2024年4月15日 イオンシネマ長久手
日本人の観客は、自我を完全に封じて映画作品として「鑑賞」に徹するのか、自分は日本人なのだというアイデンティティを強く意識して観るかに分かれるのかなと。
でも広>>続きを読む
2024年4月10日 ミッドランドシネマ名古屋空港
身も蓋もないって言われそうだけど、あんまり若いうちからたらればノスタルジーに酔っちゃうのもなぁ、ってちょっと思ったりもしたのです(笑)
もしももし>>続きを読む
2024年4月5日 イオンシネマ長久手
2024年4月3日 ナゴヤキネマ・ノイ
春原さんが好きな人なら大好きだし、春原さんがピンとこなかった人はやっぱりこれもピンとこないんだろうな、と思うなど。
ちなみに私は前者ですよ、もちろん。
春原さん>>続きを読む
2024年4月1日 シネマワールド小牧(小牧コロナ)
2024年3月30日 シネマワールド小牧(小牧コロナ)
2024年3月24日 刈谷日劇
ネオン、綺麗。
見てると心が踊るね。
でもいま香港行ってももうかつての、ブレードランナーみたいな街じゃないんだって。ファッキンLEDだよなあ。
あんな夫婦いいなあと憧>>続きを読む
2回目
2024年3月27日 TOHOシネマズ木曽川
2024年3月22日 伏見ミリオン座
私の陳腐な語彙でこの映画を貶めたくないので黙ってます
2024年3月17日 伏見ミリオン座
2024年3月15日 MOVIX三好
あそこまで華麗に、悉く裏目裏目に出るのが清々しくさえあるというか。
善人すぎるほどなのに、でも、自業自得としか言いようがなくてやり切れない。
もしあのとき普通に救>>続きを読む
2024年3月9日 イオンシネマ常滑
ダイアンキートンとリチャードギアとスーザンサランドンとウイリアムHメーシーのダブル不倫とかセンセーショナルな触れ込みだったけど、まぁなんとライトな…これが不倫なら>>続きを読む
2回目 2024年3月16日 小牧コロナシネマワールド
2度目ともなるとさらにあっさりと終わってしまう気がして、本当に惜しい。すごくイイのに。もうすこし勿体つけて長くしても良かったのに、つくづく惜し>>続きを読む
2回目 3月12日 刈谷日劇
主演の森本のぶ氏の舞台挨拶があった。
そしてなんとのぶさんのお母さまが、のぶさんの登壇を知らずに観に来られていた。
2024年3月2日 刈谷日劇
映画を創る喜び、観る幸>>続きを読む
2024年3月2日 刈谷日劇
アイヌという言葉を知ったのは小学生の頃、合唱曲「アイヌに捧げる小さなレクイエム(岩河三郎作曲)」で。
それから50年近く経つというのに、私、何をしてたんだろう。なーんにも>>続きを読む
2024年2月19日 センチュリーシネマ
いまさら何を言えばいいの?
魂の映画としか
2024年2月16日 刈谷日劇
この人が好き
ただただ好き
それでいいじゃないの
とはいかないものね
2024年2月11日 伏見ミリオン座
「こういう映画を観たいから生きている」
あ、いや、
「こういう映画を観るために生きている」
だったかな、そういってた人がいたのだけど
そうなの、そうなの、烈しく>>続きを読む
2024年2月11日 伏見ミリオン座
どんな奇跡もかなわない。
客電が点いても、しばらく立ち上がれなかった。
2024年2月11日 伏見ミリオン座
スクリーンで観るのは初めて。
ミリオン座、たくさんの観客。
みんなでこの珠玉の作品を観る歓びをわかちあう。
なんという幸せ。
生きていてよかったなぁと思う。
2024年2月9日 イオンシネマ長久手
ああ、私もあの世界にしれっと紛れ込みたい、あの世界で生きたいわ
かなり早いうちから涙がじわじわ滲んできてずーっと最後まで涙ぐんでた、好きすぎる
2024年2月6日 イオンシネマ長久手
ああ、おもしろかった!
恋の渦よりもウィットが利いてたかな。
でも若い男女があーでもないこーでもないとウダウダやってる感じは一緒だね、おばちゃんも若い頃を思い出>>続きを読む
2024年2月4日 イオンシネマ大高
こんな凄い映画が愛知では3館しかやってないってどういうこと?
おかしすぎるでしょう!
たしかに花形俳優というか、今をときめくスター俳優みたいなひとは出てないけど、>>続きを読む
2024年2月4日 イオンシネマ大高 IMAXシアター
2024年1月27日 刈谷日劇
去年観にいけず、縁がなかったんだ、と諦めようと思ったけどなんかずっと胸に引っかかっていた作品。やっぱり観に行ってよかった。
アントワーヌ役のドゥニ・メノーシュ、初めて見>>続きを読む
2024年1月25日 MOVIX三好
確かにウィットに富んでる。
確かにみんな巧い。
確かにサン・セバスチャンの風景はとっても美しい。
確かにいちいち洒落てる。
・・・なんだけど、なんだろう。
なんだ>>続きを読む