサンのような映像で異世界に誘う。

ずっと揺れ
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セルフポートレート(1988年製作の映画)

3.2


ひたすらシュール

古い絵本のような映像からどんどんアナーキーになって来る

何ひとつとしてまともなものがない可笑しさ。

イラスト
実写
パペット
漢字や水墨画

なんでもあり。

1人の男の妄想
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ゆりこ(2019年製作の映画)

3.2


はちあわせ

ゆりこって何者〜🤯❗❗

ゆりこのクリスマスは衝撃💥

部屋で遭遇してしまった男同士。
それも4人も💦
本命は俺!オレ?

ゆりこの4人の男たちのバトル

それぞれの男達の知らない顔が
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銃2020(2020年製作の映画)

3.8


日南響子&佐藤浩市がぶりぶりに色っぽい

キャストが豪華で個性的な演技で魅了する。


主要キャラクター全員が異様だが、不思議と胸糞な気分は引きずらず次の感情へ。


ストーカーから逃げたビルのトイ
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オットーの毎日(2014年製作の映画)

3.8


恋がオットーを変える💖

左右対称にこだわるオットー
毎日規則正しい同じ生活を送る。
全て2つ、対称に。

6人兄弟で彼だけが独身。
これは難しいわ💦

完璧に「左右対称」の美しい顔を持つアナ。
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リペイント(2018年製作の映画)

3.0


密室で起こる奇妙な物語

1人の男と3枚の絵

絵をめくるとその下に…


欲望に忠実な主人公だなと思った。

そして欲張りか💦

1枚目〜3枚目までの緩急でなだらかなオチ。

お金がかかっていなく
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