初日舞台挨拶で鑑賞
ダメなおじさんがハワイに行って帰ってくるだけの癒し映画
俳優さんたちが今までと違う印象の役柄を演じている気がして観ていて楽しかったです。
好きなブランドのアイテム確認で1見返したら、10年前の映画なのにファッションが全く古臭さを感じさせなくてよかった
序盤はバンク・ジョブと同じ事件から着想を得ているのだろうか
ヒュー・グラント…
このレビューはネタバレを含みます
凱旋舞台挨拶で鑑賞。
頭から終わりまで笑いっぱなしでしたが、死にゆく父とバカ息子、義母と息子の嫁という関係の描き方がとても丁寧でした。お母さんに赤いマニキュアを塗ってあげるシーンがキュート。
ウディ>>続きを読む
岩井監督作品はスワロウテイルを除くと正直どれもあまり好みではありません
ただ、10代の頃に観ていたら変な影響を受けてエーテルエーテルって言ってたような気がする
わたしは服のお直しと靴の修理だけは信頼出来る店にしか頼まない
ので、夜会でおじいちゃんが説教した意味がよく分かるけど、若い子にあんな突き放したこと言わなくてもなあと
このレビューはネタバレを含みます
久しぶりに映画観て「えっ」って独り言を言ってしまった。
芝生で寝転がるシーンがダブルデッカーにはねられるシーンとリンクしてるんですね…
予告で観たKula ShakerのHushとMy Sharonaに釣られて初のMX4D。本編では流れません。
単なるグロいシーンになるところをああいう笑いに持ってくところはイギリスらしいなあと思いま>>続きを読む
トレスポとは別ベクトルのイギリスの若者文化を描いた映画。
観た後辛くなってしまったので、個人的にはもう観たくない映画ですが、何も知らずドクターマーチンに白い紐通して履いてる人に観てほしい。
どんな映画か聞かれても説明できないほど内容がないので、「ファッションと音楽がおしゃれなベルセバのPV」としか言えない。
古着屋と傘のシーンは好き。